フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

アップしたて。新着記事一覧

: アウディがメルセデス・ベンツ、BMWに遅れてようやく「マットペイント」を導入！ただし現在選べるのは4色、車種はTTS/TTRS、Q3/RS Q3のみ

2022/1/26 RS, TT, TTRS, アウディ, オプション, ペイント, ボディカラー, マット, 塗装

｜　今のところ、ハンガリーのジャイル工場でしかマット塗装ができないらしい　｜アウディはこれまでマット塗装に対してかなり慎重だったさて、現在欧州で人気のあるボディカラーが「マット」。よってメルセデス ...

: 【アーカイブ】貴金属系スポーツロレックスの値上がりっぷりがハンパない！ゴールドデイトナは4倍の2000万円、アイスブルーは3倍の2500万円に

2025/7/8 アイスブルー, ゴールド, サブマリーナー, デイトナ, ロレックス, 値上がり, 腕時計

｜　もうロレックスと名が付けばどんなモデルでも売れそうだ　｜もはやコンビ、ゴールドモデルも簡単に入手することはできないさて、2022年1月のロレックス”貴金属系”スポーツモデルの相場。デイトナやサ ...

: ランボルギーニ初のEVは4座クーペではなく「最低地上高の高い、2+2か4座の、これまでに存在しないセグメントのクルマになる」。CEOが現在の状況を報告

2024/12/16 EV, アヴェンタドール, ウラカン, ウルス, ランボルギーニ, 電気自動車

｜　ある意味、フェラーリ初のSUV、プロサングエのライバルはウルスよりもこちらかも　｜ここ数年、ランボルギーニはニューモデルのラッシュを迎えそうさて、ランボルギーニは昨年5月に「コル・タウリに向け ...

: ブガッティ・リマックCEO、シロン後継モデルについて語る。「ガソリンエンジンは生き残り、しかし誰もが見たことがないような驚愕のハイパーカーになるだろう」

2022/1/25 CEO, シロン, ハイパーカー, ブガッティ, リマック, 後継

｜　おそらくは文字通り「ブガッティとリマック」が合体した、”ハイパーな”ハイパーカーになるに違いない　｜シロン後継モデルはてっきりピュアエレクトリックになると考えていたがさて、ブガッティはつい先日 ...

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: もとが何のクルマだったのかは判別不能！世界限定63台、貴重なランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ63ロードスターが灰と化す

2022/1/25 SVJ, アヴェンタドール, クラッシュ, スーパーカー, ランボルギーニ, 事故, 火災, 炎上, 限定

｜　カーボンファイバーとアルミニウムでできたスーパーカーはいったん燃えると鎮火しにくい　｜今のところ炎上の原因は不明だがさて、メキシコにてランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ 63ロードスターか ...

: BMW M3 / M4のキドニーグリル「カスタム」が大流行！数々のチューナーが参入し今までにないほどの活況を見せる

2022/1/25 BMW, M3, M4, ヴォルシュタイナー, カスタム, チューン

｜　なんだかんだ言ってこの巨大なキドニーグリルの人気は高いようだ　｜いっときの違和感さえやりすごせば、もう元のキドニーグリルには戻れないのかもさて、BMW M3そしてM4は巨大な「バーチカルキドニ ...

: アストンマーティンが「世界でもっともパワフルな高級SUVを発売」すると予告！カイエン・ターボGTやウルスを越えて650馬力以上に？

2024/12/16 DBX, V12, アストンマーティン, ティーザー, ハイブリッド

｜　この時点でV12ツインターボを採用するとは考えにくく、やはりメルセデスAMGの「V8ツインターボ＋ハイブリッド」を流用かこのリアディフューザーの大きさを見るに「只者」ではなさそうださて、アスト ...

: 【動画】新型メルセデス・ベンツCクラスに試乗！「快適性」「扱いやすさ」「足回り」に驚かされる

2022/2/28 Cクラス, インプレ, メルセデスベンツ, メルセデスミー, 印象, 新型, 試乗

｜　さすがはメルセデス・ベンツの”柱”のひとつだけあって価格以上の性能を有しているようだ　｜ライバルに比較しても、あらゆる面で「抜きん出ている」ようださて、メルセデス・ベンツCクラス（W206）へ ...

: 次期ミニ（EV版）は中国・長城汽車の「ポルシェ・パナメーラのコピー」とプラットフォームを共有し、中国で製造されるようだ・・・。

2022/2/1 BMW, ORA, ミニ, 中国, 新型, 生産, 長城汽車

｜　長城汽車ORAブランドからは、パナメーラっぽいクルマだけではなく、ホンダe、VWビートルっぽいクルマも登場している　｜さすがにこれが事実だとすると、BMWの評判もちょっと下がりそうさて、中国の ...

: トヨタGR GT3コンセプトとマツダRX ヴィジョンGT3コンセプトが激似？もしかすると両社が共同にてスーパースポーツを開発するのではというウワサ

2022/1/24 GR, GT3, RX, グランツーリスモ, コンセプト, スーパーカー, スポーツカー, マツダ, レーシングカー, 特許

｜　たしかにこれは「他人の空似」で片付けることはできないレベル　｜トヨタ、マツダともにスーパースポーツを作りたいという夢を持つものの、それぞれ単独では動けず、となると両者のタッグは現実的さて、トヨ ...

: 【動画】グッドスマイル初音ミク AMG GT3を見てきた！やっぱり本物のGT3マシンは迫力が違うな・・・。

2024/12/16 AMG, GT3, グッドスマイル, メルセデスAMG, メルセデスベンツ, 初音ミク

｜　展示は多くの来場者でにぎわい、多数の支持を集めていることがうかがえる　｜ベースはメルセデスAMG GT3 さて、メルセデスミー大阪にて「グッドスマイル初音ミク AMG GT3」を見てきたので紹 ...

: いまBMW M8がアツい！Zacoe、マンハートが相次ぎM8のチューニングプログラムを発表、マンハートはなんと823馬力にまで出力向上

2022/1/22 BMW, M4, M8, エアロ, カスタム, ザコー, チューン, マンハート

｜　BMW M8をチューンするオーナーは少なそうだが、需要はゼロではないと思う　｜ザコーのアップグレードパーツはすべてカーボン製さて、先日はBMW M3 / M4向けのチューニングパーツを公開して ...

: ステランティスCEO「現在のEVシフトは、政治家が選んだもので、我々自動車メーカーや消費者が選んだものではない」。なんでもかんでもガソリン車を悪にする風潮に懸念

2022/1/23 CEO, エレクトリック, ステランティス, 環境変動

｜　消費者が望まない製品に多額を投じて開発し、発売せねばならない自動車メーカーはさぞ辛いだろう　｜このEVシフトにて、多くの人々が幸せになるとは考えにくいさて、ステランティス（旧FCA＋プジョー・ ...

: 「違う、それはボクじゃない」。近所には数台の爆音マシンが存在するが、それらの騒音は皆ボクのランボルギーニ・ウラカンEVO RWDのせいにされているようだ

2022/1/23 ウラカン, サウンド, スーパーカー, トラブル, ランボルギーニ, 騒音

｜　スーパーカーはとかくその外見に起因して誤解を受けることになりやすい　｜なんとかこの誤解を解く方法はないものかさて先日、町内の回覧板に「クルマの音がうるさい」という記載がなされたという記事をUP ...

: え、いや、ちょっと待って・・・。どうやらこのBMW Z3はマツダ・ロードスターベースのレプリカらしい

2022/1/23 BMW, Z3, マツダ, レプリカ, ロードスター, 中古

｜　しかもスーパーチャージャーやビルシュタイン製のサスペンションが装着され、トランスミッションはマニュアル　｜今ではレプリカを制作するコストよりも中古のBMW Z3を購入したほうが安上がりかもしれな ...

: ランボルギーニも人事異動！これまでの開発責任者はモータースポーツ部門へ、そしてアウディから新たな車両責任者が着任。ガソリン時代の終焉を意味し、電動化時代への対応か

2022/1/22 エレクトリック, プレス・リリース, ランボルギーニ, 異動

｜　この流れはもはや誰にも止めることができない　｜すでにフェラーリも同様の人事を発表済み　｜ランボルギーニが「研究開発部門の組織変更を行った」と発表。これによると、ルーベン・モール氏が（アウディの ...

: 中国にてFJクルーザーとジープとのマッシュアップが誕生！古くは国営、そしてジープとの合弁を展開していたBAW（北京汽車製造公司）よりリリース

2022/1/21 BAW, FJクルーザー, コピー, ジープ, パクリ, ラングラー, 上海, 中国, 北京

｜　中国の自動車業界はあまりにその成り立ちや変遷が複雑すぎる　｜どうやら「ジープに似ている」のもちゃんとした理由がありそうださて、ずいぶんオリジナリティが出てきたものの、まだまだパクリというかコピ ...

: 今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。純正オプション、「インフォテイメントスクリーン・プロテクター」を取り付けてみる

2022/1/22 Evo, ウラカン, オプション, ディスプレイ, ランボルギーニ

｜　高価ではあるが、その満足度はかなり高い　｜うっすらと見えるランボルギーニエンブレムがオーナーの自尊心をくすぐってくれるさて、ランボルギーニ純正オプション（アクセサリ）、「インフォテイメントスク ...

: ブガッティ・シロンにて「合法に」アウトバーンでの最高速挑戦を行い414km/hで走行した男性にドイツ運輸省が苦言！「出せるからといって、どれだけスピードを出していいわけではない」

2024/12/16 アウトバーン, シロン, ブガッティ, 動画, 最高速

｜　GPS計測だと時速417キロを記録し、ブガッティの公称最高速にはわずか3km/h及ばないのみ　｜もちろんドライバーは安全確保のために最大限の注意を払い、綿密な準備を重ねてきたさて、先日はブガッ ...

: シボレーが「うっかり」自社サイトにコルベット70周年記念車「Z06 70thアニバーサリー」を掲載！すぐに取り下げられるも情報が拡散してしまう

2022/3/18 Z06, コルベット, コンフィギュレーター, シボレー, リーク, 限定

｜　ブラックとホワイトという、ある意味「らしくない」組み合わせで来たようだ　｜現在のところ価格は不明、早ければ3月から本国では受注が開始れるようださて、よくあるのが「自動車メーカーが間違って”うっ ...

: ランボルギーニ・セスト・エレメントが3億円で中古市場に登場！限定20台、内外装ほぼカーボン、重量999kg、570馬力のスーパースポーツ

2025/6/2 スーパーカー, セストエレメント, ハイパーカー, ランボルギーニ, 中古, 限定

｜　残念ながら、公道での走行はできない（走っている人もいるらしい）　｜その希少性、ピュアさを考慮するに、もっと価格が上がっても良さそうだがさて、スーパーカーやハイパーカー、高級腕時計など富裕層の需 ...

: ランボルギーニCEOが「2022年はウラカンに派生モデル2つ」「ウルスに2種のフェイスリフトモデル」発売と明言！なおウラカンとウルスPHEVは2024年、ウラカン後継にはV10非搭載の可能製

2024/3/18 STO, ウラカン, ウルス, オフローダー, ステラート, ニューモデル, フェイスリフト, ランボルギーニ

｜　ウラカン派生モデルは「オフロード版」「地味なSTO」と言われるが、ウルスのフェイスリフトには隠し玉の可能性も　｜ランボルギーニは2022年以降も積極的にニューモデルを追加さて、ランボルギーニは ...

: まさかの「空冷フラット6にスーパーチャージャー」！英国のチューナーがとんでもないポルシェ911レストモッドを作り出すようだ

2022/1/21 カスタム, ガンサー, シンガー, テオン, ポルシェ, ポルシェ911, レストア, レストモッド

｜　ポルシェ911にスーパーチャージャーという発想はまったくなかった　｜その出力は450馬力、なかなかに刺激的な走りを楽しめそうださて、シンガーが構築したとも言える新しいジャンル「空冷ポルシェ91 ...

: ランドローバー・ディフェンダーのロング版「130」のパテント画像がリーク！全長5．1メートル、余裕の8人乗り

2022/1/21 ディフェンダー, パテント, ランドローバー, リーク

｜　これでランドローバー・ディフェンダーは90、110、130と揃うことに　｜納車時期は未定、当初の予定だと8月にはデリバリー開始だとされていたがさて、「遅れて登場する」ことがアナウンスされていた ...

: ホンダNSX TypeSの生産が本日開始！最初の2台は限定のマットグレー、デリケートな塗装を保護するために専用のパッケージを開発、そして手入れについてはディーラーからの指導も

2022/1/21 NSX, TypeS, タイプS, ホンダ, マット, 限定

｜　なお生産は年内にすべて完了、そしてNSXはそのライフを終えることに　｜思えばホンダNSXは短い一生だったさて、ホンダ（アキュラ）が本日、オハイオ州メアリーズビルにあるパフォーマンス・マニュファ ...

: ランボルギーニが9年連続で「イタリア政府の認めるホワイト企業」に選出！従業員の国籍は35、年齢や性別、思想、健康状態などの多様性を認め、働きやすい環境を構築したことが評価対象に

2023/3/26 ランボルギーニ, 企業, 国籍, 従業員

｜　人間の数だけ異なる価値観が存在し、しかしそれを否定するのではなく、理解しあって前に進むことが重要　｜ランボルギーニは欧州企業の中でもとくに先進的な試みを実施中さて、ランボルギーニが2022年に ...

: マクラーレンが「VWグループとの間で、F1に関する話し合いがある」ことを認める！2026年から「マクラーレン・アウディ」誕生の可能性が濃厚に

2022/1/21 F1, アウディ, ポルシェ, マクラーレン, レッドブル, 参戦, 買収

｜　一方、ポルシェはレッドブルとのタッグにてF1に参戦する可能性も　｜ 2026年以降のF1は俄然盛り上がることになりそうださて、チョコチョコと出てくる「フォルクスワーゲングループがマクラーレンを買 ...

: フェラーリF50の細部はこうなっていた！意外と無かったレビュー動画が公開に。なおルーフはファクトリーでないと脱着できない

2022/6/4 F50, Youtube, フェラーリ, 動画

｜　まんまレーシングカーなのに意外と豪華な部分がある、それがフェラーリ　｜こんなクルマはやっぱりフェラーリ意外に作れそうにないさて、DKエンジニアリングによる、フェラーリF50の詳細レビューが登場 ...

: 1200馬力、4ローター・ロータリー搭載、後輪駆動のマツダ3！？ドリフターが米パイクスピークに参戦するマシンを公開

2024/3/14 ドリフト, パイクスピーク, ヒルクライム, マツダ, マツダ3, レース

｜　おそらくは4WD版のマツダ3を後輪駆動化しているものと思われる　｜エキゾーストパイプはボンネットから直接「突き出る」ことにさて、アメリカの由緒あるレース（メジャーな大会としては2番めに古い）、 ...

: さよならV12エンジン・・・。BMWが今夏にV12エンジン生産を終了させると発表し、最終記念限定モデル「M760i xDrive ファイナルV12」を重要顧客のみに販売

2022/1/20 BMW, V12, 限定

｜　V12エンジンはどんどん姿を消してしまい、もうスーパーカー以外に搭載されることはなさそうだ　｜そのスーパーカーでも「V12エンジン単体」での搭載は非常に困難にさて、BMWはついにこの夏にV12 ...

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