続々登場、ランボルギーニ・レヴエルトのカスタムパーツ。今回はデューク・ダイナミクスが「過激バージョン」を公開、エッセンツァSCV12風に【動画】

>ランボルギーニ

続々登場、ランボルギーニ・レヴエルトのカスタムパーツ。今回はデューク・ダイナミクスが「過激バージョン」を公開、エッセンツァSCV12風に【動画】

| ランボルギーニの場合、社外チューナーであってもランボルギーニの他のクルマにデザインインスピレーションを求めることが少なくない | それだけもともとのデザインが優れているのだと考えていいだろう さて、ランボルギーニ・レヴエルトの納車が進み、DMCやキーバニーなど続々とそのカスタムがリリースされている状況ですが(なぜかドイツのチューナーからの発売が多い)、今回はデューク・ダイナミクス(DUKE DYNAMICS)がレヴエルトのチューニングプログラム「最新版」を公開することに。 なお、デューク・ダイナミクス ...

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やはりEVの修理は高額だった。リビアンR1Tのリアコーナーを「ちょっと」ぶつけただけなのに修理費用324万円を請求される。その内訳は「ほとんど人件費」

>その他アメリカ車

やはりEVの修理は高額だった。リビアンR1Tのリアコーナーを「ちょっと」ぶつけただけなのに修理費用324万円を請求される。その内訳は「ほとんど人件費」

Image:Reddit | やはりリビアンの修理費用は高額である { パーツ代金が高価というよりも修理にかかる時間が長すぎる さて、ここ最近なにかとEVの修理代金の高さが報じられているところですが、今回もまたリビアンR1Tのリアをヒットしたのち、その修理に21,149.16ドル(現在の為替レートにて約324万円)もの金額要求されたというオーナーが話題に。 その損傷範囲は左リアの角とテールランプに限定され、一般的な感覚だと修理費用はせいぜい20−30万円といったところなんじゃないかという印象ですが、リビア ...

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DMCが10台のみ、ランボルギーニ・レヴエルトに「スーパーカー並みのコンバージョン価格を要求する」チューニングパッケージを発表、日本にも1台が入るようだ

>ランボルギーニ

DMCが10台のみ、ランボルギーニ・レヴエルトに「スーパーカー並みのコンバージョン価格を要求する」チューニングパッケージを発表、日本にも1台が入るようだ

| 一部のランボルギーニオーナーはさらに過激な仕様を求め、外部チューナーの「コンバージョン」へと手を出すことも | そのため、意外とこういった「過激なカスタム」は人気があるようだ さて、ランボルギーニはレヴエルトのデリバリーを開始したところですが、そこで出てくるのが「アフターマーケット製カスタムパーツ」。ランボルギーニはもともとが過激なデザインを持ちますが、「さらなる過激路線」を好むオーナーも多く、そしてそういったオーナーは純正では物足りないといった場合も少なくはないもよう。 そこで出番となるのがマンソリ ...

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1,200馬力、V12、最高速度350km/h。スペックはハイパーカー、しかし「座る」のではなくバイクのように「跨って」乗る凶暴なクルマ、エングラーV12が登場

>その他イギリス車 ■バイク/自転車

1,200馬力、V12、最高速度350km/h。スペックはハイパーカー、しかし「座る」のではなくバイクのように「跨って」乗る凶暴なクルマ、エングラーV12が登場

| これはもうクルマでもバイクでもなく新種の乗り物である | 高速走行中、ちょっとでも顔を上げればそのまま後ろに吹っ飛びそうだ さて、ときにイギリス人はとんでもなく過激なクルマを作ったりしますが(ぼくは常々、クルマに関して最も過激なのはアメリカ人ではなくイギリス人だと考えている)、今回はなんと1,200馬力を発生するV12エンジンを搭載したクワッド(4輪)バイク、エングラーV12(Engler V12)が登場。 現段階ではこのエングラーV12に関しての詳細は発表されていないものの、エングラーではすでにV1 ...

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まるで「テスラの墓場」?閉鎖された米ショッピングモールに大量のテスラ(新車)が駐車される様子が報じられる。生産がついに需要を上回り始めた予兆か【動画】

>テスラ(TESLA)

まるで「テスラの墓場」?閉鎖された米ショッピングモールに大量のテスラ(新車)が駐車される様子が報じられる。生産がついに需要を上回り始めた予兆か【動画】

| テスラの「余剰生産」は時間の経過とともに多くなり、人員削減や労働時間短縮がその厳しさを裏付ける | ただし正確な状況については(テスラの部外者では)誰も把握することはできていない さて、セントルイス郊外の閉鎖されたショッピングモールに数百台のテスラ車が駐車されており、地域住民らは「一体そこで何をしているのか」と疑問を抱いているという報道。さらには住人のみではなくXユーザーも敷地内に大量のEVが放置されていることに注目していて、一部では「テスラは需要問題に悩まされているのではないか」というウワサまでもが ...

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これだから振興EVメーカーのクルマは怖いな・・・。フィスカー・オーシャンが「軽微な事故」によってドアヒンジを破損しただけなのにパーツが供給されず廃車へ

>その他アメリカ車

これだから振興EVメーカーのクルマは怖いな・・・。フィスカー・オーシャンが「軽微な事故」によってドアヒンジを破損しただけなのにパーツが供給されず廃車へ

| 正直、振興EVメーカーのクルマを購入することは「リスク」以外のなにものでもないと考えている | 同様に、サービス体制が整っていない中国車に手を出すのも得策とは言えないだろう フィスカーのここ数カ月の業績は悪化の一途をたどっており、おそらくはこのまま(資金を確保できず、あるいはどこかが買収しなければ)会社をたたむ以外の道はないと見られていますが、これは消費者にとってもネガティブなニュースであり、というのも「フィスカーが倒産してしまえば、購入したクルマのメンテナンスに不安が出るから」。 そして今回、そうい ...

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やはり少量生産スーパーカーの維持は大変だな・・・。メルセデスSLRマクラーレンのブレーキ修理に1850万円を請求されたオーナー「もう無理、売るしかない」

>マクラーレン(McLaren) >メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz/AMG)

やはり少量生産スーパーカーの維持は大変だな・・・。メルセデスSLRマクラーレンのブレーキ修理に1850万円を請求されたオーナー「もう無理、売るしかない」

| メルセデスSLRマクラーレンはかねてより維持費の高さが話題となっていたクルマではあるが | このクルマを維持している人々は文字通り「勇者」と呼ぶしかないだろう さて、「買って終わり」ではないのがスーパーカーであり、購入後には「維持費」「スーパーカーオーナーどうしの交遊費」「イベント参加費」といった様々な出費が待ち構えることに。その中でもやはり高額なのが「維持費」であり、しかし最新のスーパーカー(たとえばフェラーリやランボルギーニ)だと一定期間のメンテナンス費用が無償になっている場合も少なくはなく、しか ...

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フェラーリ 12Cilindri(ドーディチ チリンドリ)の内装オプションは多種多様。ボクがこのスーパーカーに乗るならば「外装イエローに内装はネイビー/クリーム」

>フェラーリ

フェラーリ 12Cilindri(ドーディチ チリンドリ)の内装オプションは多種多様。ボクがこのスーパーカーに乗るならば「外装イエローに内装はネイビー/クリーム」

| フェラーリは「スポーティーにも」「シックにも」オーナーの好みに応じて演出が可能 | ボクが自分で乗るならば、やはりビビッドなカラーに惹かれてしまう さて、フェラーリ 12Cilindri(ドーディチ チリンドリ)のカーコンフィギュレーター、今回はインテリア編その2。これまでにはエクステリア編、そしてインテリアではメインカラーやシートに関する選択肢をお届けしてきましたが、今回はステアリングホイールやダッシュボードについて紹介してみようと思います。 フェラーリ 12Cilindri(ドーディチ チリンドリ ...

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選択肢多すぎ、フェラーリ12Cilindri(ドーディチ チリンドリ)のインテリアのオプションはこんな感じ。内装部位のカラー/素材を個別に変更できるため事実上無限に

>フェラーリ

選択肢多すぎ、フェラーリ12Cilindri(ドーディチ チリンドリ)のインテリアオプションはこんな感じ。内装部位のカラー/素材を個別に変更できるため事実上無限に

| これまでのフェラーリ同様、12Cilindriであっても「シックな」カラー中心に提供されることは変わらない | 幸運なフェラーリ 12Cilindriのオーナーは悩ましい選択を迫られることに さて、フェラーリ 12Cilindriのカーコンフィギュレーター「インテリア」編(その1)。フェラーリの場合、エクステリアよりも遥かに多くのインテリアでの選択肢が揃っており、仕様を決めてゆく楽しみがある反面、「とても仕様を決めることができない」という人も少なくはないかもしれません。 そしてこのインテリアは「エクス ...

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フェラーリ12Cilindri(ドーディチ チリンドリ)のカーコンフィギュレーター公開。ボディカラーは26色、まずはエクステリアの選択肢を見てみよう

>フェラーリ

フェラーリ12Cilindri(ドーディチ チリンドリ)のカーコンフィギュレーター公開。ボディカラーは26色、まずはエクステリアの選択肢を見てみよう

| フェラーリはこれまでの伝統を反映した様々なボディカラーを用意している | オンラインカーコンフィグレーターに出てこない部分にこそフェラーリの真髄がありそうだ さて、フェラーリ12Cilindri(ドーディチ チリンドリ)のカーコンフィギュレーターが公開され、ボディカラーやインテリアカラーなど様々な選択肢をオンライン上で試すことができるようになり、ここでざっとその内容を紹介したいと思います。 オンラインコンフィギュレーターで確認できる範囲では今までのフェラーリのオプションと大きく変わるところはなく、しか ...

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