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G-SHOCK「レンジマン」に新作GPR-H1000が登場。機能は大幅バージョンアップ、軽量化を果たした上でゴツゴツデザインに。先代使いとしてはちょっと気になる

2024/01/02

G-SHOCK「レンジマン」に新作GPR-H1000が登場。機能は大幅バージョンアップ、軽量化を果たした上でゴツゴツデザインに。先代使いとしてはちょっと気になる

| スマートウォッチとしての機能を持ち、しかし「時計機能」だけだとソーラー充電だけで駆動できるのが嬉しい |

ブラック、イエローともに魅力的であるが、実機を見てからどちらかを購入しようと考えている

さて、「フロッグマン」「マッドマスター」などの”マスター・オブG(MASTER OF G)”シリーズに次々ニューモデルを投入するG-SHOCK。

今回はレンジマンにニューモデル「GPR-H1000(66,000円)」を追加しており、その内容を見てみたいと思います。

まず、このレンジマンはG-SHOCKのラインナップの中では珍しい”スマートウォッチ”的性格を持っており、「陸G」に属するためにそのメインファンクションは「(アウトドアアクティビティのための)ナビゲート機能」。

そしてこのナビゲート機能は先代のGPR-B1000にも備わっていたものの、今回新たに心拍計が搭載されており、これによって「自身の身体的状況を把握しながらナビゲートを受ける」ことが可能となっており、さらには多数の機能や構造的特徴が追加されています(その基本路線は変わらないままに、大きく各方面でのバージョンアップがなされている)。

カシオGショック
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G-SHOCK レンジマン「GPR-H1000」はこんな腕時計

そこでこのレンジマン「GPR-H1000」を見てみると、相変わらずGショック最大級の「60ミリ(正確には60.6ミリ)」というケース径を持つものの、その重量は142gから大幅に圧縮されて92gへと軽量化されています。

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そしてもっとも大きな変化はその「外観」で、これまでの「円」モチーフのデザインから「角」モチーフのデザインへと変更されており、「ボコボコした」外観へ(陰影がついた状態だとその凹凸がよくわかる)。

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もちろんこのゴツゴツしたケースはタフな用途を考慮してのことですが、ケース9時側には鍛造によって成形されたボタンガードが配置され・・・。

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ケース3時側には粉末状の金属を射出して成形メタルインジェクションモールディング製ガードが取り付けられています。

なお、表から見える部分にはヘキサボルト(スクリューキャップ)が使用され、ボルトのヘッド部分も美しく加工されるなど価格を正当化する(もしくはそれ以上の付加価値を演出する)だけの仕上げがなされることに。

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なおケース構造はこう。

樹脂製のケースをベースとしてサイドは金属で補強し、ボタンの受け部はステンレスにて補強した上でパッキンを装着するという厳重な機構を採用しています。

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文字盤にはMIP液晶を採用しており、ディスプレイに表示させる情報はカスタマイズ可能です。

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なお、方位、高度/気圧、温度に加え、タイドグラフのほか、「トレッキング」「ランニング / ウォーキング / トレイルランニング」「バイク」「スイミング」「ジムワークアウト」に関する情報を表示することができると説明されており、表示機能も強化されているようですね。

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なお、多彩な機能を持つだけに消費電力は少なくはなく、よってソーラー充電に加えてUSBによる充電も可能であり、バッテリー残量が少なくなった際にも「時刻だけであれば」ソーラー充電による表示ができる、とのこと。

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ケースバックはこれまでのセラミックから変更されて樹脂製へ(これが軽量化に効いているのだと思われる)。

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そしてバンド取付部にはレンジマンのキャクターでもある「山猫」。

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G-SHOCK レンジマン「GPR-H1000」は環境にも優しかった

そしてこの新作レンジマンは「最近のカシオの腕時計」らしくケース、ベゼル、バンド(ブレスレット)にバイオマスプラスチックを採用しており、バンド表面には細かい文様が刻まれて、これはもちろん水や泥がついた際にも「滑らないように」という配慮です。

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カラーは二色用意され、こちらはイエローの「GPR-H1000-9JR」。

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こちらはブラックの「GPR-H1000-1JR」で、イエローのアクセントがなかなかに効いていますね。

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なおボックスも環境に優しい「紙」仕様。

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G-SHOCK レンジマン「GPR-H1000」のプロモーション / 機能説明動画はこちら

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参照:G-SHOCK

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