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エンジン性能はAMG GT R超え。オンロード性能が大幅に向上したメルセデスAMG G63発表

2018/02/14


| オンロード性能が大幅向上 |

メルセデスAMGがGクラスのハイパフォーマンスバージョン「G63」を発表。
エンジンは4リッターツインターボV8で出力は577馬力。
先代に比べて14馬力の向上ではありますが、重量が174キロ軽くなったことで0-100キロ加速はまるまる1秒短縮されて4.4秒に。

エンジン性能はAMG GT Rを超える

なお、この「577馬力」はAMGのフラッグシップ、「GT R」と同じ出力ではあるものの、トルクはそれよりも高い850Nmという強力な数値。
ポルシェ・カイエン・ターボが550馬力、0-100キロ加速4.1秒という数値ですが、今回のAMG G63はこれにかなり近い数値を持っており、相当に戦闘力が高いと言えそうです。

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なおハンドリングにおいても新型G63は飛躍的に向上しているとされ、というのも標準のGクラスそのものがAMGによって設計及びセッティングされているため。
要は「もとからAMGバージョンの投入」が想定された構造を持っているということになりますね。
なおサスペンションは「アダプティブ・アジャスタブル・ダンピング」で、オンロード、オフロードなど環境に合わせて減衰力等を最適化。

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トランスミッションはAMGスピードシフト(9速)TCT、駆動方式はもちろん4WDとなり、通常は駆動力の60%を後輪へ。
もちろんサスペンションやスロットルレスポンスはAMGダイナミック・セレクション(ドライブモード)にて変更が可能となっています。

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外観上は縦方向のルーバーを持つ「パナメリカーナ・グリル」、大型化されたバンパー上のインテーク、そしてこれも大型化されたホイールアーチ、22インチサイズのホイールが特徴。
そのほかAMGドアシル、レッドカラーのキャリパーも標準モデルと異なるところ(画像のグリルガードはおそらくオプション)。

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なおオプションでは標準のGクラスにも設定された「ナイトパッケージ」が用意され、これを選ぶとホイールやスモールパーツがブラック、そしてヘッドライトやテールランプもダーク仕上げとなります。

エキゾーストシステムも専用となり、日本でも認可された「サイド出し」。
音量は二段階に調節が可能、とのこと。

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今回は発表されていないものの、AMGのブランニューモデル恒例「エディション1(発売後1年間だけ注文可能)」も用意されるようで、これはブラックのボディカラーにマットグレーのストライプ、レッドのアクセントが使用されるようですね。

今回発表されたのはV8エンジン搭載の「G63」ですが、V12エンジン搭載の「G65」は発売されない可能性が高いとされ、というのもV12モデルのGクラスは「マイバッハ」ブランドから発売されると言われるため。

G63の価格についても今回アナウンスがないものの、ジュネーブ・モーターショーでのお披露目に合わせて公開されることになりそうですね。

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