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アメリカにてレクサスがLC500拡販開始。7月末まで55万円の値引きを実施

投稿日:2018/07/22 更新日:

| レクサスがアメリカにてLC500の値引きを開始 |

レクサスが北米にて「LC拡販のため」LCに限って7月末までに55万円の値引きを実施。
これは北米では「インセンティブ」と呼ばれるもので、メーカー(現地法人)が販売促進のために費用を負担するもの。
このインセンティブはメーカーが売りたいと思う時期や、売りたいと思う車種にて「より高額な」インセンティブが出されることになり、このインセンティブは「丸ごと」ディーラーが値引きに充てる場合、ディーラーが「内々に」利益として確保する場合、もちろんその中間も。

レクサスLCはけっこう売れているように思えるが?

一様に論じることはできないものの、一般にはインセンティブが大きいほど「売れない(から値引きをする)」という図式が成り立ち、売れないというのは価格含めて競争力がないから、ということに。

北米における日本の自動車メーカーでは、マツダのインセンティブがかなり大きいと言われ、逆にスバルが小さいとされており、つまりスバルは値引きをしなくても売れるということになり、また販売方法も「健全」と言えそう。

なお今回のLC500だと、7月いっぱいこの「インセンティブ強化」が実施されるとのこと。
6月単月では1,016台のレクサスCL500が北米で販売されたそうですが、レクサスはこれを「もっと売りたい」と考えているようですね。

ちなみに価格帯や性格はやや異なれど、アストンマーティンの2017年における世界販売が5117台、マクラーレンが3340台なので、レクサスLCのみが単月で、しかも北米のみで1016台を販売したというのは全くもって悪くない数字。

LEXUS

日本だとレクサスLCは1300万円くらいからのスタートで、この価格だと競合するのはポルシェ911カレラ。
BMWだと6シリーズ(1100万円くらい)、メルセデス・ベンツだとSクラスクーペ(1500万円くらい)が競合するかもしれませんが、その美しさや排他性を考えるに価格競争力は非常に高いと言えそう。

ちなみに、ぼくとしてはLC500の拡販を行うのであれば「値引き」よりはそのイメージを極限まで高める「F」モデルの投入を考えた方がいいのでは、とも思います。

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