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V6登場のウワサがあったR8。アウディが「R8にはV10以外考えられない」としV10継続を表明

投稿日:2018/11/25 更新日:

| 態度の決まらなかったアウディR8の方向性がようやく決まる |

アウディがカースロットルのインタビューに対し、「現行アウディ存命中にはV10以外のエンジンが追加されることはない」と明言した模様。

現行アウディR8については「直5ターボ追加」「V6ターボ追加」と何度か別エンジン搭載の噂が出ており、というのも先代R8に設定されていた「V8エンジン搭載モデル」、つまりエントリーグレードが現行R8には存在せず、価格が高止まりしているため。

加えて中国市場では「4リッター以上のクルマの税金が急激に高くなることを背景に、5.2リッターエンジンを積む現行R8は中国では販売に不利」と言われており、「4リッター以下のエンジンを積むR8」待望論がアウディ内部にもあったとされることも理由のひとつ。

R8存命中にV10以外のエンジンはない

さらにアウディはグループ全体を見た時、アウディRS4にはもちろん、ポルシェ・パナメーラに積まれる2.9リッターV6ツインターボエンジンを持っていることがこのウワサの真実味を増加させることになり、実際にこの(2.9リッターV6)エンジンを積んでいたと思われるR8のプロトタイプも走行していたものの、今回のインタビューにおいては「V6エンジン搭載のR8が登場することはなく、V10エンジンのみで行く」ということに(R8とV6エンジンとの相性が良くなかったのかもしれない)。

これはR8のプロジェクトマネージャー、ビョルン・フリードリッヒ氏の言として紹介されているので、まず間違いない事実だと言えそうですね。

時期R8についてはまだまだ不明

なお、これは「現行世代の」R8に限ってのことであり、次期R8についてはまだまだ不透明。
おそらく次期R8も現在の「R8とランボルギーニ・ウラカン」との関係性同様に、両者で多くを共有することになり、そしてウラカンの後継モデルは「ハイブリッド+V10」だと言われるため、次期R8も「ハイブリッド+V10」というパワートレーンを積むことになりそう。

ただ、次期R8、ウラカン後継モデルは次期ポルシェ911(992)とプラットフォームを共有するとも言われ、となると「フラットシックス」搭載可能な構造ということになりますが、そうなると(さすがにポルシェがフラットシックスを他メーカーの車に譲るとは思えないので)V6搭載の可能性もなきにしもあらず。

次期ポルシェ911(992)は「ミドシップっぽい」レイアウトに。プラットフォームは次期R8、ウラカン後継と共通

そしてもうひとつ、「次期R8はピュアエレクトリックになる」とも言われるものの、R8を名乗るにふさわしい性能を持たせたEVとなると「(バッテリーの値段が現在では高いため)とんでもない価格」になり、そうなるとR8 e-tronのように「全然売れない」のは目に見えていて、これは「もうちょっと先」つまり次期R8のその先くらいでの実現となるのかもしれません。

そもそも売ってたことも知らなかった。アウディR8 e-tronが「販売終了」に

ただ、アウディは「R8を販売終了とし、次期モデルの開発もない」とされていた時期があることを考えると、「次期R8」の話が出るようになっただけでもありがたいとも考えています。

アウディR8が2020年に終了とのウワサ。ハイパーカー計画も中止されアウディはスポーツカーから撤退か

VIA:Car Throttle

 

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