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ポルシェが最新アプリを配信。911のサウンドを聞いたり純正オプションのシミュレーションも可能に

投稿日:2018/06/06 更新日:

| ポルシェが最新アプリをリリース |

ポルシェが新アプリ「Porsche Individuality」日本版を配信開始。
これはポルシェの歴史やブランドの世界観を表現した動画、スポーツエギゾーストのサウンドや壁紙、VR体験などを含むもので、目玉として日本へ6台のみが入荷する「911ターボS エクスクルーシブ」の内外装をカスタムできるコンテンツ、そして911カレラにおいては純正アクセサリを装着した状態/非装着の状態を確認できるコンテンツも。

ポルシェはもともとアプリ開発に熱心

ポルシェは昔からアプリのリリースには積極的で、現在は「Porsche Tennis」「Porsche GTS Routes」「Porsche Track Precision」「Porsche Remote Control」「GT4 Clubsport」「Porsche Leipzig」「Porsche TV」「Porsche Panamera VR」「Porsche Newsroom AR」「Porsche Museum」「Porsche 911 GT3 VR」「PETnews2go」「Porsche Offroad Precision」「Christophorus」「Porsche Golf Circle」といった15種類。※デジタルコンテンツ関連の子会社を作ったというニュースを聞いたような気がする

スマートフォンが登場した初期は「とりあえず何かアプリを出さないと」という感じで使い方のよくわからないアプリをリリースしていたポルシェですが、最近のものは紹介を見る限りけっこう有用そうに思え、久しぶりにダウンロードしてみようかと思います。

なおランボルギーニがリリースしているアプリは「LAMBORGHINI AR」「TRACK AND PLAY」の二種で、前者はランボルギーニ・マガジン未掲載のコンテンツやニューモデルをプレビューできるコンテンツをチェックできるもの。
後者はテレメトリーシステムとなり、純正オプションのハードウェアが必要です。

フェラーリの場合は「フェラーリ・オフィシャル・マガジン(Ferrari Mag)」があり、以前は「Ferrari Mania」「Ferrari Sound」といったアプリがあったと記憶していますが、今は見当たらないので配信をやめたのかもしれません。

アウディだと「MMI Connect」がオーナーにとってはけっこう便利で、駐車した車位置や車両のステータスなどを確認可能(レビューがひどい)。

こちらはマクラーレンが新しいアプリを紹介する動画、「The new McLaren app」。

関連投稿:ポルシェがアンドロイド系スマートウォッチ用フェイスをリリース

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ポルシェがスマートウォッチ(Motorola Motor 360、LG G Watch R、Samsung Gear Live)に対応するアプリをリリース。

時間の表示のほか、WECの開催に合わせてサーキットが表示されるようです。
ダウンロードはGoogle Playより。

アップルからアップルウォッチが出たあとも、対応するアプリを出してくるのかもですね。

関連投稿:ポルシェが新会社設立。Porsche Digital GmbHにてプレミアムカーのデジタル化を研究

ポルシェが新会社「Porsche Digital GmbH」を設立。
これは「プレミアムカー・セグメントにおいて、デジタル化で問題を解決する」ことを目的としており、そのためIT分野で活躍していた人材を代表に据えているようです。

この新会社は地域ごとにパートナーを探しているとのことですが、各交通情報をもとに最適な走行条件などを分析して効率的な交通を目指すものと思われます。

ポルシェは「コーナリングスピードを車が決める」自動運転を開発中ですが、これは人間が運転していてコーナリングスピードがが速すぎて事故を起こしたり、また途中でブレーキを踏むことで逆に渋滞を招いたり、そもそも遅すぎて交通の流れを阻害することがないように「最適な」速度で曲がるというもので、他社の考える自動運転とは少し違った角度からアプローチ。

よってこれと交通情報などを組み合わせると、自動車と道路という組み合わせにておいて最適な流れを構築できる可能性もあり、そう言った分野の研究なのでしょうね。

関連投稿:ポルシェがAndroid Autoと手を切った。Apple Carplayに一本化

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ポルシェがAndroid Autoへの対応を中止し、Apple Carplayのみの対応へ移行する模様。

これはGoogleがAndroid Autoを通じて車両の重要な情報を取得・送信していることを嫌った措置のようですね。
OBD2を介して車両診断情報つまり車速やアクセル開度、各種センサーの数値を取得しているとのことですが、これはもしかするとGoogleの自動運転カーに役立てるためにGoogleが情報を収集しているのではないかという穿った見方もできるわけです。

そうなると自社の情報を流用されたり、ことによると「流出」してしまう可能性があるわけで、車両情報が筒抜けになるのをポルシェとしては避けたかったという意図がある模様(一方Apple カープレイはそこまで多くの情報を取得していない)。

なお最近のアウディは標準でGoogleのシステムが内蔵されると思われますが、これも情報を取得したのちにGoogleへと送信されているのかもですね。

関連投稿

ポルシェが充電ネットワーク拡大とアプリ配布を公表。「EV普及の鍵はいかに簡単に充電できるか」

ポルシェは初の量産EV「タイカン(Taycan)」のプロモーションを開始しており、その発表も近づいてきたという印象がありますが、普及の鍵となるのはその「充電方法」。
タイカンは「4分で100キロ分の充電が可能」「15分でバッテリーの80%を充電可能」という急速充電が一つのウリですが、これはあくまでも「ポルシェの専用充電器を使用したら」という但し書き付き。

アメリカでは2019年末までに約200基をディーラーに、約300基を高速道路へと設置の予定ですが、この充電器は将来的に「メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン、フォード」の発売する電気自動車とも規格を共有することが決定済み。

そして今回新たにポルシェはアプリを利用した充電器検索サービス「Porsche Charging Service」を開始すると発表。
これはスマートフォンにアプリをインストールすることで既存の充電設備に加えてポルシェの充電器がどこにあるかを案内するものだそう。
さらには国や通貨関係なくこのアプリを通じて使用や支払いができる、としています(類似のアプリは各サービス団体やEVを製造する自動車メーカーが発表している)。

さらにはどのメーカーの車(EV/PHEV)であってもこのアプリを使用できるとしており、iphone、アンドロイド両方に対応。
リリースはまずドイツで行われ、次いでオーストリア、スイス、デンマーク、フィンランド、ベルギー、オランダといったEV普及率が高く、また早い時期にガソリン車販売が禁止される国々を予定しているようですね。

ポルシェは「長期的に見て、EVが成功するかどうかはその充電体制にかかっている」としており、なるべく充電に関わる手間を省き、日常生活の中に組み込もうという意図がある模様。

たしかに「充電」がユーザーにとって最大の関心事であるのは想像に堅くなく、実際に日本においても「EVはなかなか売れないが、充電不要のEVであるノートe-Powerが爆発的に売れた」という現状があり、多くの人がEVに関心を持っているものの充電に不満を抱えているために(そして価格が高いために)購入に踏み切れない、という実情がありそう。

ポルシェがホログラムによる広告を開始。専用スクリーンとアプリで再現

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ポルシェが広告代理店Cramer-Krasseltとタイアップして911のホログラム広告を提供。
この広告を掲載している雑誌を購入し、その後にポルシェのホログラムデータ提供サイトからアプリをダウンロード。

タブレットの上にスクリーンをおいてアプリをスタートさせると上の画像のようなホログラムが登場するという仕組みのようです。
なお、このスクリーンは15万個製造され、5万個は雑誌の付録として、残り10万はDMにて発送される、とのこと。
もしかすると日本でもキャンペーン等で使用されるかもしれませんが、10万だと欧州の顧客とポテンシャルカスタマーだけで消費されてしまうかもしれませんね。

公開された時事が時期だけにエイプリルフールネタかもと思いましたが、どうやら本物のようです。

なおこちらがスクリーン(プリズム)。

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