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ポルシェ911 GT2 RS用の鍛造マグネシウムホイールが単体で入手可能に!ただし価格は600万円

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| ポルシェ911 GT2 RSのマグ鍛ホイールが通販で入手可能に |

ぼくが時々パーツを購入するアメリカのポルシェディーラー、「サンコースト」が911GT2RS用のマグネシウム鍛造ホイールを販売開始
サンコーストはこういったレアパーツを販売することが多く、以前にも911Rにしか装備されていないリアディフューザーを販売していますね。

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サイズは前後異径、フロント20、リア21インチ

もちろんこのホイールはポルシェ純正で、サイズはフロントが20インチ/9.5J/オフセット50ミリ、リアが21インチ/12.5J/オフセット48ミリとなり、ポルシェによると「標準ホイールよりも11.5kg軽量化が可能」。

足回りの11.5キロはそうとうに大きな数字なので効果は抜群と言えそうですが、今回サンコーストが販売している価格はなんと約600万円(54,000ドル)と”異常”に高価です。
何度見てもその価格は間違いではなく600万円となりますが、これは今までぼくが見たホイールの価格では過去最高。
カラーは「Platinum Matte」「Black Matte」「Brilliant Silver」「White Gold」「Arum Gloss」がラインアップされています。

ちなみに高価格なことで知られるカーボンホイールでも243万円(同じくサンコーストが販売中。さらにこちらはタイヤ付き)なので、いかにこのマグネシウムホイールが高価であるかがわかりますね。

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このホイールは911 GT2RSでもヴァイザッハ・パッケージとセット販売

なお、ポルシェ911GT2RSの標準ホイールは「アルミ」で、新車注文時にこれと同じマグネシウムホイールを注文すれば2,160,000円で装着可能。
ただしこのホイールを装着するにはヴァイザッハパッケージの同時装着が必須で、これは追加で価格3,241,000円が必要に。

ヴァイザッハ・パッケージは「フロントリッド、ルーフがボディカラー同色にペイントされストライプが入る」「リアウイングにPORSCHEロゴが入る」「チタン製ロールケージが装着される」「ステアリングホイールとギア(シフト)ノブがカーボンフィニッシュになる」「カップホルダー、ヘッドレストにヴァイザッハパッケージのロゴが入る」「フロアカーペットが変更になる」「6点式ハーネスが装着」「ホイールが鍛造マグネシウム製になる」「アンチロールバーとカップリングロッドがカーボンになる」もので、30kgの軽量化が可能となります。
要は911GT2RSにマグネシウムホイールを装着するにも540万円ほどが必要になるという計算ですね。

ポルシェのGT系パーツは簡単には入手できない

ちなみにポルシェの「GT系」パーツは、GT系車両同様に販売が制限され、発注にはそのモデルの車検証が必要だとされています(パーツによっては車検証なしでも発注できる)。
つまりはオーナーの補修用としてしかパーツを取れないということですが、稀にディーラーやショップが所有するGTモデルの車検証を使用してパーツを取り寄せ、販売することも。

今回の鍛造マグネシウムホイールについてはどういった経緯なのかはわかりませんが、とくに数量の制限はなく「普通に買える」ようで、もしかするとポルシェ(本社)が利益増加のためにパーツ販売用に出荷することにしたのかも。

サンコーストはこれまで見てきた限りでは「プレミアムを乗せて販売する」ことはなく、つまりこの600万円はポルシェが設定した適正な価格(に通常利益を乗せている)ということになりそうですね。※サンコーストは911 GT2 RS用のアルミホイールも販売していて、こちらは80万円ほど

VIA:SUNCOAST PORSCHE

 

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