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【動画】そういえば今までなかったフォードGTの加速対決。相手はあのダッジ・チャレンジャーSRTデーモン

投稿日:2019/01/27 更新日:

両方ともよく似たイエロー×ブラック

今までほとんどなかったように思う、フォードGTのドラッグレース動画。
しかも相手はあのダッジ・チャレンジャーSRTデーモンです。

なお、動画を公開したのはおなじみDragTimesで、空港を借り切って思いっきり加速バトルを行なうことに。

フォードGTは言わずと知れた超限定スーパーカーで、エンジンは3.5リッターV6”エコブースト”ツインターボ。
出力は650馬力、トランスミッションは7速デュアルクラッチ、駆動輪は後輪のみ。

 フォードは「タイム」を公表したがらない

なお、フォードはこの「GT」にしろマスタングにしろ、公的に加速やサーキットのラップタイムを計測し公表することを敬遠する傾向にあり、GTに関してはヴァージニア・インターナショナル・レースウェイでのタイムのみを公表していて、多くの自動車メーカーがチャレンジするニュルブルクリンクについては未挑戦。

これはカマロやコルベットで果敢にニュルブルクリンクへ挑むシボレーとは大きく異なるところでもありますね。

ダッジもやはりタイムを公表したがらない

なお、ダッジもあまり公的に加速やラップタイムを公開したがらないメーカーの一つで、ダッジ「ヴァイパー」についてもオーナーズクラブが過去にアタックしたり、メディアがアタックしたことがある程度。

そしてチャレンジャーSRTデーモンもやはりタイムが不明瞭なクルマの一台で、ダッジは0-100キロ加速2.3秒を主張しているものの、実際にこのタイムが出ないことはすでに立証済み。

エンジンは6.2リッターV8スーパーチャージド、出力は怒涛の840馬力。
トランスミッションは8速AT、駆動輪は後輪のみとなっています。

画像に含まれている可能性があるもの:車、屋外

結果は予想通りだったが

そして実際に走ってみるとこんな感じで、やはりフォードGTの大幅リード。
ただし予想とちょっと違ったのは、フォードGTが出だしで引き離したその「差」があまり縮まらないこと。

つまりダッジ・チャレンジャーSRTデーモンが驚くべきことにフォードGTにずっとついて行っているということで、もしスタートが決まっていれば「この勝負の行方はわからなかった」かもしれませんね。

画像に含まれている可能性があるもの:雲、空、屋外、自然

それでは動画を見てみよう

こちらがいかにもアメリカンなスポーツカー同士が1/2マイル加速を競う動画、「1st new Ford GT down the 1/2 Mile vs Dodge Demon - Drag Racing at Wannagofast」。

VIA: Dragtimes via YouTube

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【動画】スタートでウィリー!合法ドラッグレーサー、ダッジ・チャレンジャー・デーモンの実力を見よ

アメリカ人はとにかくドラッグレースやマッスルカーが大好きで、それは映画「ワイルド・スピード」シリーズを見ていてもわかるとおりですが(ダッジとのパートナーシップも関係していますが)、ダッジは実際に公道走行可能なドラッグレース用マシンとして「チャレンジャーSRTデーモン」を発売しています。

北米地域、かつ数量限定販売とはなるものの、ここまで割り切ったクルマ(助手席がオプション・・・)を発売するという決断には驚きですが、とにかくこれはドラッグレースのために「多くを切り捨てた」一台。

チャレンジャー・デーモンのエンジンは6.2リッターV8、スーパーチャージャーによる加給にて840馬力を発生し、駆動輪は後輪のみ(アメリカ人は後輪駆動を非常に好む)。
0-100キロ加速は標準仕様で2.3秒、オプションを装着すれば2.1秒まで短縮できる、としています。

なお、1500馬力を誇るブガッティ・シロンの0-100キロ加速が2.5秒なので、チャレンジャー・デーモンの「2.1秒」がいかにスゴいかもわかろうというもの。※EVだとテスラ・ロードスターが1.9秒、リマックC_Twoが1.85秒を掲げている

動画ではそのスタートにて一瞬前輪が浮く「ウィリー」状態となっていますが、とにかくそのパワーには驚かされるばかりですね(スタートダッシュを鋭くするための数々のデバイスが導入されている)。

demon

さらに驚くべきは、今回このダッジ・チャレンジャー・デーモンのゼロヨン(1/4マイル)加速タイムが9.83秒を記録したこと。
純正状態で10秒を切ることが出来るクルマは非常に少なく、記録されている範囲では「ブガッティ・ヴェイロン・スーパースポーツ(2011)9.7秒」「マクラーレンP1(2014)9.8秒」、「ポルシェ918スパイダー(2014)9.8秒」、ラ・フェラーリ(2015)9.8秒」のみ。

このチャレンジャー・デーモンはタイヤのみを純正外に交換しているそうですが、それにしてもハイブリッドでも4WDでもないクルマがこのタイムを記録するのは驚異的だと言えます。

それでは動画を見てみよう

こちらがダッジ・チャレンジャー・デーモンがウィリーを見せて加速する動画、「9.83s stock Dodge Demon 1/4 mile drag race」。

ほかにもある、ドラッグレース専用のアメリカンマッスル

なお、公道走行はできないものの、ドラッグレースに参加するチームやプライベーター向けに発売されているアメリカンマッスルも。
シボレー・カマロCOPOは毎年発売されることで知られますね。
台数は「限定」で、購入者は抽選にて決定される、と発表されています。

そして2016年、2018年に限定発売となった「フォード・マスタング・コブラジェット」。
1968年の初代コブラジェットへのオマージュですが、レース専用だけあって「ゼロヨン8秒台」で走れるようです。

【動画】ダッジ・チャレンジャー・デーモンは公称値より速くない?コルベットZR1に全域で及ばず

合法ドラッグレーサー、ダッジ・チャレンジャーSRTデーモンとシボレー・コルベットの最強モデル「ZR1」との加速競争。
チャレンジャー・デーモンのエンジンは6.2リッター+スーパーチャージャーで840馬力。
助手席や後部座席はオプション扱いで、装着されるタイヤは合法ながらもドラッグレース対応(ただし雨の日は滑りやすく最高速が制限される)。
そのほかもゼロヨンを速く走るための装備が満載で、0-100キロ加速は2.3秒(オプション装着で2.1秒になる)。

一方でシボレー・コルベットZR1も6.2リッターV8スーパーチャージャーを心臓に持ち、こちらの出力は755馬力。
0-100キロ加速は3秒、と伝えられています。

動画を見るにチャレンジャー・デーモンは意外やコルベットにスタートから勝てず、ゼロヨンにおけるタイムはコルベットZR1が10.2秒、ダッジ・チャレンジャー・デーモンは11.59秒。※加速が向上するオプションを装着していないとのことですが、非装着でも十分に速いと思われる

なおダッジ・チャレンジャー・デーモンのゼロヨン動画はこれまでにも多数公開されているものの、意外や加速では勝てない場合が多く、ぼくの中では「ダッジ・チャレンジャー・デーモンの0-100加速タイム詐称疑惑」が生じているところ。

こちらがコルベットZR1とチャレンジャー・デーモンとのゼロヨン対決動画、「New ZR1 versus Demon in 1/4 mile at Richmond Dragway」。

こちらはストリートにおけるコルベットZR1とチャレンジャー・デーモンとの対決動画、「2019 ZR1 Versus 2018 Dodge DEMON! Somebody is MAD but its not me.」。

 

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