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日産がR32/R33/R34世代のGT-R向け復刻パーツをさらに追加!今回はエンジンブロック、シリンダーヘッドも登場

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| そのうちエンジン単体を組めるほどになるのかも |

NISMOが2017年より供給を開始した、R32 GT-RはじめR33、R34 GT-R向けの補修用パーツ供給プログラム「NISMOヘリテージパーツ」。
当初はエンブレムやホースといったところからスタートし、その次はバンパーやボディパネルといったところにまで拡大していますが、今回あらたに24パーツが追加され、その中には「エンジンブロック(170,000円)」「ヘッドシリンダー(187,000円)」といったものも。

現在、旧世代GT-R向けパーツは124点

そして今のところR32/R33/R34GT-R向けパーツは124点にまで増加していますが、これらパーツを再度供給するのは非常に困難なことで、というのもすでにパーツ生産のための設備や金型を(サプライヤーが)廃棄していたり、サプライヤーとの取引がなくなっていたり、すでに会社が存在していないケースもあるため。

よってNISMOは「復刻パーツには二種類ある」としており、ひとつは純正復刻品で、これは「製造廃止となった日産純正の補修部品を、同一サプライヤーで復刻生産したもの。パッケージも日産純正部品と同一となります。」という記載が見られます。

そしてもう一つはNISMOリプレイス品で、「製造廃止となった日産純正部品の図面をもとに、限りなく純正に近い状態でNISMOが新規に製造したもの。材質、工法は日産純正部品と異なる場合があります。」としています。

今回のシリンダーブロックがどちらに属するのかは不明ですが、GT-RマニアはR34の頃になると「そろそろエンジン(RB26DETT)の金型も甘くなってきたな」という話をしていたりしていたことも。

たしかに金型は、いかにメンテナンスを行ったとしても消耗してくるのは事実であり、それが性能に影響するほど(もしくはそこまで使い回すか)なのかどうかはわかりませんが、今回のブロックが「新規金型によるもの」であれば、結構な需要があるのかもしれません。

同様の「復刻パーツ」はほかメーカーでも取扱を拡大

なお、こういった復刻パーツについては、ほかにもホンダ、マツダが展開中。
ホンダの場合は「ビート」を対象に現在109ほどのパーツを再供給していますが、エンジン関係やドライブトレーン関係、ランプアッシーなど幅広く提供されています。

マツダが対象とするのは「初代ロードスター(NA)」で、こちらは150ほどのパーツを復刻
ナルディ製ウッドステアリング、かつてのホイールやホイールキャップ、コーションラベル、ソフトトップ、シフトノブといったパーツも。

同時に「NAロードスターレストアサービス」も開始され、先日そのサービスを通じてレストアされたロードスター第一号が紹介されていますね。

 

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