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ランボルギーニ・ウラカン購入費用の助けになるか?株価と為替について(2)

投稿日:2015/02/18 更新日:

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以前に「ウラカンの購入資金は株価で作れるか」という内容の記事を1月にUPしましたが、実際にはどうか?というところを検証してみたいと思います。

円安と原油安で日経平均と運輸・運送関係、個別で東レに資本を集中させるのがベター、という内容でしたね。

東レは当時の900円から980円(一時は1000円超え、109%)に。
ヤマトは当時の2350円から2740円まで上昇(まだまだ上がり調子、117%)。
ホンダは3450円から3950円まで上昇(こちらも上がり調子、115%)。
日経平均は16500円から18500円(112%)に。

同じ運送や輸送機器でも日通やトヨタは上げていませんが、下がってもいないので「損」ではなく、かつ上がっていないのであれば乗り換えるというのは投資の鉄則なので、この資金をヤマト、ホンダ、東レに集中させればOKということですね。

上記のとおり、109%~117%の株価上昇という感じになっており、仮に1000万円の資本を元手に信用取引をしていたならば、600万円以上は資産を増やせることになりますね(2000万円突っ込んでいれば1200万円くらいのプラス)。
利益を確定し、さらに買い増しすればもっと増えます。
一ヵ月半でこの金額なので、悪くないですよね。

ぼくは、お金は「作る」ものだと考えていて、そのためには何か「行動」することが必要だと考えています。
なので、なにか目的があるならば、それに向けて「なんとかお金を作る」ことを考えることが生産的であると考えており、「貯まるのを待つ」「節約をする」だけでは欲しいものに手がとどかない、と考えています。※一番重要なのは計画性なので、「貯める、節約するというのが基本にあって」の話であり、それ”プラス”何ができるかということです

そこにはもちろんリスクがありますが、そのリスクを踏んだ場合や、リスクを冒した者にのみ手が届くものや世界が存在する、ともぼくは考えています。
要はやはりぼく自身ギャンブラーということですが、家がお金持ちでも受け継ぐ資産も無いので、自分で稼ぐしかないわけですね。

なお、ドル円はあまり動かない状況で、かつどちらに転ぶともわからない様相を呈しており、これ以上の大幅な日経平均含む株価の上昇は期待しにくく、かつシェールオイルバブル崩壊で原油価格も一時的に下げたとして継続的な値下がりは期待できない(生産コストの関係で)ということもあり、このあたりが引き際(資金の引き揚げ時)でしょうね。

もしもう一度円高になり、そのときの状況が円安に再度ブレる要因があるのなら、それはまたチャンスかもしれません。

加えて、基本的には車の売買も株式の売買と似たようなものと考えています。
車の購入価格は上下しませんが、購入時期は選ぶことが出来ますし、売却価格も時期や車によって異なります。

たとえば新型車が登場するとして、それが欧州車であり、先行して発売された欧州では納車1年待ちとか工場フル創業、という情報があったとします。
そして日本でその車が発売された場合に真っ先にその車を購入すると、自分の車が来る頃にもまだ納車待ちの列が出来ており、1年乗ったとしても高値で売れるかもしれない、というような状況ですね(レンジローバー・イヴォークなど。購入価格で売却できた)。

もしくはその会社の今後の計画(公に発表される)を知ったとき、どこかのグループに吸収されたときなど、「今後は伸びる」と考えられる場合はそのメーカーの車を購入しておけば売るときも安心ですし、少量生産の車(アルファロメオ4CやポルシェのスポーツモデルにおけるGTS以上)であれば、これも売るときに高く売れます。

左ハンドルだと輸出が出来るので、今のような円安だと海外のバイヤーとくに中国の人が高値で引き取るケースもあります。
流通量の少ない車は左ハンドルのほうが売るときに有利で、世界規模で考えると、日本よりも他の国のほうがその車を欲しがっている人が多い、ということは事実ですね。

ただ、ぼくは投機のために車を購入しているわけではなく、乗りたい車に乗りたいだけで、それに際しては「買った車が高く売れないと」次の車を買うことが出来ず、売り時と買い時を選んでいるだけの話です。
売り時を考えると早く乗っておかねばならない車は、お金を貯める時間よりも「借りて金利を払う」方がトータルで得な場合もあります。

要は需給の関係で自動車の中古相場は形成されるので(たとえばホンダ・エレメントは10年以上前の車なのに相場は170万円くらい。ぼくが10年前に新車で購入した価格と同じ)、売るときのことを考えなくてはならないのですね。

そう考えると、情報と予測に基づいて株式を売買することと、同じように情報と予測に基づいて車の買い時と売り時を判断するのは良く似ています。
ただし株式売買の目的は「お金」であり、株式やその会社の好き嫌いは関係ありません。
しかしながら自動車を購入する目的は「ただ乗りたいから」であり、ここは大きく異なるところですね。

よって、ぼくは乗りたい車に乗るために最大限の知恵を絞っているだけで、「高く売れるから」ということで好きでもない車を買うわけではありません。

今回の株式の判断理由ですが、まとめると下記のとおり。

・基本的に円安基調(政策、他の国の通貨、米国の経済状況から見て)
・日本の株式はドルベース換算だとまだ上がる可能性がある
・原油は下落傾向。米国と中東が値下げ合戦
・となると運送業や輸送機器はガソリン安の影響を受ける
・日経平均上昇と原油安の相乗効果でこれらは買い
・ハイブリッド需要が一巡し、電池やモーター関係の需要は一巡。これからはカーボンが自動車産業の重要な要素に
・自動車メーカー各社がカーボンに注力すると大変な経済規模に
・カーボンに強い東レ買っとけ
・円安で海外からも東レの買いは間違いなく入るだろう

東レはBMWに炭素繊維を納めており、BMWの生産規模を考えると、かつBMWの普通のラインアップにもカーボンが使用されることを考えると、まだまだ上がるのではと考えています。
BMWはワシントン工場で他社向けのカーボン製品を生産する可能性もあり、ここは注目ですね。
加えて、炭素繊維を成型するのに樹脂が必要なので、樹脂関連も良いかもです。

車が好きな人であれば、どの車が大人気、決算が好調、納車待ちが何ヶ月になった、販売台数がどれくらい伸びた、どのメーカーが工場を新設した、どこかのメーカーとほかのメーカーがジョイントして新素材の開発をはじめた、など様々な情報を目にすると思います。

そういった情報にも「お金になる」要素が潜んでおり、それをキャッチできるかどうかも重要と言えます。
「へえーそうなんだ」で終わるのか、「じゃあこうなるんじゃないか」と予測し、その予測をお金に換える行動を取るのとでは結果が異なる、ということですね。

「資本が無いから」と諦めなくても信用取引がありますし(諦めたらそこで終わり)、自分が好きなことや、それをお金に換える行動を取れば、今まで手が届かないと思っていたものにも手が届くことがわかると思います。

他人をうらやむだけで終わる人もいますし、自分もそうなろうと努力して道を切り開く人もいます。
今はビジネスや投資においても、以前より多くの道が開かれていると思いますし、敷居も低くなっています。

ちょっと考え方を変えるだけで人生も変えることが出来るのが現代でもあり、やはりぼくは乗りたい車に乗るためには最大限の努力をし、チャンスを掴みたいとは考えているのですね。

車は幸いリセールが効くので「とりあえず手に入れてみて、支払いが苦しければ売れば終い」で済む製品です(FXのように無限に踏まれることが無いという意味で)。
そう考えると、ちょっとリスクを踏んでもいいんじゃないか、と考えるのです。

 

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