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ポルシェ・タイカンのコンフィギュレーター公開。ボディカラーは10色、インテリアは9色、そして電動可倒式ドアミラーはオプション

投稿日:2019/09/05 更新日:

| ポルシェの例にもれず、オプションを装着してゆくと相当な価格になってしまう |

ポルシェが早速、新型EV「タイカン」のカーコンフィギュレーターを公開。
まずタイカンは「タイカン・ターボ」「タイカン・ターボS」の2グレードからスタート。
価格はタイカン・ターボが153,310ドル、タイカン・ターボSが187,610ドルという設定です。

ここではタイカン・ターボSをサンプルに、どういった仕様を選ぶことができ、どういったオプションがあるのかを見てみましょう。

タイカン・ターボSのボディカラーは合計10色

タイカン・ターボSに用意されるボディカラーはスタンダードカラーとして「Black」「White」、メタリックだと「Carrara White」「Metallic Jet Black」「Metallic Volcano Grey」「Metallic Dolomite Silver」「Metallic Gentian」「Blue Metallic Frozenblue」「Metalli Mamba Green」、スペシャルカラーとして「Metallic Karmin Red」。

911に比較するとレッド、イエロー、オレンジといった色味がなく、かわりにスカイブルー(フローズンブルーメタリック)が追加されています。

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ホイールデザインは3種類

ホイールについてはすべて21インチとなり「Mission E Design Wheels」「 Taycan Exclusive Design Wheels 」「Taycan Exclusive Design Wheels with Aeroblades Carbon」が用意されます。
画像は”Taycan Exclusive Design Wheels with Aeroblades Carbon”を選んだ状態ですが、EVらしくエアロダイナミクスを考慮したデザインを持っています。

そのほかホイール関連のオプションとしては「ボディカラー同色ペイント」「ブラックペイント」「サテンプラチナム仕上げ」「サテンアルミニウム仕上げ」といったものも。

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エクステリアのオプションにはこんなものがある

そして外装に関する主なものだと「カーボンデザインパッケージ」「スポーツデザインフロントエプロン」「カーボンパーツをブラックにペイント」「電動可倒式ドアミラー(標準装備じゃないんか・・・)」「ドアミラーをボディカラーに同色ペイント」「サイドにelectricロゴ」「シルバーのサイドウインドウトリム」「ドアカーテシーランプ(ポルシェロゴ)」「ボディサイドにモデル名ロゴ(Taycan Turbo S/各色あり)」がラインアップされています。

そのほかはLEDマトリクスヘッドライト、パノラマルーフ、プライバシーガラス、防音/断熱ガラスがラインナップ。

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タイカン・ターボSの機能オプションはこういったものが揃う

機能面に関するオプションだとポルシェ・ダイナミック・シャシー・コントロール・スポーツ(PDCCスポーツ)、PCCB(ポルシェ・セラミック・コンポジット・ブレーキ)があり、PCCBを選ぶとブレーキキャリパーがグロスブラックに。
これまでポルシェは「標準モデルのブレーキキャリパーはアルマイトブラック」「Sモデルはレッドキャリパー」「PSSBはイエローキャリパー」「PSCBはホワイトキャリパー」という図式があったものの、今回のタイカンではそれが崩れ去る、ということですね(標準ブレーキはPSCBだが、キャリパーのカラーはイエロー)。

そのほか、パークアシスト(バックカメラ付き、もしくはサラウンドビュー)、ナイトビジョン、アダプティブクルーズコントロール、レーンチェンジアシスト、コンフォートアクセスといった安全/快適装備も充実しています。

そのほかEVならではのオプションとして「オンボードDC充電器」「ヒートポンプ」「ポルシェ・インテリジェント・レンジ・マネージャー(走行モードと連動し、充電タイミングや、充電場所を教えてくれる)」「モバイルチャージャーコネクト」「充電ケーブル」「充電ドック」といった項目も見られます。

タイカン・ターボSのインテリアは基本9バリエーション

タイカン・ターボSのインテリアは基本的にダーク系で、「ブラック単色」そしてこれにグレーやレッド、ベージュを組み合わせたもの、グレー単色、ブラウン単色が選択可能。
シート形状は「コンフォートシート」「アダプティブスポーツシート」が用意されています。

シートやトリムの素材としては「レザー」「(皮革不使用の)Race-Tex」「ウッド」「カーボン」「アルミニウム」が選択可能。

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そのほかパッセンジャーディスプレイ(タイカンで初登場)、ブルメスター製ハイエンドオーディオ、セキュリティ(ポルシェ・ビークル・トラッキング・システム・プラス=PVTS Plus)、デジタルラジオもラインアップ。

インテリア系オプションだとイオナイザー、アンビエントランプ、シートベンチレーション、マッサージシート、ステアリングホイールヒーター、ストレージパッケージ、アクセントパッケージ、ボディカラー同色ペイントキー、消化器、カラーシートベルト、スポーツクロノ・カラーダイヤルといったものも。

これらのほか、「ウインタータイヤ」「ラゲッジセット」「カーケアキット」といったおなじみのアイテムも揃います。

タイカン・ターボSを買うならこの仕様

そしてぼくが選んだのがこのスペック。
ボディカラーはキャララホワイトメタリック、ホイールはミッションEデザイン、スポーツデザイン+ブラックアクセント。

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インテリアにはブラウンを選んでいますが、このカラーを選ぶと金属調のパーツが「ゴールド」に変更されるようで、なかなかに良い雰囲気だと考えています。

ただ、ポルシェの常として「欲しい物を付けてゆくと」すぐに値段が上がってしまい、タイカンの場合もあっという間に300万円くらいのオプション価格がプラスされることに。

それでも、タイカン・ターボSの場合、ポルシェのスポーツモデル(911や718ケイマン/ボクスター)ではかなり大きな追加費用が必要になる「ホイール」「ライト」といったところが(もともとの装備レベルが高いので)あまりかからず、ここはありがたい部分ですね。

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VIA:PORSCHE

 

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