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え?あのクルマがこの価格で?ボクの考える、「安く買えるのに見栄を張れる中古車」トップ5

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| このクルマがこの価格だとは、よもや誰も思うまい |

さて、ぼくはときどき中古車を探したりしますが、中には「え?このクルマがこの価格で?」と驚くような車種に遭遇することもあり、今回はそういった「高そうなのに安く見える」中古車を紹介したいと思います。

レクサスRC

まずはレクサスRC。

レクサスRCは2014年に発売された2ドアクーペで、新車価格は567万円~721万円。

エンジンは2リッターターボ(245馬力)、2.5リッター(178馬力)+ハイブリッド、3.5リッター(318馬力)とがあり、新車価格ではけっこうな差があるものの、中古価格だとどれも大きく差がない模様。

そして中古価格ですが、なんと2015年モデルで239万円辺りから探すことができ、「レクサスの5年落ちで、しかも現行モデルが新車の半額以下で買える」というのは正直「大きな驚き」です。

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おそらくはレクサスというとLSのようなサルーン、NXやRXのようなSUVに人気が集中してしまっていて、2ドアクーペへ注目が集まらないのかも(レクサスが2ドアクーペを作っていることを知らない人すらいるかも)しれませんが、おかげで「とんでもなくお買い得」という状況です。

できればボディカラーにはラディアントレッドコントラストレイヤリング、もしくはヒートブルーコントラストレイヤリングを選び、カーディティーリングに出してピカピカに磨き上げたいところ。

そうすればまず「どこの金持ちが乗ってるんだろう」と思われること間違いなし、と考えています。

ポルシェ・ボクスター

い以前にもアップしたとおり、大変お買い得なのがポルシェ・ボクスター。

そしてもっともお買い得度が高いのは「987(2004~2012)」世代で、これだと前期モデルで150万円くらいから、後期モデルでも250万円くらいから探すことが可能。

できればブルーやメタリックグリーン、メタリックグレーといった「メタリック」を探し、これもピカピカに磨き上げて乗りたいところ。

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あくまでも個人的見解ではありますが、ホワイトやシルバー、ブラックは「型落ち」になるとちょっと古く見えることがあり、しかしメタリックを磨いて乗ると、その深い輝きから「さほど古く見えない」という印象がある、と考えています。

この世代のボクスターは選択肢が豊富で(カーセンサーエッジには150台くらいの登録がある)、メタリックグレーにレッドレザーの内装、メタリックブルー/グリーンにベージュレザーの内装などがあれば言うことなし。

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アウディA4アバント

三番目はアウディA4のワゴンボディ、「A4アバント」。

アウディのクルマは中古になると「底無し」に安くなるのが特徴ですが、なんと2012年モデルで、まったく見た目に古さを感じさせないこのクルマがなんと77万円(この個体が特別に安いわけではなく、ほかにも同じくらいのものがゴロゴロある)。

なお、輸入車のワゴンはなんとなく生活の豊かさを連想させるところがあり、中古であってもこれに乗っていると「精神的にも、金銭的にも余裕がある」人のように感じられるんじゃないかと思います。

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この価格はホンダ・フィットやヤリスの価格はもちろん、N-BOXなどの軽自動車よりも圧倒的に安く、「軽買ってる場合じゃない」といった価格ですね。

こういった選択ができるのも「中古車」ならではであり、特定車種に絞らず、広い範囲を見渡すと、とんでもない出物が見つかるのかもしれません。

メルセデス・ベンツGLA

こちらもワゴンボディ、ただしちょっとスポーティーかつアクティブな雰囲気もあるメルセデス・ベンツGLA。

これは一時期欲しくてたまらなかったクルマですが、GLAもまた(フェイスリフトを挟んで)現行モデルであり、画像の個体も2015年モデルと比較的新しい個体です。

そのメルセデス・ベンツGLAがよもや145万円で購入できるとは誰も思わないだろうという感じですが、やはり国産コンパクトカーの新車よりも安い価格で購入できるというのは相当な衝撃ですね。

なお、メルセデス・ベンツは販売台数を稼ぐために自社登録を積極的に行なっていて、そのため「定年式、低走行」の個体がたくさん中古市場に溢れることになり、これに引っ張られて中古市場がとめどなく下がる傾向にあります。

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BMW 3シリーズ・カブリオレ

BMWもまた自社登録によって中古相場を(自分で)下げているブランドですが、世代がひとつふたつ前になるとさらに下がる傾向が強いと認識しています。

この3シリーズカブリオレもまたお買い得、しかし価格以上に高そうに見えるクルマの筆頭であり、レッドレザー内装やアイボリーレザー内装だと効果倍増。

4座オープンカーの「見た目お金持ち度」はかなり高いと考えていて、それはたとえば、女性との待ち合わせに、このクルマに乗って登場したら相手はどういった顔をするだろうかと考えればわかりやすいかも。

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特定ボディ形状は年式にかかわらず「高そう」に見える

以上がぼくの考える、「中古だとやたら安く買えるが、だれもその価格で購入したとは思わないであろう」クルマたち。

下世話な話をすると「見栄を張れる」ということですが、現代においてクルマは生活必需品ではなく、衣類やアクセサリーと同じ「嗜好品」でもあり、この「見栄を張れる」のはなんだかんだ言って大切なんじゃないかとも考えています。

そして、中古市場で安くなるクルマには一定の法則のようなものがあり、「クーペ」「オープン」はガクンと下がる傾向も。

ブランド的にはやはりメルセデス・ベンツ、BMW、アウディといったジャーマンスリーがよく下がるようですね(もともと新車価格が高いということもある。加えてブランドイメージも高いので、より割安感を感じることに)。

なお、フォルクスワーゲンも大きく価格が下がりますが、これは「リッチに見えない」のでここでは除外したいと思います。

逆に「お金持ちに見える」のはクーペやSUV、オープンカーだと考えていて、ミニバンやセダンの中古は一歩間違うと貧乏くさく見えるので要注意。

 

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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