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ポルシェが新型カイエンGTS/カイエンGTSクーペ発表!軽量パッケージ装着で「センターマフラー」、さらにサウンドが大きく

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| 先代比でパフォーマンスは大きく向上 |

さて、昨日リークされた新型「ポルシェ・カイエンGTSクーペ」が正式発表に。

ただし「GTSクーペ」のみではなく、従来のボックス型ボディを持つ「カイエンGTS」も同時に発表されています。※”クーペ”の文字は各グレードの一番最後に位置する

搭載されるエンジンはパナメーラGTSと同じ4リッターV8ツインターボ、出力は453PS。

トランスミッションは8速AT(ティプトロニックS)そして駆動方式は4WDのみとなっています。

0-100km/h加速については4.5秒、ただしオプションのスポーツクロノパッケージを装着し、なおかつこれに含まれる”パフォーマンススタート(ローンチコントロール)”を使用することで4.2秒(それぞれ先代に比較して0.4秒/0.6秒速くなっている)。※最高速は270km/h

新型ポルシェ・カイエンGTS/カイエンGTSクーペにはこういった装備が与えられる

新型カイエンGTS/カイエンGTSクーペの標準装備としては「スポーツエグゾースト(丸パイプ左右4本出し」が特徴として挙げられますが、GTSクーペの場合、オプションだと”ライトウエイトスポーツパッケージ”が選択でき、これにはセンターエグゾーストが内包。※ライトウエイトパッケージはカイエン・クーペ発表とともに登場した新オプションで、カイエンSクーペの場合は2,198,000円、”ライトウェイトスポーツパッケージカーボン”を選ぶと2,691,000円

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これを装着すると、911GT3のようなアグレッシブなルックスに変身し、より「GT」モデルらしい外観となるわけですね(もちろん、サウンドもさらに大きくなる)。

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足回りは3チャンバー式エアサスを用いたPASM(ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント)が装着され、カイエンSに比較して30ミリ車高が低められています。

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ただしカイエンGTSとカイエンGTSクーペとではその外観に大きく差があるようで(カイエンGTSクーペの公式画像ではライトウエイトスポーツパッケージが装着されているからかも)、カイエンGTSクーペではホイールアーチのクラディングや、ボディサイドや前後パンパー下部などブラック部分が多く、ボディがさらに”上下に薄く”見え、よりスポーティーなアピアランスを持っているようです。

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なお、カイエンGTS、カイエンGTSクーペともに”スポーツデザインパッケージ”は標準装備となり、これはドアミラー、フロントエアインテーク、テールパイプ、PORSCHEロゴ、Cayenne GTSロゴ、ウインドウモール含む各部がグロスブラックとなる仕様。

ホイールには21インチサイズの”RSスパイダー・デザイン”ホイール(サテンブラック仕上げ)が装着され、LEDヘッドライト(PDLS)とテールランプも”お約束”のブラック化されることで車体を引き締めています。

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そしてライトウエイトスポーツパッケージに含まれるリアディフューザーはカーボン製。

面積がかなり大きく、けっこうな価格となりそうですね。

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現在ポルシェは911718ボクスター/ケイマン、パナメーラ、カイエン、マカンといった各モデルにおいて急速にバリエーションを拡大していますが、991世代あたりから「それぞれのバリエーション(グレード)がお互いに食い合わないよう」機能や外観・内装に差異が設けられ、その差異についても方程式が出来上がりつつある模様。

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新型ポルシェ・カイエンGTS/カイエンGTSクーペのインテリアはこうなっている

新型ポルシェ・カイエンGTS/カイエンGTSクーペの内装もやはりGTSモデルだけあって差別化が図られ、アルカンターラがヘッドライナーやシートのセンター部、センターコンソール、ドアインナーパネル、グラブバー等に採用。

アルミパネルもブラック化され、「GT」系らしいスパルタンな仕上げとなっています。

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用いられるコントラストカラーは「レッド」で(タコメーター、スポーツクロノダイヤルもレッド)、ステッチやシートベルトはレッド、シートそのものは標準にて「8ウェイスポーツシート」。

「GTS」ロゴはドアインナーパネル、ドアシル、シートのヘッドレストに配置され、特別感の演出とともにオーナーに対する「満足感」を高めているようですね。

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現時点で日本国内向けに新型カイエンGTS/カイエンGTSクーペのサイトは公開されていないものの、これまでの通例からするに間もなくオープンされることになりそう(価格未定のまま発表されることが多い)。

なお、北米での価格はカイエンGTSで107,300ドル、カイエンGTSクーペが110,500ドルからに設定されています。

VIA:Porsche

 

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