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ポルシェが718の2021年モデル発表!ケイマンGT4/ボクスタースパイダーとGTS4.0にPDK設定、全車の標準装備が充実。ポルシェはモデルライフ末期が一番お買い得だ

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| まさかここまで装備が充実するとは |

ポルシェが2021年モデルの718シリーズを発表。

シリーズ全体としては装備の充実、そして6気筒モデル(GT4、スパイダー、GTS4.0)にはPDKが設定されたことがトピックです。

まずは装備面だと、718ケイマン/ボクスター全モデルにおいて2ゾーンオートエアコン、フロントシートヒーター、自動防眩ミラー、レインセンサー、アップルカープレイ対応(ワイヤレス?)、PDLS(ポルシェ・ダイナミック・ライト・システム)が標準化。

ちなみにぼくが718ケイマンを購入した2年前には2ゾーンオートエアコン、シートヒーターはそれぞれ139,000円、76,000円のオプション扱いだったので、2021年モデルで価格が上がらなければ、実質「値下げ」ということになりそうです。※PDLSは40万円弱のオプションだったと記憶しており、それを考えると合計で60万円くらいのオプションが標準化されたということに

参考までに、ぼくが718ケイマンを購入した次の年にはスポーツエキゾーストが標準装備化されていますが、ポルシェはこんな感じで毎年装備を充実させ、しかし値上げ幅はかなり小さいという印象を持っています(値下げしたこともある)。

加えて、ポルシェはモデルチェンジの際に大きく価格を上げてくる傾向もあるので、モデルチェンジ直後は割高、しかし「モデル末期」がもっとも装備が充実し、かつ価格が安い(もしくはコストパフォーマンスが高い)ということになりそう。

上位モデルは装備がさらに充実

価格については、北米市場にてベールモデルの718ケイマンが59,900ドル、718ボクスターが62,000ドル、718ケイマンGTS4.0が86,800ドル、718ボクスターGTS4.0では88,900ドル。

718ケイマン/ボクスター(北米仕様)だといっそう装備が充実しており、スポーツシートプラス、スポーツクロノパッケージ、スポーツエグゾースト、PASM、機械式LSDにPTV(ポルシェ・トルク・ベクタリング)、サテンブラック塗装の20インチホイールも標準装備となり、年々お買い得感が向上しているようですね。

なお、なんといっても注目すべきは718ケイマンGT4、718ボクスター・スパイダーそして718ケイマン/ボクスターGTS4.0に追加されたPDK。

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6速マニュアル・トランスミッション搭載の718ケイマンGT4、718ボクスター・スパイダーの0-100km/h加速は4.4秒、718ケイマン/ボクスターGTS4.0だと4.5秒ですが、PDKのほうがシフトスピードが速いために加速にも優れ、他モデルの例を見ると(PDK化で)0.3秒ほど短縮できるため、それぞれ4.1秒/4.2秒という「911なみ」のゾーンに突入しそう。

もちろん加速だけではなくサーキットの走行タイムも短縮できることになり、718ケイマンGT4はニュルブルクリンクにおいては「かなり上位を」狙えるのかもしれません。

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このほか、出力や燃費については何も語られていないので「変更なし」と考えてよく、ボディカラーについても変更はなさそうです。

VIA:PORSCHE

 

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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