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コロナはクルマに対する人々の意識を変えた?クラシック/ネオクラシックカーの検索ボリュームが39%増加、もっとも人気化したのはポルシェ911

投稿日:2021/05/27 更新日:

ポルシェ911

| いかなる状況においてもポルシェ911は最強のクルマ |

この不透明、そして不安な状況は多くの人の目先を変えたようだ

Car & Classic社によると、コロナウイルスのパンデミックは当然ながら世界中の新車販売市場に影響を与え、同時にクラシックカー、そしてネオクラシックカー市場にも大きな影響を与えた、とのこと。

簡単に言うと、2020年第1四半期と2021年第1四半期とを比較した場合、ネオクラシックカーとクラシックカーの検索ボリュームが大きく向上しており、この現象について「家にこもる時間が増え、その時間に”若い頃に心奪われたクルマについて調べるケースが増えたため”」だと分析されているようですね。

もっとも検索されたクルマはポルシェ911

そして欧州のバイヤーによると、もっとも検索されたのはポルシェ911、そしてその次に検索されたのはジャガーE-Type。

加えて上位200台の検索数は全体で39%増加しており、「人気化した」中にはフォード・マスタング、日産スカイラインなどのクラシック/ネオクラシックモデルが含まれるようですね。

一方で検索数が下がったのはフォード・コルティナ、MG B GT、フォスクスワーゲン・ビートル。

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そのほかにはこういったクルマが人気化

そしてほかに順位を上げたのはBMW E30、マツダRX-7、トヨタMR2など。

さらにはフォード・エスコートといったクルマにも注目が集まっており、80年代のクルマに強い興味を示す人が増えているようですね。

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フェラーリ250GTO、ジャガーD-Type、アストンマーティンDB5などのクラシックカーはおいそれと手が出るものではありませんが、量産化が進んだ時代のネオクラシックカーであればまだ「買える範囲」でもあり、コロナウイルスのせいで機会を失ってしまった休暇とその旅行の代わりにこれらのクルマを求める人が増えているという見方もあるようです。

コロナウイルスはクルマに対する「意識」も変えた?

なお、一方で派手なスーパーカーの人気はやや下がっているといい、とくに大きなリアウイングが装着されている現代のポルシェ911GT3RSなどの人気が下がってきている、とも(コロナウイルスの拡散にて、多くの人が職を失っている中、派手なクルマに乗るのは気がひけると考えている人が増えているようだ)。

そしてまた別の変化としては、GRヤリスのような「派手ではない」スポーツカーへと人々の目が向いているといい、現実世界で乗りやすいスペックそして思いっきり走っても気にならないような価格のクルマへの注目が高まっているようですね。

トミカ(フェラーリなどスーパーカー)
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