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自動車史上もっとも高価なクルマ、「ロールス・ロイス・ボートテイル」にセットされるボヴェ製腕時計はペアだった!腕時計業界初の試み満載、価格非公開なるも数千万円なのは間違いなさそう

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自動車史上もっとも高価なクルマ、「ロールス・ロイス・ボートテイル」にセットされるボヴェ製腕時計はペアだった

| このボヴェ製腕時計は懐中時計、置き時計、ペンダントとしても使用できる優れもの |

さらには「オーナー固有の」仕様が盛り込まれている

さて、先日は「自動車史上、もっとも高価な」クルマである「ボートテイル」を発表したロールスロイス。

そのダッシュボードに収められるのは1822年にスイスで創業された(超)高級腕時計メーカー、ボヴェ(BOVET)による懐中時計ですが、今回はその詳細が公開に。

なお、驚くべきことに、このボヴェの腕時計は「ペア」で製作されているようですね(ロールスロイス・ボートテイルを注文したのはJay-Zとビヨンセだともいわれるが、どう見ても車体、腕時計ともにこの両名の趣味では無いように思う)。

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ただ単に既存のモデルを「ロールス仕様」にしただけではなかった

今回のボヴェ製「ロールス・ロイス・ボートテール」ウォッチについて、ケースこそは既存のボヴェ製腕時計と類似しているものの、どうやらその多くは「オリジナル」。

そしてオリジナルのしようとしなくてはならなかった理由は「クルマに搭載する事が前提だから」というもので、自動車特有の振動に耐える必要があるため。

そのためにボヴェとロールスロイスはこういった「受け皿」をまず作ることにしたようですね。

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さらにこの受け皿は「振動と衝突安全性のテスト」をクリアする必要があり、ボヴェいわく「こういった例は、おそらく今回のボヴェとロールスロイスとのコラボが”初”」。

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懐中時計、置き時計、腕時計、ペンダントとしても使用が可能

そして完成したのがこのボヴェ製腕時計。

こちらはダッシュボードへと収まった状態です。

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車輌から取り外し、ストラップを取り付けるとこんな感じ。

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文字盤はもちろん、実車のボートテイルのリアデッキに採用されるウッドの化粧板(カレイドレグノ)と同じものですね。

ちなみに、画像では編集にて消去されているものの、化粧板にはオーナーの名が刻まれている、とのこと(その下にはロールスロイスのマスコット、スピリット・オブ・エクスタシーもある)。

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そしてこちらは「女性用」。

ケース(18Kホワイトゴールド)にはレリーフが施してありますね。

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ストラップを取り外し、別途ケースを使用すると懐中時計や置き時計としても。

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そしてチェーンを取り付けるとペンダントとしても使用が可能。

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この腕時計には「裏面」もあった

なお、この時計には「裏面」があり、こちらは男性用。

アヴェンチュリン文字盤の上には生年月日、そしてその日その場所の天体配置が再現されています。

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女性用の「裏面」にはマザーオブパールの文字盤上にフラワーブーケのミニチュアペイント、そして男性用と同じくロールスロイス・ボートテイルのサイドビューが入ります。

もちろんムーブメントはトゥールビヨン採用。

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発注者はボヴェのコレクターでもある

なお、この腕時計の価格は発表されていないものの、ベースはおそらく「アマデオ フルリエ」であろうこと、この腕時計の製作には3,000時間を要していること、多くのテストや試作品を経ていることを考慮すると、「数千万円(予想だと2500〜3000万円)」といったところなのだと思われます。

今回ボートテイルにボヴェ製ウォッチがセットされることになったのは、「ロールス・ロイスとボヴェとがパートナーシップ関係にある」からではなく、ボートテイルのオーナーがボヴェのコレクターでもあるため。

そしてこのオーナーはロールスロイスのコレクターであるともいわれるので、ますますそのオーナーは「Jay-Zとビヨンセ」ではないかもしれませんね。

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