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【動画】最初のオーナーは日本人!ワンオフのボディカラーを持つマクラーレンF1が競売に登場。予想落札価格は最高で16億円

投稿日:2021/06/18 更新日:

最初のオーナーは日本人!ワンオフのボディカラーを持つマクラーレンF1が競売に登場

| マクラーレンは近代のクルマではずば抜けて高い価値を誇るクルマ |

さすがに「ブラウン」のマクラーレンF1は見たことがない

さて、8月にグッディング・アンド・カンパニーが開催するオークションにて登場するマクラーレンF1の詳細が公開に。

マクラーレンF1は言わずと知れた「近代の自動車ではもっとも高い価値を持つクルマ」ではありますが、今回の競売においても16億円以上の値がつくのでは、と見られています。

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ボディカラーは「ワンオフ」

このマクラーレンF1のシャシーナンバーは029で、納車された「25番目」のマクラーレンF1とのこと。

なかなか見ないボディカラーを持っており、これはワンオフの「クライトンブラウン」だと紹介されています(内装はライトタンとダークブラウン)。

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なお、新車として最初に購入したのは日本のオーナーだそうですが、その後アメリカへと輸出され、しかしいずれのオーナーもほぼ乗ることがなかったため、現在でも走行距離はわずか387kmという理想的なコンディション。

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もちろんそれだけ大事にされていたということだと思われ、そのぶん付属品もちゃんと揃っており、こちらは専用のラゲッジセット(内装色にあわせたライトタン)。

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そしてはじめて見たのがタグ・ホイヤーの腕時計(付属品らしいが、これまでには見たことがない)。

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さらにはFACOM製ツールチェストも付属し・・・。

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おなじみチタン製の工具も(これはマクラーレン・スピードテールにも引き継がれている)。

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マクラーレンF1は伝説に事欠かない

なお、マクラーレンF1はあまりにこだわり抜いて作られたことで知られ、「センターシートを持つ3シーター」ということのほかにも「放熱効果を重視し、逆にコストは度外視してエンジンルーム内側が金張り」「工具は軽量なチタン製」、そして「ルマンをイキナリ走って優勝」など、とにかく伝説には事欠かないクルマ。

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今回のオークションでは予想価格「最高で16億円」と言われるものの、ここ最近のクラシックカーやネオクラシックカーの価格高騰ぶりを見るに、もしかすると予想よりもずっと高額にて落札されるかもしれませんね。

ワンオフのボディカラーを持つマクラーレンF1を紹介する動画はこちら

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参照:Gooding And Company 

 

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