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【動画】フェラーリ812コンペティツォーネがロンドンに降臨!思ったよりもSF感が強く、ディティールはこれまでのフェラーリとはずいぶん異なるようだ

投稿日:2021/07/16 更新日:

フェラーリ812コンペティツォーネ

| まさかのフェラーリ296GTBとのランデブー |

ボディカラーがホワイトということもあり、SF感がけっこう強い

さて、ロンドンのフェラーリ正規ディーラーに812コンペティツォーネと296GTBアセット・フィオラノが降臨する様子を捉えた動画が登場。

動画では812コンペティツォーネをトレーラーから降ろし、低速にて走行しているシーン、そして296GTBが走行するシーンが収められており、現時点では812コンペティツィオーネのエンジンサウンドを聞くことができる非常に貴重な動画となっています。

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ボディカラーはビアンコ・イタリア

この812コンペティツォーネは「V12自然吸気エンジンのみで走行する」フェラーリとしては最後となる可能性が高く、デリバリー開始前から熱い注目を集めるモデル。

納車開始は2022年第1四半期以降だとされるので、まだまだ半年以上先にならないと顧客向けのクルマが路上を走ることはないということですね。

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搭載されるエンジンは6.5リッターV12、出力は830馬力。

乾燥重量は812スーパーファストの1,525kgに比較して1,487kgへ軽量化され、0-100km/h加速は実に2.85秒、さらに0−200km/hまでを7.5秒で駆け抜け、最高速度は340km/h。

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ボンネット上には「横一文字」に走るバーが装着され、これは放熱効果を高めるだけではなく、車体をワイドに、そしてボンネットを短く見せる効果がある、とアナウンスされています。

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そしてリアが「全閉」となるのも812コンペティツォーネの特徴のひとつ。

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オフィシャルフォトではわかりにくかったのですが、リアフード上の黒いパーツはかなり大きな「フィン」。

スリットがどこかに入っているかとも思ったものの、スリットはなく完全にフードは閉じているようですね。

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そしてテールランプはおそらく812スーパーファストと同じように見え、その上に最近のフェラーリが好んで採用する「上下を直線状にスライスした」形状に見せるべくデザインされたカウルが乗っています。

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テールランプとウインカーが点灯するとこう。

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こちらはウワサの「スクエア」テールパイプ。

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フロントに目を移すと、アンダー左右がかなり張り出していることがわかります。

488ピスタで採用されたダクト形状を持つフロントスカートを採用していますが、ここまで張り出していると「ヒット注意」ですね。

そしてバンパー中央部のダクトはかなり入り組んだ構造を持っていて、ダクトそのものが「フロート」しているようにも。

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そしてサイドにもフロート構造が見られ、リアディフューザー、テールランプ周辺なども同様に「隙間」を意図的に演出する手法が採用されています。

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加えて、フロントスカート、フロントフェンダー後部、リアバンパー左右、リアバンパー内、そしてリアフードなどに「3」をモチーフにしたフィンが反復されているのも一つの特徴(この「3」というのは、フェラーリの過去のレーシングカーに用いられていた3本スリットをイメージしているのだと思う)。

以前のフェラーリはここまでデザインコンシャスではなかったように思いますが(ピニンファリーナ時代はよりシンプルさを好んでいたように思う)、デザインがインハウスに変更されてからは、こういった「特定デザインを強調」という傾向が強くなったように思います。※ぼくは今のフェラーリのデザインのほうが好きだ

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ちなみにホイールに装着されているのは輸送時の保護カバー(はじめて見た)。

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そしてこちらはフェラーリ812コンペティツォーネのインテリア。

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カーボンファイバーとアルカンターラが使用されるスパルタンなデザインですが、ボディカラー同色のアクセントが入るなど、「オシャレさも忘れない」のが最近のフェラーリ。

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なんとフェラーリ296GTBも登場

そして動画の後半に登場するのが296GTBアセット・フィオラノ・パッケージ。

こちらはよくメディアに登場するカラーリングですね。

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リアフェンダーは相当にモッコリしていて、モチーフとなった250LMのリアフェンダーをさらに協調しているようにも。

なお、これはリバースランプが光っている状態です。

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超珍しい、812コンペティツォーネと296GTBとが並ぶ図。

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動画にはランボルギーニ・レヴェントンも登場し、さすがはロンドンといった感じです(ナンバーを見るに、販売用車両なのかも)。

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ロンドンにて、フェラーリ812コンペティツォーネ、296GTB、はてはランボルギーニ・レヴェントンまで登場する動画はこちら

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参照:TheTFJJ

 

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