今日のフェラーリ296GTB納車待ち。ひとまず充電設備の工事見積もり取得待ち。現状だと登録は3月、納車は4月の予定に

｜　フェラーリ296GTBはプラグインハイブリッドであり、乗車頻度が少ない場合は「充電設備」の用意が好ましい　｜

条件としては「100V、分電盤からの直接分岐、アース付き、20A」である

さて、先日お伝えした通り、フェラーリ296GTBの納車を迎えるに際し「アース付き100V」コンセントを設置しなければならないわけですが、これには「分電盤からの直接分岐（専用回線）」「三口コンセント」という条件が伴っていて、ぼくの住環境の場合は比較的大きな工事を伴います。

というのも、分電盤が2Fにあるため配線の距離が長く、そしてガレージの壁がコンクリートなので、それを「貫通」させねばならず、よってけっこうな手間がかかるため。

逆に、もし分電盤が近く、配線の距離が短く、そしてコンクリートを貫通するような工事が不要であれば「サクッと」工事が完了し、費用もかなり少なくてすむ、ということになりますね。

現在のところ、ボクのフェラーリ296GTBの納車は4月はじめくらいの予定である

そこで肝心のフェラーリ296GTBそのもののほうですが、現在まだ車両はPDIセンターにあり、よってまだ（ぼくがフェラーリ296GTBを購入した）オートカヴァリーノさんには入庫していない状態です。

おそらくは20日以降に（オートカヴァリーノさんへと）入庫すると思われるため、そこから支払金額確定、レーダー探知機の取り付け、そして登録等を行っての納車となる予定ではありますが、おそらく登録は3月、納車は4月になるのでは、という感じ。

ただし納車後はそのままプロテクションフィルムの施工と内外装のコーティング施工へと旅立つこととなるため、そこから車両を受け取ることができるのは約1週間後となりそうです。

よって現在ぼくのほうではできることは非常に少なく、ひとまずは充電設備の工事の対応を進めていて、現在は業者さんに下見に来てもらい、現場を確認したのちに見積もりの提出を待っているというステータスとなっています。

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