
| これだけのレアカーがサーキットを走る姿を見る機会はそうそうない |
ロールス・ロイス・スペクターの静粛性は特筆モノ
前回、前々回とNCCR 2026 OAM(NIPPON CLASSIC & EXCITING CAR RALLY 2026 大阪オートメッセ)の参加車両を紹介してきましたが、今回はその「スタート」、そしてスペシャルステージである生駒スポーツランドでのサーキット走行の様子、そして閉会までをお伝えしたいと思います。
インテックス大阪(オートメッセ)からはこうやってスタートを行う
そこでここからは「スタート」の様子。
各車ともスタート位置につき、ディクセルガールズ、そしてゲストのお姉さんがスタートのフラッグを振ってくれることに。
こんな感じで参加車両約40台が続々と路上へと解き放たれることになるわけですね。
このスタートはまさに「見もの」であり、各車がナイスなサウンドとともにスタートを切るのは「たまらない一瞬」。
ただし紳士淑女の集まりということもあって無駄な空ぶかしは一切なく、スマートな走り出しです。
もちろんマニュアル・トランスミッション車も相当数参加していますが、ぼくだったら緊張のあまりエンストしてしまいそう。
その後はスペシャルステージ「スポーツランド生駒」へ
そしてその後は一同法定速度を守ってスペシャルステージとなるスポーツランド生駒へ。
このショートサーキットを使用しても区間タイムを計測しますが、これらのクルマがサーキットを走る姿はなかなか見ることができないかもしれません。
こうやって順番に並び、出走を待つことになるのですが・・・。
これら「順番待ち車両」を見るのもまた壮観。
ロールス・ロイス・スペクターがサーキットを走る姿というのも衝撃的ですが、ぼくが注意を惹かれたのは「ロードの椅子が静か」なこと。
スペクターは非常に太いタイヤ(23インチだとフロント235、リヤ295)を履いていますが、タイヤがほぼノイズを発生させておらず、静粛性の高いタイヤを装着しているのかもしれません。
テメラリオの旋回性能はコース脇から見ていてもわかるほど素晴らしく・・・。
デイトナSP3も素晴らしい回頭性。
ラゴンダも非常に素晴らしい走りを披露してくれます。
新旧スーパーカー、そしてクラシックカーが一同に会する様子は他のイベントではなかなか見ることができないかもしれませんね。
その後はゴールとなるホテル リガーレ春日野へと向かうことになりますが・・・。
イベントの進行が素晴らしく、すべてがスケジュール通り(しかも数分づつ前倒し)。
こういったイベントでは往々にして時間のズレが生じるものですが、時間管理と手際の素晴らしさは様々なイベントの開催を手掛けるツーアンドフォーさんならではだと思います。
そしてこちらはホテル リガーレ春日野の駐車場。
奈良の住宅地の奥の方に位置しているのですが、一気にクラシックカーとスーパーカーがやってきたため、近所の人が見物に出てくるという事態に。
その後は懇親会と表彰式が開催され・・・。
非常に接近したタイムの中で王座を獲得したのはランボルギーニ大阪さんの駆るテメラリオ。
長丁場にわたるイベント、そして様々な経由地を巡り、サーキット走行も行うという内容ではありましたが、トラブルそして事故もなく、これもツーアンドフォーさんの優れた運営、そして参加された皆様の優れたスキル並びに心の余裕、高いマナーに加えて他者への心遣いの賜物だと認識しています。
皆様には挨拶できずまことに恐縮ですが、この場を借りて感謝とお礼を述べたいと思います。
「NCCR 2026 OAM」の様子を収めた動画はこちら
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