
| 走りと使い勝手を追求した注目の最新ラインナップ |
ホイールは最大でなんと23インチ
プレミアムSUVの先駆者として世界中で絶大な人気を誇るBMW X5。
第5世代へと進化を遂げたニューモデル、そして同シリーズ初となるフル電気自動車(BEV)「iX5」の登場に合わせて愛車のポテンシャルをさらに引き出す専用アクセサリー群がさっそく発表されることに。
スポーティな走りとスタイルを強調する「BMW M Performance Parts」から日常のドライブやレジャーを快適にする機能的な「BMW純正アクセサリー」まで”個性を演出する”魅力的なアイテムが揃っており、ここではその注目の最新カスタム&実用ラインナップについて見てみましょう。

この記事の要約
- 第5世代となる新型BMW X5および初のフル電気自動車「iX5」の市場投入に合わせ、専用のM Performanceパーツと純正アクセサリーが発表
- 炭素繊維(カーボン)やアラミド繊維を採用したエアロパーツをはじめ、最大23インチのアルミホイール、V8モデル向けのM Performanceサイレンサーシステムなどをラインナップ
- 容量と空力性能を高めた新型「BMW Aeroルーフボックス」や、後席向けのデジタル端末用ホルダーなど、実用性を高める機能装備も充実。

新型BMW X5 / iX5 アクセサリーの概要
今回発表されたアクセサリーラインナップは、車両のローンチ時期から利用可能となる専用設計のプロダクトで、外観を際立たせるエアロダイナミクス・デザインパーツをはじめ、21インチから最大23インチまでの夏・冬用アルミホイールセット、さらには積載性や後席の利便性を高める機能装備まで幅広く網羅されることに。
ガソリン/ディープハイブリッドモデルのX5だけでなく、電気自動車のiX5にも完全対応しており、ユーザーのライフスタイルに合わせた自由度の高いカスタマイズが可能となっています。

特徴・スペック・デザイン
ダイナミックなスタイリングを実現するM Performanceパーツ、そして利便性を追求した純正アクセサリーの主な特徴をまとめると以下の通り。
| カテゴリー | 主な装備・パーツ | 特徴・詳細 |
| エアロ・外装(M Performance) | フロントスプリッター、リヤディフューザー、ミラーキャップ等 | カーボンおよび新素材「アラミド」を採用。電波透過性に優れセンサー機能を阻害しない設計。 |
| ホイール(M Performance) | 21インチ〜23インチ 完全ホイールセット | 注目は23インチ「Yスポーク 1110 M バイカラー」で、夏用・冬用をラインナップ。 |
| 排気系(M Performance) | サイレンサーシステム / カーボンテールパイプ | 欧州外の一部市場向けV8モデル用マフラーおよび専用カーボンテールパイプ。 |
| キャリア(純正アクセサリー) | BMW Aeroルーフボックス | 350L / 450L / 550Lの3サイズ。従来比+30Lの容量拡大と空力性能を両立。 |
| インテリア(純正アクセサリー) | Travel & Comfort システム | 磁気ホルダーに加え、最大7インチ対応のスマホアダプターや調整式タブレットホルダー。 |

特に注目すべきは、ドアミラーキャップやリアディフューザーに採用された新素材「アラミド」。
見た目や強度はカーボンファイバーと同等でありながら、電波を通す性質を持つため、ミラー内蔵センサーやリアゲート用アンテナの機能を妨げずにスポーティなルックスを実現しています。

ちなみにぼくのオススメは「M パフォーマンス サイレンサーシステム」。
インナーカラーに「ゴールド」を採用しており、「いかにも交換した」感が得られるもので、オーナーにとっても満足感が大きいのでは、と考えています。

ドアミラーもけっこう目立つところであり、機能的な向上はほぼ望めないものの、「見た目に起因する事故満足度」はけっこう高そうですね。

競合比較・市場での位置付け
高級ラグジュアリーSUV市場において、いまやメーカー純正のカスタマイズパーツは車両の価値や安全性を保つ上で極めて重要な意味を持っていて・・・。
- 社外サードパーティ製パーツとの比較:一般的なサードパーティ製エアロパーツの場合、先進運転支援システム(ADAS)のセンサーや電波干渉が課題となるケースも存在し、BMW純正のM Performanceパーツは車両設計と同時に開発されているため、安全性やセンサーの動作精度が完璧に保証されている
- 機能性とデザインの融合:単なる見た目のドレスアップにとどまらず、新しい「BMW Aeroルーフボックス」のように、空力特性を高めてEV(iX5)の電費やガソリン車の燃費悪化を抑えるなど、実用面でも高い技術が注ぎ込まれている

補足情報
今回の発表の中で、パフォーマンス志向のファンにとって見逃せないのがエキゾーストシステムで、将来的に登場が予定されているV8エンジンを搭載するM Performanceモデル向けとして(上述の)専用となる「M Performanceサイレンサーシステム」の投入が計画されています。
ただし興味深いのは、各国の騒音・排ガス規制に配慮するため、このエキゾーストシステムは欧州以外の特定市場向け「のみ」」へと提供される見込みだということで、欧州の厳しい規制がオプションパーツにまで影を落としているということに。
その一方、V8モデルや「BMW X5 M60e xDrive」にも装着可能なカーボンファイバー製テールパイプフィニッシャーは(排気効率や音量の変化はないものの)見た目の力強さを手軽にアップグレードできる魅力的な選択肢となることが期待されています。

結論
新型BMW X5およびiX5向けのM Performanceパーツと純正アクセサリーは、BMWらしい駆けぬける歓びと洗練されたデザイン、そして日常での高い実用性を高次元で両立させる見事なラインナップ。
スポーティな走りを全身で表現したいオーナーも、またファミリーでのロングドライブを快適に楽しみたいオーナーも、納車時から自分だけのアクティブな1台を作り上げることができるというのが今回のニュースであり、今後の実車への装着例や国内導入などの続報にも期待が高まろうというものですね。
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参照:BMW











