
スクランブラーに乗っていたボクとしては再びドゥカティ乗りに返り咲きたいところである
やはりドゥカティはその「割り切りよう」が凄まじい
ドゥカティ大阪ノースは2026年10月10日に従来の店舗から移転・拡張したドゥカティの正規ディーラーで、この新店舗は単なる移転ではなく、日本初の最新店舗コンセプトを採用した「国内最大級のドゥカティストア」という点が大きな特徴。
ちなみにこの近辺にはカワサキ、ヤマハ、ホンダ、元ハーレーダビッドソンなど様々なバイクディーラーがあるものの、これらの中では「最大」クラス、そして近隣のポルシェやBMW、メルセデス・ベンツ、アウディなどを含めても「見劣りしない」規模感を誇っています。

この記事の要約
- 2026年10月10日にオープンしたばかりのドゥカティ大阪ノースへ
- ドゥカティのグローバル店舗デザインコンセプト「CI-Level2」を国内ではじめて満たす
- ドカティのバイクは「振り切りっぷり」がスゴい
- やはりスクランブラーは魅力的である
ドゥカティ大阪ノースはこんな店舗
店舗の敷地はかなり広く、駐輪場や駐車場も広々。

お店の前には試乗車などがズラリ。

店舗概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店舗名 | ドゥカティ大阪ノース |
| 運営会社 | 株式会社光岡自動車 |
| 所在地 | 大阪府箕面市萱野4丁目3-16 |
| 電話番号 | 072-749-3003 |
| 営業時間 | 10:00〜18:00 |
| 定休日 | 火曜日・第2、第3水曜日 |
| 新店舗オープン | 2026年10月10日 |

国内最大級となる新店舗の規模
新店舗は延床面積が900㎡を超える大型施設であり、正直「この規模のバイクディーラーは初めて見る」レベル。
建設開始初期には「光岡自動車」の看板が出ていたため、てっきりぼくは光岡自動車のショールームになるのだろうと思っていたのですが(ほぼ毎日前を通る)、完成間近になって「DUCATI」の看板が掲げられ、「バイクの単一ブランドでここまで大きな店舗を作るのか・・・」と驚かされた次第です(とにかく大きい)。

| 施設 | 面積 |
|---|---|
| ショールーム | 244㎡ |
| サービスピット(整備リフトを4基設置) | 134㎡ |
| バイク保管スペース | 224㎡ |
| 敷地面積 | 1,453㎡ |
| 延床面積 | 963㎡ |
日本初の「CI-Level2」を採用
今回の新店舗で特に注目したいのがドゥカティのグローバル店舗デザインコンセプトである「CI-Level2」を満たしていること。
ドゥカティのCI-Levelは1〜3の段階に分かれており、今回の店舗は日本国内で初めてLevel2を採用しており、主な特徴は次のとおりです。
- ウェルカムカウンター: 来店客を迎える存在感のある受付スペース
- ラウンジエリア: 商談や休憩などに利用できる空間
- グラフィックアートエリア: ドゥカティの歴史やブランド哲学を表現
- 専用ロゴボックスサイン: 日本初導入の店舗看板
- 白を基調とした外観: 高級感と周辺景観との調和を両立

単にバイクを展示・販売する場所ではなく、ドゥカティというブランドの世界観を体験するための施設として設計されている、というわけですね。
どんなバイクを取り扱っている?
ドゥカティ大阪ノースはドゥカティ正規ディーラーなので、もちろんドゥカティの主要モデルを幅広く取り扱っていて・・・。
| シリーズ | 特徴 |
|---|---|
| Panigale | スーパースポーツ |
| Streetfighter | 高性能ネイキッド |
| Multistrada | ツーリング・アドベンチャー |
| Monster | スポーティなネイキッド |
| DesertX | オフロード・アドベンチャー |
| Scrambler | クラシック・カジュアル |

さらには新車だけでなく認定中古車、純正アクセサリー、アパレル、グッズなども幅広く販売しています。

運営会社は光岡自動車
運営しているのは富山県に本社を置く株式会社光岡自動車で、光岡自動車は、光岡オロチやビュートなどのオリジナルカーで知られる企業ですが、実は輸入車の正規ディーラー事業も幅広く展開しており、直近だと11月にデビューを控える新型車(LA1:仮称)が話題を集めているほか、いつも大変お世話になっているランボルギーニ大阪も光岡自動車の経営です。

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今回の店舗拡張には、大阪エリアで長年培ってきたドゥカティ販売・整備の経験を生かす狙いがあるといい、そして光岡自動車は近畿地区でBMWモトラッド(バイク)のディーラーも運営しており、最近では「かなりバイクに力を入れている」という印象ですね。

ドゥカティのバイクはインパクトがスゴい
そしてドゥカティはランボルギーニやフェラーリを輩出したイタリア・サンタアガタ地区のメーカーということもあり(実はランボルギーニの子会社である)、そのスタイリングやメカニズムは過激極まりなく、SF的なデザインもまた魅力。

フロントにはけっこう大きなカーボン製ウイングを持つモデルも(駐輪場でほかのバイクに当てられたりしそうで怖い)。

こちらは「ランボルギーニっぽい」ディティールを持つ1台。

ランボルギーニ・ウラカンの「エンジンスターター」を連想させますね。

テールパイプにはハニカムグリルが用いられていたり・・・。

ホイールの塗り分けがナイス。

ウインカーは「極小」かつ流線型。※もちろん空力を考慮してのことだと思われる

スクランブラーはやはり魅力的である
レースにおけるDNAが思う存分車両に反映されているのがドゥカティという印象ではありますが、一方ストリート系の「スクランブラー」がサブブランドとして展開されており・・・。

スクランブラーは「モータースポーツからは切り離された」ファッション系バイクという分類で、ユーザーが思い思いのカスタムを施して乗るというシリーズです(カフェレーサーっぽい感じ)。

ちなみにぼくはスクランブラーに以前乗っていたことがあり、しかし初期の生産であったため(さらにはドゥカティとしては経験の浅い海外での生産であったため)品質が十分ではなく、そのため「すぐに」売ってしまったのですが、それでもけっこう心に残るバイクでもあったことから「もう一度乗ってみたい」とも考えています。

参考までに、それまでぼくはヤマハやホンダのバイクに乗ることが多く、そしてそれらは非常に扱いが容易であり、しかしスクランブラーではカーブを曲がる際に「車体を倒し、そこからアクセルを開けて後輪の駆動力で車体を内側に向けないと」思うように曲がらず、(ハンドルを切れば曲がっていた)ホンダやヤマハのバイクとは根本的に異なることを思い知らされたわけですが、それは同時に「バイクとは本来こういったものである」ということを身をもって体感した瞬間でもあります。
もう一つ参考までに、現在のぼくの「足」であるBMW CE 02はけっこう注目度が高く、出先で駐輪し、用事を済ませて戻ろうとしたときに「誰かがCE 02を見ていることが多く」戻るに戻れないことも。

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