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マツダが期間限定にて初代ロードスターのメインカラー「クラシックレッド」を追加し復刻販売

投稿日:2017/02/01 更新日:

マツダが「ロードスター」に限定色”クラシックレッド”を設定し、予約販売を開始。
2/28までの期間限定販売となるそうです(画像はクラシックレッドのボディカラーを身にまとう初代ロードスターと現行の4代目ロードスター)。
このクラシックレッドは、初代ロードスターを1989年2月のシカゴモーターショーにおいてはじめて公開した時のカラー、とのこと(もちろんこれが初代ロードスターのメインカラー)。

ただし今回マツダがこのボディカラーを復刻するにあたり、単に色味を合わせただけではなく、最新かつマツダ独自の水性塗装技術「アクアテック塗装」で再現している、とのこと。
マツダは「ソウルレッド・プレミアムメタリック」や「マシングレー」でも分かる通り、「色もデザインの一部」と考えるメーカーですが、今回の限定車はいかにも「マツダらしい」と言えますね。

なお他のメーカーでも過去の歴史的名車のカラーを現代に復刻させることがありますが、「昔は良くても今はNG」という様々な規制があり、マクラーレンにおいては究極のロードカー「F1」に採用されたメタリックオレンジは現代では(成分の問題?)規制にかかり再現できず、よって現在のマクラーレンのロードカーのメタリックオレンジにおいては「ちょっとだけ違う」カラーに。

今回のクラシックレッドにおいても、規制もしくはマツダの自主的な環境対策によって「水性塗装(それまではラッカーだったと思う)」に切り替わっていると思われ、自動車に関する規制や技術の変遷、そして時代の流れを感じることができますね。
なお大阪だと「オートメッセ」にて実車が展示される、とのこと(梅田ブランドスペースにも来て欲しい)。

以下、マツダのプレスリリースより。

 「ロードスター」は、1989年の初代モデル登場以来、マツダのクルマづくりを象徴する商品として、ライトウェイトスポーツカー特有の“Fun(楽しさ)”を一貫してお届けし、世代を超えたさまざまなお客さまから支持をいただきました。その間、3度のフルモデルチェンジを行い、昨年4月には累計生産100万台を達成しています。

 4代目「ロードスター」の中山 雅(なかやま まさし)主査兼チーフデザイナーは、「『ロードスター』が歩んできた27年間は、人とクルマが一つになって思いのまま気持ちよく走る楽しさを追求した歴史であり、同時に、マツダブランドならではの『走る歓び』に共感してくださった多くのお客さまから支え続けていただいた歴史でもあります。27年間分の感謝の想いを込めるとともに、お客さまとともに積み重ねてきた歴史を資産として大切にし、クルマ文化を育んでいくために、『ロードスター』の象徴的なカラーの復刻に挑戦しました」と述べました。

 

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