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ランチア・ストラトス・ゼロのデジタルレストモッド!「ランチア・ストラトス・レストモッド・パープル・パッション」がカッコいい
| ランチア・ストラトス・ゼロが現代にいたるまでこれほど強い影響を残すとは当時誰も考えなかっただろう | さらに、そのディティールは様々なクルマに受け継がれてる さて、自動車デザイナー、マッテオ・ジェ ...
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こんなクルマがあったのか・・・!チゼタV16Tの初期試作車、「チゼタ・モロダーV16T」。チゼタのもうひとりの創業者、モロダーの名を冠する世界にたった一台のスーパーカー
| さすがのボクもこのクルマの存在をまったく知らなかった | 世にも珍しいV16エンジン搭載車、そしてもう二度と作られることがない悲運のスーパーカー さて、ぼくの考える「もっともスーパーカーらしいスー ...
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あの「ストラトス・ゼロ」が現代に蘇ったら!新進気鋭のデザイナーによる「ストラトス・ゼロ・レストモッド」がカッコいい
| 今なおストラトス・ゼロは多くのデザイナーにインスピレーションを与え続ける | 現代のストラトス・ゼロは初代とは異なり、「ドア」があるようだ CGデザイナーによる「ランチア・ストラトス・ゼロ・レスト ...
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【動画】値上がり著しいランボルギーニ・ディアブロ。5速マニュアル、ボディカラーは美しいモントレー・ブルーという個体が中古市場に登場
| このランボルギーニ・ディアブロは「仕様のレア度」から考えて相当に価格が上昇しそうだ | 今後ディアブロの価格は上がり続けることになるだろう さて、2001年モデルのランボルギーニ・ディアブロ6.0 ...
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ランボルギーニ・ミウラSVは今年で50周年!ミウラSVで「まつ毛」が採用されなかったのは「製造に手間がかかるから」だった!
さて、ランボルギーニが「ミウラSVが50周年を迎えた」と発表。ミウラシリーズ最初の市販モデルであるミウラ「P400」は1966年に発売されており、その後1968年には「ミウラS」、そして1971年には ...
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これが未来のランボルギーニ!ガンディーニ時代のDNAと戦闘機をミックスしたピュアエレクトリックモデル、「ランボルギーニE_X」
| 奇抜なようでいて現実的なデザインを持っている | さて、輸送機器デザイナー、アンドレア・オルティーレ氏が「未来のランボルギーニ」、ランボルギーニE_Xを公開。同氏いわく、ガンディーニがデザインして ...
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ランボルギーニ・ミウラはなぜ人気にもかかわらず5年で生産が打ち切られたのか?そしてそのデザインルーツとは?知られざるミウラの謎に迫る
| ランボルギーニ・ミウラ生産終了には謎が多い | さて、東洋経済オンラインにて、「ランボルギーニ・ミウラがたった5年で生産中止になった理由」という記事が公開に。ランボルギーニ・ミウラは1966年のジ ...
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ランチア・ストラトスが2025年に蘇ったら!「ストラトス(ストラタス)2025」が公開
| ランチアは絶対にストラトスを復活させるべき | ロンドン在住のアーティスト、colorsponge氏がデザインした「ストラトス2025」。正確に言うならば、そのスペルはSTRATUSとなっており、 ...
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ランボルギーニが50周年を迎えるイスレロ(生産225台のみ)をレストアし公開。エスパーダとともにツアーを敢行
| ランボルギーニは精力的にレストアを継続中 | ランボルギーニのレストア部門、ポロストリコが新たにレストアした「イスレロ」を公開。 「イスレロ」は1968年発売なので50周年を迎えており、その記念と ...
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【動画】アルファロメオ博物館、ザガート博物館はレアカー揃い。幻の「スーパーディアブロ」も
| リニューアルしたアルファロメオ歴史博物館にはレアカーがたくさん | スーパーカー系ユーチューバー、effspot氏がアルファロメオ歴史博物館、ザガートの工場を訪問し動画を公開。 まずはアルファロメ ...
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カウンタックより「時代を先取りした」ランボルギーニのデザイン元祖、”マルツァル”がこれだ!
| ある意味ではランボルギーニのデザイン的元祖 | ランボルギーニ・マルツァルがジュネーブ・モーターショーに登場。 マルツァルは1967年にジュネーブ・モーターショーにて発表されていますが、今回51年 ...
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こんなストラトスもあった。オリジナルと同じデザイナーが30年後に再解釈した「ストーラS81」
| これが「ストラトス」復刻の狼煙だった | ランチア・ストラトス(ストラダーレ)の原型となる「ストラトスHFゼロ・コンセプト」は1970年デビュー、そしてその後のストラトスHFプロトーティポのデビュ ...
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新型ストラトスは「自分で、ベースとなるフェラーリ430スクーデリアを用意する必要あり」。やはり総額9000万円
| F430ではなく430スクーデリアではないとダメ? | 先日、マニファットゥーラ・アウトモビリ・トリノ(MAT)が公表した「ランチア・ストラトス」の復活計画ですが、プロジェクト名は「ニュー・ストラ ...
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衝撃!ランチア・ストラトスが復活し25台限定で販売との報道。ただし価格は9500万円
| ありったけの資金をかき集めろ | ランチア・ストラトスが復活し、ジュネーブ・モーターショーに出展される、という報道。 ただしこれはランチアによって作られるものではなく、マニファットゥーラ・アウトモ ...
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奥山清行氏最新モデル「kode 0」公式公開。「ストラトス・ゼロ、フェラーリ・モデューロを現代に」
先日より画像がちょっとづつ出ていた、ケン・オクヤマ(奥山 清行:おくやま きよゆき)氏の最新作、「Kode0(コード・ゼロ)」が公式公開され、同時にスペシャルサイトもオープン。 予想通りランボルギーニ ...