| Y-3のキャップ、ナイキのジャージ、ルイ・ヴィトンのネクタイ/チーフ |
最近購入したもの4連発。
まずはY-3のベースボールキャップ。
以前もY-3のキャップを購入していますが、今回はちょっと形状と素材が異なるもの。
より普通のキャップに近い形状で、ツバも長くなっています。
最近のスポーツアイテムは機能の進化が著しい
なお、ツバの裏にも刺繍が。
Y-3は言わずと知れたヨウジヤマモトとアディダスとのコラボブランドですが、この製品は3本線がなく、アディダス臭が極力抑えられています(3STRIPES、と文字での記載はある)。
そして次はおなじみナイキのテックフリース。
以前に購入したものとの色違いですが、もうテックフリースは10本くらい買ったんじゃないか?という感じ。
要はそれほど気に入っているということで、丈違い、色違い、柄違い、デザイン違いで相当数を保有するまでに。
ここ数年でスポーツウェア界での大きな革命というとこの「テックフリース」「テックニット」だと考えていますが、後者は名称を変えつつもアディダス、プーマでも採用されているものの、テックフリースは他メーカーでは同様の品質を持つものはなく、今のところこの品質を持つのは「ナイキのみ」。
とにかくこの素材は画期的だと考えていて、シワになりにくい、伸びにくい、縮みにくいという性質を持っていて、形状保持能力が高く、スウェットながらも「だらしなく」見えないのがナイス。
めったに使用しないオシャレアイテムも
そして次はルイ・ヴィトンのネクタイ。
ぼくはネクタイを締める場面は年間通じて数回しかありませんが、逆にネクタイを締める場は「かなりかしこまった場」であることが多く、周囲もそれなりのブランド物を身につけているケースが大半。
よって失礼のないように、そして恥ずかしくないように、一応「それとわかる」ものを選ぶようにしています(それがブランド物であると柄やロゴでは判別できず、素材や着こなしでそれとわからせるようなものを選ぶのが真のオシャレだと思いますが)。
最後はそのルイ・ヴィトンのネクタイと同じポケットチーフ。
これも出番は少なそうではあるものの、だからこそいいものを持っておく必要がある、と考えています。
なお素材(シルク)や柄はネクタイと合わせていますが、ポケットチーフの方は光沢のある生地となっています。