｜ 自分でも「ブルー」を選んだというのがいまだに信じられない ｜
さて、ぼくの注文したランボルギーニ・ウラカンEVO RWDがランボルギーニ大阪さんへと届いたので、さっそく車両をチェックしに行ってきました。
ぼくは基本的に「白」「黒」「黄色」「オレンジ」といったカラーを選ぶことが多く、寒色系とくにブルーを選ぶのは「稀」。
ブルーらしいブルーというと先日納車されたばかりのポルシェ・マカンSが初ですが、今回のウラカンEVO RWDはそれに続く2台目ということになります。
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そしてぼくは「青い服」も着ることがないため、ぼくとブルーとの結びつきが希薄で、よって多くの人はぼくがマカンそしてウラカンにブルーを選んだことに驚きを隠せない模様（一番驚いたのはぼくかもしれない）。
なお、このブルー・ルマンは実車を見ることなく、そしてカラーサンプルも見ることなく注文したので、正直「クルマが届くまで不安」であったものの、予想した通り、いやそれ以上に美しいカラーであり、この色を選んで本当によかったなあ、と感じている次第です。
ボクのランボルギーニ・ウラカンのエクステリアはこうなっている
そしてこちらがぼくのランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。
ボディカラーはブルー・ルマン。
160万円くらいの特注色ですが、今思うと「よくボディカラーにそんなにお金を出したな・・・」と自分でも驚きます。
ただ、ランボルギーニを注文することはそうそうあることでもなく、せっかくなのでここは費用を投じてもいい、そして投じるべき部分なのでしょうね。
現在はイタリアから豊橋へ、そして豊橋からランボルギーニ大阪さんへと運ばれてきた直後で、納車前整備を行ってもらっている状態です。
ブレーキキャリパーにはオレンジを選択。
ブレーキディスクはカーボンセラミックです。
ホイールはブラック、鍛造20インチ。
ぼくのウラカンには「スタイルパッケージ：グロスブラック」が装着されており、フロント〜サイド〜リアのアンダーにはグロスブラックのアクセントが付与されています。
リアアンダーはグロスブラック。
リアディフューザーにはボディカラー同色を選択。
フロントアンダーもブラックです。
エンジンベイはカバーを外した状態。
ボクのランボルギーニ・ウラカンのインテリアはこうなっている
そしてこちらはぼくのウラカンのインテリア。
ブラックのレザー仕様です。
ただしセンターコンソールやステアリングホイール等のステッチは「オレンジ」。
シートベルトもオレンジ。
インテリアについては、ここからいくつかカスタムを施す予定なので、仕上がった際には今とちょっと印象が変わるかもしれません。
他の画像はFacebookのアルバム「ランボルギーニ・ウラカンEVO RWD」に保存中です。
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