今日のランボルギーニ・ウラカンEVO RWD。路上で有名TikTokerと遭遇、緊急コラボを行ってきた【動画】

｜　現在コラボ案件募集中、可能な限り対応したいと思う　｜

とにかく、ぼくはどんなチャンスでも貪欲に掴みにゆきたいと考えている

さて、久しぶりにランボルギーニ・ウラカンEVO RWDをガレージから引っ張り出して走ることとなったわけですが、（大阪市の）本町付近を移動していると、信号待ちにて隣に停まったクルマのドライバーさんがなにやらジェスチャーにてこちらに何かを伝えようとしている、という状況に遭遇。

そこでウインドウを下ろして話を聞いてみると、そのドライバーさんはTikTokerであり、「高級車オーナーに職業を聞いてみた」という企画モノ動画をUPしているそうで、つまりはぼく（とそのクルマ）を撮影できないかということで声をかけてくれたもよう。

ボクは基本的になんでもOK

ちなみにぼくはこういった話に関わらず撮影はなんでもOKなので、二つ返事で了承して撮影に望むことになりますが、リハーサルなしの一発撮りの動画がこちら（ちょっとテンパってる）。

@kokyusha #高級車に職業聞いてみた ♬ オリジナル楽曲 - 高級車に職業聞いてみた

このTikTokerさんは「kokyusha 高級車に職業聞いてみた」というアカウントにて活動しており、フォロワーは現在82,100人という人気を誇ります。

なお、Youtube、インスタグラムでも動画をUPしており、英語のキャプションを付けたりというアグレッシブな活動をされていて、ぼくとしては「見習わないとな」という刺激を受けた次第。

なお、現在はこういったSNSなどを使用して容易にお金を稼ぐことができる時代に突入しており、要は「スマホと体一つあれば」一気にのし上がることができるチャンスに溢れた世の中だと思います。

ただ、そこで「まずは動いて」なにかをやってみるか、それとも「いいネタがあればやるんだけどな」とやらない理由を探して行動を伸ばし伸ばしにするのかはその人次第ではありますが、とりあえず動いてみないとはじまらないのが世の常であり（これは今も昔も変わらない）、なんらかのリスクを冒した人や、手間暇惜しまず行動に移した人にこそリターンがあるのかもしれません。

そういった意味では、ぼくも「とりあえずなにかやってみる」タイプの人間で、同じように考える人々がいれば、積極的にコラボレーションを行いたく、案件があればいつでも声をかけていただければ幸いです（SNSでの拡散については、競合せずに相乗効果を出すことができるので、話があれば乗らない手はないと認識している）。

つまり、世の中はチャンスや可能性に満ち溢れていて、しかしそれを掴むか見逃すかは自分次第であり、ぼくはチャンスがあればそれを最大限に活かしたいと考えているわけですね（現代では、なんでもアイデア次第でお金に換えることが可能である）。

本町界隈にはスーパーカーとユーチューバー多数

なお、この本町付近にはフェラーリ、ランボルギーニ、ベントレー、ロールス・ロイス、さらにはマクラーレンディーラーがあるために多くの高級車やスーパーカーが走っていて、そしてそれらを収めるために待機するユーチューバーも多数存在しますが、ぼくとしてはそれだけ「チャンスを狙う若者」が溢れている限り、まだまだ日本も捨てたもんじゃないな、と思ったり。

そう思いつつも路肩のパーキングメーターを利用して駐車し、用事を済ませて戻ってくると、ぼくのウラカンEVO RWDが数名に囲まれていてちょっと戻りづらくなったりしたのですが、それでもなんとか乗り込み、カメラを構える人々に向かって「いいですかーエンジン今からかけますよー」と言ってエンジンをスタートさせた、というのが今日の一連の出来事です。

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