
| この「エムバペ」バージョンは他にないカラーリング、レンズが特徴的である |
そしてこのHSTNは「買収前」のオークリーの雰囲気を色濃く反映する製品である
さて、オークリーのサングラス「HSTN(ハウストン)」を購入。
このHSTNは2021年に登場した久々の新作、そしてライフスタイル向けサングラスで、スポーツ色の強いここ最近ののオークリー製品とは異なる、ファッション性を重視したモデルです。
未来っぽくもレトロでもあり、なんともいえない絶妙な雰囲気を持つのが本作でもあり、とくにこれからの季節には活躍することになりそうです。

オークリー「HSTN」とは
このHSTNはオークリーの歴史的デザインを現代風に再解釈したシリーズとして位置付けられていて、デザインに際してはオークリーのデザインチームがブランドアンバサダーやクリエイターたちと共同で行ったとされ、以下のような特徴を持っています。※フレーム形状やカラー、レンズにはそうとうなバリエーションがある
- 丸みを帯びたモダンなラウンドレンズ
- ラウンドと直線とを組み合わせたフレーム
- 「Razor Blades(レーザーブレード)」から着想を得たトリガーステム(テンプル)
- ストリートとスポーツを融合したデザイン

特徴その1: BiO-Matterフレーム
フレームにはBiO-Matterという植物由来素材を採用しており、オークリー製品の美点を引き継ぐことに。
- 軽量
- 高い耐久性
- 長時間掛けても疲れにくい

特徴その2:Unobtainiumノーズパッド
オークリー伝統のUnobtainium(アンオブタニウム)を採用し、汗をかくほどグリップ力が増すため、以下のような条件下でもズレにくいといった特徴も。
- ドライブ
- ウォーキング
- 軽いスポーツ

特徴その3:Prizmレンズ
多くのモデルにはオークリー自慢のPrizm レンズが採用され、そのメリットは以下の通り。
- コントラスト向上
- 路面の凹凸が見やすい
- 色彩が鮮やか
- 長時間でも目が疲れにくい

キリアン・エムバペのシグネチャーモデル
なお、今回購入したのはフランス代表のサッカー選手、キリアン・エムバペとのコラボモデル。
とくにキリアン・エムバペ選手のファンというわけではなく、このモデル特有のカラーに惹かれたという理由にてこのコラボバージョンを選択することに。
そしてこの製品はほかモデルにはないカラーリングを持っていて、フレームはネイビーとクリアブルーとのコンビ、そしてテンプルにはクリアゴールド(ライトカレー)という組み合わせ。

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レンズも(HSTNとしては)このモデル固有のPrizm 24K、かつ偏光。※右側レンズの右上にサインが入る
ちなみにぼくはミラーレンズが大好きで、とくに「ゴールド」「ブルー」「グリーン」系のミラーレンズが好みです。

なおテンプルにはキリアン・エムバペのイニシャル「KM」入り。

付属するマイクロファイバーケースも専用のカラー及びデザインを持っており・・・。

ボックスも専用品。

非常に軽い製品で、かつ衝撃にも強くいということから旅行のお供として活躍するものと期待しています(これまで、トラベル時にはオークリー「ラッチ(Latch)」を携行していたが、今後はこのHSTNにバトンタッチすることになる)。

オークリーは過去に「買収」されている
参考までに、オークリー(Oakley)は1975年に創業され、2007年には現在の親会社グループへ買収されており、その流れとしてはこんな感じ。
- 2007年6月20日:イタリアの眼鏡大手 Luxottica(ルックスオティカ) がオークリーを買収することで合意
- 2007年11月14日:買収手続きが完了し、オークリーはLuxotticaの完全子会社に

なお、2018年にはLuxotticaとフランスのレンズメーカーEssilorが経営統合し、現在のEssilorLuxottica(エシロールルックスオティカ)が誕生したため、現在、オークリーはこのグループのブランドのひとつとして展開されています。

もうひとつ参考までに、オークリーのファンの間では「買収前(Pre-Luxottica)」と「買収後(Post-Luxottica)」という言葉がよく使われており、創業者ジム・ジャナード時代の製品はデザインや素材へのこだわりが非常に強く、今でもコレクターから高く評価されているモデルも少なくはないという状況。

たしかに当時は革新的な機構や素材を連発し、はじめてオークリーのサングラスを手にし、そして着用したときの感動はいまでもよく覚えていますが(裸眼よりもクリアに映像が見えるはじめてのサングラスだった)、買収後はゴルフをはじめとするスポーツ路線に特化してしまい、それまでの人気モデルを「売り続けるだけ」で大きな革新が見られなかったのもまた事実(ライフスタイル系、メタルフレーム系が大幅に廃盤となった)。

ただしこのHSTNは上述の通り「久々の」ブランニューモデルでもあり、買収前の雰囲気を感じさせるモデルということもあって旧来のファンからの支持も厚く、ぼくとしても見逃せないモデルである、というわけですね。

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