| 日本はやっぱりスーパーカー天国 |
いつもスーパーカー系のネタをお届けしてくれるユーチューバー、effspot氏ですが、今回は日本からまたまた驚愕のガレージをレポート。
おそらくはフェラーリ・レーシング・デイズ訪問がてら日本のスーパーカーオーナーの「お宅訪問」と相成っているのだと思われますが、今回はいつも以上にスーパーカー密度の濃いガレージを紹介しています。
おそらくは昨年も紹介したのと同じガレージだと思われ、しかしそのスケールは格段にUPしているようですね。
フェラーリ・レーシング・デイズが今年も無事終了。会場にはあの「J50」が二台、動画も続々公開中
日本には真摯なコレクターが多い
なお、日本は比較的「スーパーカーコレクターが多い」ことで知られ、かつその保管についても愛情をかけ、純正状態を重視し、カスタムするにしてもそのメーカーのヘリテージを尊重する場合が多い、と認識しています(だからこそ、ランボルギーニ、フェラーリ、アストンマーティンも日本を重要視してくれるのだと思う。ポルシェももうちょっと中国より日本を向いてくれれば)。
かつ、シュパンポルシェやランボルギーニ「ミウラ イオタ」など日本発の企画によるスーパーカーも多く、「ウルフカウンタック」や「ウラッコラリー」のように日本でずっと保管されているクルマも。
世界に6台!ビンゴスポーツにて発売当時「世界でもっとも高価」だったシュパンポルシェ962CRが販売中
「サーキットの狼」に影響を与えたミウラSVRがランボルギーニの手によってレストア。日本へ帰還
なんとKODE 57!
KODE 0ともう一台のKODE 57!
これがケン・オクヤマ氏最新作「Kode0」。今までとは異なり直線と平面で構成されたシャープなデザイン
ケン・オクヤマ(奥山清行)氏とKode 0がジェイ・レノ・ガレージに。実際に走行する姿も披露
Kode 0のリバースランプはバー状に光る!
ラ・フェラーリ、エンツォフェラーリ、F40や288GTO、ランボルギーニ・レヴェントンなども。
抑えておくべきクルマで「揃ってない」のはないんじゃないか、と思えるほどです。
それでは動画を見てみよう
こちらがとにかく驚くしかないガレージを紹介する動画、「We Found a Secret Supercar Collection in Japan」。
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