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｜ トミカはランボルギーニを「積極展開」 ｜
できれば、どこも発売していない「350GT」含むヒストリックカー、そして魅力的なコンセプトカーを製品化してほしいものである
さて、比較的ランボルギーニに対して積極的な取り組みを見せるトミカ。
アストンマーティンやマクラーレン、ポルシェに比較して多数のランボルギーニ車を展開していますが（フェラーリに関してはブラーコ゚との提携を解消したのか、専用サイトが消えている）、今回「ランボルギーニコレクション（2,640円）」が発売されることに。
トミカ「ランボルギーニコレクション」はこんな内容となっている
そこでこの「ランボルギーニコレクション」を見てみると、セット内容は「ウラカンSTO」「カウンタックLPI800-4」「シアンFKP37」「アヴェンタドールSVJ」。
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いずれも通常ラインアップとは異なるボディカラーが採用されており、あらためてこのセットを購入するだけの魅力を見出すことができそうですね。
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参考までに、ぼくはいずれも「単品」にて購入していますが、その中でもウラカンSTO、カウンタックLPI800-4は「なかなかの出来」だと認識しています。
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そしてこのカウンタックLPI800-4はちょっと個性的なカラーリング。
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