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GR GT / GR GT3がデモランを披露。「意外とサウンドが控えめ」との声多数。なお日本だとGRガレージにて販売、ただし価格と発売時期、販売方法は「未定」

GR GT / GR GT3がデモランを披露。「意外とサウンドが控えめ」との声多数。なお日本だとGRガレージにて販売、ただし価格と発売時期、販売方法は「未定」

| 現時点でGR GTの販売方法については文字通り「未定」、生産台数もナゾのまま |

おそらく「生産台数は少なくない」とは踏んでいるが

さて、現在開催中の東京オートサロン2026「最大の」目玉ともいえるのが「GR GTのデモラン」。

実際のところそうとうな数の人がGR GTが走る勇姿を一目見ようと詰めかけており、Xはじめ様々なソーシャルメディにてその様子が公開されています。

なお、実際に走行しているのはGR GTそしてGR GT3の2台であり、これほどまでの至近距離でこの2台を見ることができる機会はそうそう無いのかもしれません。

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GR GT、GR GT3「デモラン」の様子はこんな感じ

そこでGR GTデモランの様子を紹介する投稿をざっと集めてみると以下の通り。

日本だとGR GTは「GRガレージで販売」

海外だと「ブランドイメージと客層を考慮して」レクサスディーラーにて販売を行うとされるGR GTですが、日本の場合はちょっと事情が異なるようで、「GRガレージ」を展開しているという事情からか「GR GTはGRガレージにて販売」という話を聞いています。

ただし価格や発売時期、販売方法は未定だとされ、しかし発売時期については「2027年頃」という話もあるもよう。

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Image:TOYOTA

価格については「まったく」情報がないものの、ぼくとしては「2500〜3000万円くらい」なんじゃないかと予想しており(ただし発売が遅れるとインフレによってそこから上がるかも)、これは「V8+ハイブリッド、アルミフレーム」というところからの推測です。

さらにGR GTでは、新型レクサスISと共通のパーツを内装に使用していることがわかっていて、ここを見てもGR GTは「量産を視野に入れている」ことがわかりますね(専用設計を持つクルマではあるが、素材や製造方法、生産性においては最大限の効率を追求している。つまりはコレクターズアイテムではなく、実際に走らせるクルマを提供しようとしている)。

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Image:TOYOTA

なお、GR GTはレクサスLFAとは異なってカーボンファイバー製モノコックを採用しておらず、その理由は「できるだけ価格を抑えるため」「生産性を考慮したため(量産するため)」だと考えており、よってレクサスLFAのように「限定生産」を前提としたスーパーカーとは全く異なる存在だと考えています(むしろ、レクサスLFAから教訓を得た”量産性”を優先させたクルマだと捉えている)。

GR-GT

Image:TOYOTA

参考までに、過去に中部経済新聞社が(GR GT3コンセプトが公開された後の2023年2月に)「トヨタがレクサス後継となるスーパースポーツを、年間1,000台程度の規模で生産することを検討中」と報じたことがあり、この話がそのまま生きていれば「GR GTは1,000台 / 年」という生産ボリュームとなるのかもしれません。

もうひとつ参考までに、この「年産1,000台」がどれくらいかというと、ランボルギーニ・ウラカンが(10年のモデルライフ中)平均して年間2,600台だとされますが、これはオープンモデル(スパイダー)や限定モデル(ウラカン・ステラートの1,499台など)を含んだ数字です。

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なお、フェラーリ488GTB / 488スパイダー / 488ピスタの合計は5年で10,000台〜15,000台(非公開)だと推測されており、こちらは推測値ながらも2,000台〜3,000台 / 年。

よってGR GTの「年間1,000台」というのはライバルに対してけっこう控えめな数字ということになるものの(同じフロントエンジンスーパーカーであるメルセデスAMG GTは推測値で年産1,700台)、このセグメントへの「新参者」として数値を低めに見積もっているのかもしれませんね。

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Image:TOYOTA

そしてこの「1,000台」はもちろん世界規模での話なので、発売当初は供給が需要に追いつかないこととなりそうではあるものの、日本だとこれまでのトヨタやレクサスの販売手法を鑑みるに「抽選」、しかし一定数はVIP顧客へと優先的に割り当てられることになりそうです。

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