
| それでも保険業界は「値上げ」ラッシュ、その原因は「パーツ高騰」「保険金額の高騰」 |
例えばヘッドライトは2年で16%もパーツ代金が上昇
さて、ランドクルーザー250ZXの任意保険を更新。
加入するのはこれまでと同じ三井ダイレクト(つまり継続)、保険料は昨年の51,780円から47,150円へと「ちょっと安く」なっていますが、これは対象となる車両金額が「700万円」から「640万円」に下がったことが大きく影響しているものと思われます(等級は割引MAXまで行っているので等級の変更はない)。
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ランドクルーザー250ZXの任意保険加入内容はこんな感じ
そこで今回継続した内容を記載してみると以下のとおりとなっていて、「条件」は昨年同様であり、変わったのは上述の対象車両金額のみとなっています。
| ノンフリート 20等級(63%割引) |
| 先進安全自動車(ASV)割引、長期無事故割引 |
| 本人限定 |
| 35歳以上補償 |
| 通勤・通学使用スポーツカー |
| 対人賠償:無制限 |
| 対物賠償:無制限 |
| 対物超過修理費用特約 |
| 人身傷害:3000万円 |
| 搭乗死亡後遺障害特約(2000万円) |
| 車両 保険:限定タイプ |
| 車両保険:640万円 |
| 車両保険免責:1回目 / 15万円 2回目 / 15万円 |
| ロードサービス(レッカーサービス、ガソリン10リットルサービス、車両トラブル緊急サービス、GPS位置情報サービス、相談・情報提供サービス) |
| 被害者救済費用特約 |
| ファミリーバイク特約(賠償自損傷害タイプ) |
| 他車運転補償特約 |
| インターネット契約割引 |
| 新車割引 |
| 車両 保険セット割引 |
| 搭乗者傷害保険(一時金払) |

ランクル250ZXの料率クラスは「引き下げ」へ
ただ、料率クラスについては変更があったようで、昨年は「車両:8、対人:8 、対物:8 、傷害: 9」であったところ、今回の更新では「車両:6、対人:8 、対物:6 、傷害: 9」へ。
これを見る限り、料率クラスが一部下がっており、これもまた保険料が安くなった理由なのだと思われますが、参考までに記録している範囲において、これまで所有してきたクルマの料率クラスは以下の通り。
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| 車種 | 車両 | 対人 | 対物 | 傷害 |
| フェラーリ 296GTB | 16 | 8 | 8 | 9 |
| フェラーリ ローマ | 17 | 8 | 8 | 7 |
| フェラーリ ポルトフィーノ | 17 | 11 | 4 | 7 |
| ランボルギーニ ウラカンEVO RWD | 14 | 8 | 8 | 7 |
| ポルシェ 718ケイマン | 14 | 7 | 6 | 8 |
| ポルシェ マカンS | 15 | 8 | 7 | 7 |
| ミニJCW | 11 | 7 | 7 | 7 |
| トヨタ クラウンスポーツ | 13 | 7 | 7 | 7 |
| トヨタ ランドクルーザー250 | 6 | 8 | 6 | 9 |
ただし保険業界では「値上げ」傾向
しかしながら業界全体では「値上げ」が続いており、その理由は「保険金単価の高等」、その要因となる部品代や工賃の高騰に集約され、三井ダイレクトによると1件あたりの保険金支払単価はこんな感じでうなぎ登り。
しかもこの上昇は「10年」といったタームではなく「ここ数年」で顕著になっており、これは保険料値上げも「やむなし」かもしれません。

Image:三井ダイレクト
さらにパーツ代金はこんな感じでドカンと上がっており、やはりこの数年で異常に値上がりしていることがわかりますが、ヘッドライトはわずか2年で16%も高騰しており、これを見るに、メルセデス・ベンツが「アッセンブリーではなく、ヘッドライトの構成部品単位で修理できるようにした」ことがいかに(ユーザーにとって)ありがたいかがわかりますね。
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Image:三井ダイレクト
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