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フェラーリ/ランボルギーニ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

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アップしたて。新着記事一覧

マルーン5のアダム・レヴィーンがオーダーしたカスタム仕様のロレックス・デイトナ「ネオン」。文字盤とベゼル全面に夜光塗料が使用され暗所では強烈な印象に

マルーン5のアダム・レヴィーンがオーダーしたカスタム仕様のロレックス・デイトナ「ネオン」。文字盤とベゼル全面に夜光塗料が使用され暗所では強烈な印象に

2024/1/13    アダム・レヴィーン, カスタム, デイトナ, マルーン5, ロレックス, 腕時計

| これまでにも様々なロレックス・デイトナが登場したが、ここまで大きな視覚的変化が与えられた個体は存在しない | 一本の腕時計の中に視覚、そして時代という対比がなされることに さて、ロレックスやパテッ ...

ポルシェは9ヶ月前に発表したカレラGTのリコールに対応する「パーツの用意ができない」との報道。オーナーはこのままカレラGTをずっと動かせない可能性も

ポルシェは9ヶ月前に発表したカレラGTのリコールに対応する「パーツの用意ができない」との報道。オーナーはこのままカレラGTをずっと動かせない可能性も

2024/1/13    カレラGT, ポルシェ, リコール

Image:Porsche | ポルシェは今回のリコールについてカレラGTのオーナーへと「運転しないよう」要請を行っている | すでにカレラGTのオーナーは9ヶ月も運転できず、パーツの手配ができるまで ...

この発想はなかった。リバティーウォークがマツダAZ-1をベースにフェラーリF40風のカスタムカー「LB40」を発表。ボディキットの価格は226万円

この発想はなかった。リバティーウォークがマツダAZ-1をベースにフェラーリF40風のカスタムカー「LB40」を発表。ボディキットの価格は226万円

2024/1/17    AZ-1, F40, LB-WORKS, カスタム, フェラーリ, マツダ, リバティーウォーク, 動画, 改造

| さすがにこれはフェラーリが「黙っていない」ように思えるが、リバティーウォークはそのリスクも織り込み済みなのかも | ベース車両が高騰している今、このクルマを作ろうとなると結構な費用がかかりそうだが ...

豊田章男会長の「個人的な愛車」、レクサスLBX モリゾウRR発表。新型GRヤリスのエンジンにトランスミッションを移植し、パーソナルカラーのイエローも

豊田章男会長の「個人的な愛車」、レクサスLBX モリゾウRR発表。新型GRヤリスのエンジンにトランスミッションを移植し、パーソナルカラーのイエローも

2024/1/13    GR, GRヤリス, LBX, オートサロン, モリゾウ, レクサス, 新型

| レクサスLBXそのものが豊田章男会長のある想いからスタートしている | このレクサス LBX MORIZO RR CONCEPTはある意味で「非常にレクサスLBXらしい」クルマである さて、東京オ ...

フェラーリストアにSF-23のステアリングホイール(レプリカ)、コンストラクターズ/ドライバーズタイトルを獲得したSF2001のエキゾースト(本物)が登場

フェラーリストアにSF-23のステアリングホイール(レプリカ)、コンストラクターズ/ドライバーズタイトルを獲得したSF2001のエキゾースト(本物)が登場

2024/3/25    F1, エキゾースト, ステアリング, フェラーリ, 限定

| ステアリングホイールの製作はもちろんアマルガム、エキゾーストシステムは実際のF1マシンから外した「希少部位」 | レプリカといえども非常に価値の高い製品であることは間違いない さて、フェラーリスト ...

ポルシェがマカンEVの追加情報を公開。Cd値はマカンの0.35からマカンEVでは0.25へ、ポルシェで初めて後輪ステアリング+新世代アクティブサスを採用

ポルシェがマカンEVの追加情報を公開。Cd値はマカンの0.35からマカンEVでは0.25へ、ポルシェで初めて後輪ステアリング+新世代アクティブサスを採用

2024/1/12    EV, バッテリー, ポルシェ, マカン, マカンEV, 新型

| 新型パナメーラでも様々な先進技術が導入されているが、マカンEVではさらなる先端技術が採用されることになりそうだ | それでもまだまだ新型マカンEVには謎が多い さて、ポルシェは新型「マカンEV」の ...

日産がアリア NISMOを発表。「EV NISMO」のフラッグシップ、出力は10%向上そしてEVサウンドはフォーミュラEを連想させる刺激的な音響へ

日産がアリア NISMOを発表。「EV NISMO」のフラッグシップ、出力は10%向上そしてEVサウンドはフォーミュラEを連想させる刺激的な音響へ

2024/12/31    EV, NISMO, アリア, オートサロン, ニスモ

| EVといえどもアリア NISMOは「ニスモの名にふさわしい」仕様を持っている | 今後リリースされるであろう価格含む追加情報を待ちたい さて、日産が「アリア NISMO」を東京オートサロン2024 ...

レクサスが昨年のオートサロンに展示され人気だったコンセプトカーの市販バージョン「RX450e F SPORT Performance」を発表。価格は1080万円、抽選にて100台を限定販売

レクサスが昨年のオートサロンに展示され人気だったコンセプトカーの市販バージョン「RX450e F SPORT Performance」を発表。価格は1080万円、抽選にて100台を限定販売

2024/1/12    EV, RZ, オートサロン, カスタム, レクサス, 限定

| まさか本当にこの「二段ウイング」を持つ過激なクルマを発売しようとは | ある意味でレクサスはなかなか「あなどれない」ブランドである さて、レクサスがバッテリー式電気自動車(BEV)、RX450eに ...

「レクサスGX550 オーバートレイル JAOS Ver.」公開。「快適に運転できる」「ラギッド感あふれる外観」を重要視したプレミアムオフローダー

「レクサスGX550 オーバートレイル JAOS Ver.」公開。「快適に運転できる」「ラギッド感あふれる外観」を重要視したプレミアムオフローダー

2024/1/12    JAOS, オートサロン, オフローダー, プレミアム, レクサス, レクサスGX

| レクサスGXにはかつてないほどのオプションパーツが用意されることになりそうだ | すでに北米では様々なアクセサリが展開中 さて、レクサスがジャオス(JAOS)とのコラボレーションによる「レクサスG ...

トヨタが「進化したGRヤリス」発表。出力アップにボディ剛性向上、モータースポーツ由来の数々の装備に加え「縦引きパーキングブレーキ」採用など競技用車にさらに近づく

トヨタが「進化したGRヤリス」発表。出力アップにボディ剛性向上、モータースポーツ由来の数々の装備に加え「縦引きパーキングブレーキ」採用など競技用車にさらに近づく

2024/1/12    GR, GRヤリス, オートサロン, トヨタ, 新型

| ある意味、GRヤリスほどモータースポーツに近いクルマを「身近にした」スポーツカーは他にないだろう | 今回の新型GRヤリスからは豊田章男会長(モリゾウ)の熱いメッセージがひしひしと伝わってくる さ ...

これまでで最も再現度が高い「金田バイク」登場。アキラの劇中同様ピュアエレクトリック、2万ユーロにて注文受付中

これまでで最も再現度が高い「金田バイク」登場。アキラの劇中同様ピュアエレクトリック、2万ユーロにて注文受付中

2024/12/31    アキラ, インスタ, カスタム, バイク, 金田バイク

| 当初は「ハイブリッド」からスタート、ピュアエレクトリック化にて金田バイクのプロポーションを忠実に再現 | 現在のところ、この金田バイクのスペック詳細は不明である さて、架空のバイク史上もっとも有名 ...

BYD

中国車の輸出台数が日本を上回り「世界最大の自動車輸出国」となったことが明らかに。国内市場も成長し最も多くの台数を販売したのはBYD

2024/2/10    BYD, EV, 中国, 日本, 輸出

| もはやこの勢いはどうやっても止めることができない | 日米欧の自動車メーカーは中国内のシェアを失うばかりか中国以外での市場を奪われることになりかねない さて、中国が2023年に526万台の自動車を ...

もともとポルシェに「激似」と言われた中国製EV、ORA グッドキャットを911GT3 RS風にカスタムするキットが登場。現地(タイ)では大人気のようだ

もともとポルシェに「激似」と言われた中国製EV、ORA グッドキャットを911GT3 RS風にカスタムするキットが登場。現地(タイ)では大人気のようだ

2024/1/12    EV, GT3, ORA, エアロ, カスタム, グッドキャット, ポルシェ, 中国

| ORA グッドキャットはもともとポルシェそっくりだと言われるだけにけっこう違和感がない | その価格は174,000円、けっこう多くのオーナーがこのキットを装着しているもよう さて、中国の長城汽車 ...

タグ・ホイヤーが「カレラ」新作を発表、日本限定モデルは42ミリケースに「マザー オブ パール」文字盤採用、300本のみの限定販売

タグ・ホイヤーが「カレラ」新作を発表、日本限定モデルは42ミリケースに「マザー オブ パール」文字盤採用、300本のみの限定販売

2024/1/11    タグ・ホイヤー, 新作, 日本, 腕時計, 限定

| いずれも固有のキャラクターを持ち、劣らぬ魅力を放っている | 「カレラ」は非常にバリエーションが多く、様々なニーズに応えることができるのも大きな魅力 さて、タグ・ホイヤーが日本限定モデルを含む「カ ...

マンソリーがただでさえアグレッシブなBMW XMを過激にカスタム。これ以上のインパクトを持つクルマはなかなか無いかも

マンソリーがただでさえアグレッシブなBMW XMを過激にカスタム。これ以上のインパクトを持つクルマはなかなか無いかも

2024/1/10    BMW, XM, カスタム, チューナー

Image:Mansory | やっぱりジャンボキドニー装備のBMWとマンソリーとは相性がいい | BMW XMはもともと自動車を超えた存在感を持っている さて、先日は新型BMW 7シリーズのカスタム ...

マクラーレン

2023年12月の輸入車登録実績が発表。もっとも伸びたのはランドローバー、次いでマクラーレンにアストンマーティン。BYDは通年での比較はできずとも驚異的な成長を見せる

2024/1/11    フェラーリ, ランボルギーニ, 台数, 国産, 登録, 販売, 輸入車

| 高価格帯のプレミアムブランドが安定した成長を見せ、普及価格帯のブランドは販売が減少傾向に | 普及価格帯では国産車の競争力が向上していることが推測される さて、2023年12月、ならびに通年での輸 ...

スウォッチ×ブランパン、スクーバ フィフティファゾムスに新作「オーシャン オブ ストームズ」登場。インパクトの強いオールブラック仕上げ、イメージはブラックムーン

スウォッチ×ブランパン、スクーバ フィフティファゾムスに新作「オーシャン オブ ストームズ」登場。インパクトの強いオールブラック仕上げ、イメージはブラックムーン

2024/1/11    オメガ, コラボ, スウォッチ, スクーバ, フィスティファゾムス, ブランパン, 新作, 腕時計

Image:Swatch | まさかスウォッチ×ブランパン「スクーバ フィフティファゾムス」にブラックモデルが登場するとは | 購入のハードルは高そうだが、これは買うしかないだろう さて、先日はムーン ...

VWグループが2023年の納車台数につき「924万台であった」と発表、トヨタの1位が確定。なお全市場での販売が伸びるも中国市場が首位陥落、地元欧州がトップに

VWグループが2023年の納車台数につき「924万台であった」と発表、トヨタの1位が確定。なお全市場での販売が伸びるも中国市場が首位陥落、地元欧州がトップに

2024/1/11    EV, VW, グループ, フォルクスワーゲン, 台数, 納車, 販売

Image:Volkswagen(X) | フォルクスワーゲングループは中国市場での立て直しを図らねば大きな成長は望めない | さらには地元欧州でも中国製EVの侵略に悩まされる さて、フォルクスワーゲ ...

ブガッティが「最後のシロン」をカナダの石油会社幹部に納車する、と発表。ボディカラーはブラック、アクセントはカッパー、購入価格は4億8000万円

ブガッティが「最後のシロン」をカナダの石油会社幹部に納車する、と発表。ボディカラーはブラック、アクセントはカッパー、購入価格は4億8000万円

2024/1/11    オプション, カスタム, シロン, ブガッティ, 最後, 納車

| おそらくは「シロンの”バリエーション”」があと数台納車され、それらが本当の最後となりそうだ | インテリアの画像はなく、しかし内装にもやはりカッパーが用いられているようだ さて、ブガッティが自社の ...

「25年ルール」回避のためにホンダ・インテグラ・タイプRのエンジンへと換装されたロータス・エリーゼ・シリーズ1が競売に。こんな裏技があったとは

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2024/3/25    インテグラ, エリーゼ, エンジン, スワップ, タイプR, ホンダ, ロータス

| 乗りたいクルマに乗るために、あの手この手を考える人達がいるものだ | 結果として「またとない」パフォーマンスを発揮するロータス・エリーゼが誕生することに さて、ロータス・エリーゼ(シリーズ1)にホ ...

アストンマーティンV12ヴァンキッシュ開発時の試作車「プロジェクト・ヴァンキッシュ」が中古市場に。存在するのは1台のみ、デザイナーの思いが詰まった歴史的価値の高い一台

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2024/1/10    V12, アストンマーティン, イアン・カラム, ヴァンキッシュ, コンセプト, デザイナー, プロジェクト, 中古

Image:Classic Mobilia | V12ヴァンキッシュはイアン・カラムによるはじめてのアストンマーティンであり、その後の方向性を決定づける一台に | 初代V12ヴァンキッシュは新世代のデ ...

マンソリーがメルセデスAMG S63 Eパフォーマンスをフルカスタム、880馬力へ。最高速度320km/h、0−100km/h加速2.8秒というスーパーカーの領域に

マンソリーがメルセデスAMG S63 Eパフォーマンスをフルカスタム、880馬力へ。最高速度320km/h、0−100km/h加速2.8秒というスーパーカーの領域に

2024/6/20    AMG, Sクラス, カスタム, チューン, マンソリー, メルセデス・ベンツ

Image:Mansory | マンソリーは確固たるポジションを確立し、向かうところ敵なしである | そのパフォーマンスは確実にスーパーカーの領域へ さて、マンソリーがメルセデス・ベンツの最強サルーン ...

ランボルギーニが次世代テレメトリーを発表。5G技術を活用して走行中の車両/生態データを送り、それをもとにコーチがリアルタイムでアドバイスしてくれるもよう

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2024/1/10    STO, ウラカン, サーキット, スーパーカー, テレメトリー, ランボルギーニ, レヴエルト

| なかなかに面白いアプリではあるが、逆にいかに自分が踏めていないかが明らかになって落ち込みそう | 現時点ではこの「テレメトリーX」は開発段階にあるようだ さて、ランボルギーニが新世代テレメトリーと ...

IWCが辰年にちなみ1,000本限定の「ポルトギーゼ・クロノグラフ・イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」発表。バーガンデイにゴールドアクセントの目立ち顔【動画】

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2024/3/25    IWC, クロノグラフ, ポートフィノ, ポルトギーゼ, 腕時計, 辰年, 限定

| かなり「中国を意識した」仕様ではあるが、腕への収まりは良さそうだ | IWCはもうちょっと自社製品の魅力をアピールしてもいいと思う さて、IWCが今年の干支を記念した「ポルトギーゼ・クロノグラフ・ ...

ホンダが次世代EVシリーズ向けに新「Hマーク」を発表。1963年の初代Hロゴに近いデザインを持ち、原点回帰を意識した新EVブランド「0(ゼロ)」とともに発表される

ホンダが次世代EVシリーズ向けに新「Hマーク」を発表。1963年の初代Hロゴに近いデザインを持ち、原点回帰を意識した新EVブランド「0(ゼロ)」とともに発表される

2024/1/10    CES, EV, エンブレム, コンセプト, サルーン, ホンダ, ロゴ

| 現時点ではこの新Hロゴを付与したモデルがグローバル展開されることがわかっているが、すでに展開しているe:Nなどとの統合については言及されていない | 現在、多くの自動車メーカーがEVに関して「仕切 ...

ボルボが2023年に「過去最高の」販売台数を更新。成長の立役者は他の自動車メーカーとは異なってEV(+70%)、そのクリーンイメージが奏功か

ボルボが2023年に「過去最高の」販売台数を更新。成長の立役者は他の自動車メーカーとは異なってEV(+70%)、そのクリーンイメージが奏功か

2025/6/2    EX30, EX40, ボルボ, 台数, 記録, 販売

| 多くの自動車メーカーではEVの販売が伸び悩んでいるが、ボルボに関してその心配はなさそうだ | さらにボルボはEVへの「入れ替え」を急いでいる さて、2023年は様々な自動車メーカーが販売に関する記 ...

ロールス・ロイス

ロールス・ロイスは2023年に「119年の歴史において、もっとも多くの販売台数」を記録。さらにはビスポーク(カスタム)による利益もかつてないレベルに

2024/1/9    カスタム, ビスポーク, ロールス・ロイス, 利益, 台数, 売上, 販売

| やはり「あるところにはお金がある」 | ロールス・ロイスの顧客は1台の車両に「新車価格の何倍も」コストをつぎ込むことが珍しくない さて、ロールスロイスは今年で創立120周年を迎えますが、その前年で ...

レッドブルのハイパーカー、RB17に追加情報。V8ツインターボ+ハイブリッドにて1,250馬力を発生、発表は2024年、生産は2025年から

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2024/1/9    RB17, アストンマーティン, ヴァルキリー, ハイパーカー, ブガッティ, レッドブル

| おそらくはレッドブルのF1マシン同様、RB17はその「無双」ぶりを発揮するに違いない | ニュルブルクリンクでどれくらいのタイムを記録できるのかに期待がかかる さて、レッドブルはサーキット走行専用 ...

愛知のロッキーオートがオートサロンにて「トヨタ2000GTのスーパーレプリカ」、さらにはオープン仕様の「ボンドカー」を発表予定。再現性を追求しフレームからの専用設計

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2024/1/9    2000GT, オートサロン, トヨタ, レプリカ, ロッキーオート, 販売

Image:Rocky Auto | 価格は「相当に」高価だと伝えられるが、ここまで完成度の高い2000GTであれば十分に見合う額だろう | ロッキーオートはすでに3リッターエンジン搭載の「R3000 ...

VWがゴルフのフェイスリフト版(ゴルフ8.5)内外装の画像を公開、さらに「チャットGPTを搭載する」と発表。これにあわせ内装は大幅に変更されることに

VWがゴルフのフェイスリフト版(ゴルフ8.5)内外装の画像を公開、さらに「チャットGPTを搭載する」と発表。これにあわせ内装は大幅に変更されることに

2024/1/9    VW, ゴルフ, フェイスリフト, マイナーチェンジ

| フォルクスワーゲンは市場の不満や批判に真摯に対応する方向性を示してきた | 現在、多くの自動車メーカーが「タッチ式」から「物理式」へと一部インターフェースを逆戻りさせている さて、フォルクスワーゲ ...

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JUN

2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

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