ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

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アバルト

毒サソリもついに電化!アバルト初のピュアエレクトリックカー「アバルト500e」発表、日本にも導入の予定

毒サソリもついに電化!アバルト初のピュアエレクトリックカー「アバルト500e」発表、日本にも導入の予定

2022/11/24    , , , ,

| 出力はアバルト595に劣るものの、優れたトルクによって走りやすくなっているようだ | 現時点では航続距離や価格、納車時期などナゾも多い さて、アバルトが予告どおりにピュアエレクトリックモデル「アバ ...

アバルトがモータースポーツにインスパイアされ、「アバルトの黄色とフィアットの赤」の中間となるオレンジを2023年モデルの595 / 695に設定。ちょっと欲しい

アバルトがモータースポーツにインスパイアされ、「アバルトの黄色とフィアットの赤」の中間となるオレンジを2023年モデルの595 / 695に設定。ちょっと欲しい

| そういえば「イエローとレッド」は一般的なのにオレンジのアバルトはあまり見た記憶がない | ボクとしては「695トリブート・フェラーリ」を復活させてほしいところだが さて、ぼくがずっと欲しいと思いな ...

アバルトが伝説のマシン「131ラリー」へのオマージュとして695台のみ限定の「アバルト695 トリブート131ラリー」を発表!オーバーフェンダーにリアスポイラーが過激すぎ

アバルトが伝説のマシン「131ラリー」へのオマージュとして695台のみ限定の「アバルト695 トリブート131ラリー」を発表!オーバーフェンダーにリアスポイラーが過激すぎ

| アバルト695 トリブート 131ラリーはこれまでのアバルト695の限定モデル中でもかなり過激な仕様を持っている | 現時点では日本での発売や価格は未公表 積極的にニューモデルを発表し続けるアバル ...

アバルト595

アバルトのEV版は2023年に登場!アバルトCEO「それは素晴らしいクルマとなり、サウンドもいい」。フィアット500のEV版とは根本的に異なる電動ユニットを持つようだ

| 予定だとアバルトは2024年には「エレクトリックのみ」のブランドに | 今のバッテリー技術では、エレクトリック化とコンパクトカー、とくにホットハッチとは相性が悪い さて、他の自動車メーカーの例に漏 ...

アバルトが新たなる限定モデル「595スパ・フランコルシャン」発表!残念ながらベルギーのみでの販売、しかし購入すれば特別イベントでスパを走行可能

アバルトが新たなる限定モデル「595スパ・フランコルシャン」発表!残念ながらベルギーのみでの販売、しかし購入すれば特別イベントでスパを走行可能

| アバルト595はけっこうマメにアップデートを繰り返し、限定モデルを追加するので見ていて飽きない | 一度は手に入れてみたいとは考えているが さて、世界中にてチョコチョコとアバルト595の限定モデル ...

実は「アルファロメオの兄弟車」として発売されるはずだったアバルト1000SP。13年ごしの悲願を達成し5台のみが2400万円で発売されることが決定

実は「アルファロメオの兄弟車」として発売されるはずだったアバルト1000SP。13年ごしの悲願を達成し5台のみが2400万円で発売されることが決定

| 兄弟たるアルファロメオ4Cは2013年に発売されるも、アバルト1000SPはプロトタイプすら(2021年まで)作られることがなかった | モータースポーツファンにとっては究極のコレクターズアイテム ...

アバルトがレクサス「F」っぽい4本出しマフラーを持つ特別仕様車「F595」発表!ただし今回のFはフォーミュラのF

アバルトがレクサス「F」っぽい4本出しマフラーを持つ特別仕様車「F595」発表!ただし今回のFはフォーミュラのF

| 究極のアバルト595がここに誕生 | アバルトは積極的なニューモデル攻勢のおかげなのか「セールス好調」 さて、次々とスペシャルモデルを発表するアバルトですが、今回は「アバルトF595」なる究極のア ...

アバルト695 エッセエッセ・コレクターズ・エディションが限定1,390台にて登場!いまだかつて、これほどまでに過激なリアスポイラーを持つクルマがあっただろうか・・・。

| 日本同様、欧州でもアバルトシリーズの販売は非常に好調であるようだ | ブレーキはブレンボ、シートはサベルト、マフラーはアクラポヴィッチ アバルトは1,390台のみの限定モデル、695エッセエッセ・ ...

ホンダS2000、マツダ・ロードスターRF、124アバルト・スパイダーの3台をテストする動画が公開

【動画】ボクだったらアバルトだな!ホンダS2000、マツダ・ロードスターRF、124アバルト・スパイダーの3台をテストする動画が公開。S2000は現代でも十分通用するようだ

| もしくは、S2000のパフォーマンスに追いついた現代のクルマを評価すべきか | 日本は昔から「安価なオープンスポーツの宝庫」だと言われてきた さて、ユーチューバー「Track Day」が”ホンダS ...

アバルトが公式にて1965年の「最も成功した黄金期のレーシングカー」、1000SPへのオマージュを製作

アバルトが公式にて1965年の「最も成功した黄金期のレーシングカー」、1000SPへのオマージュを製作。現時点では1台のみ、残念ながら量産の予定はないようだ

| アバルトは今後に向けてブランド再構築? | おそらくはステランティスの中では「もっともスパルタンな」ブランド さて、アバルトがアルファロメオ4Cをベースに、1960年代の名車、「1000SP」への ...

アバルト595ヘラクレス(Pogea Racing)

なぜアバルトのチューンはどいつもこいつも過激なのか!ワイドボディ、217馬力の「アバルト595ヘラクレス」登場

| その外観は「手が入ってないところを探すのが難しい」ほど フィアットやアバルトを中心にカスタムを行う欧州のPogea Racingが「アバルト595ヘラクレス」を公開。ベースはアバルト595コンペテ ...

最後のアバルト124スパイダー

さよならアバルト124スパイダー!日本でも販売が終了となり、最後の一台がチャリティオークションへ

| アバルト124スパイダー試乗時の素晴らしい感触は今でも忘れない | すでにいくつかの国ではアバルト124スパイダーの販売が終了していますが、ついに日本でもその販売が終焉を迎えることに。加えてアバル ...

アバルトが595に2台の限定モデル、モトGPマシン風「モンスターエナジー・ヤマハ」、クラシックモデルがモチーフの「スコルピオーネオロ」発売

| どちらも特別感の強い限定モデル | アバルトがそれぞれ2,000台の限定モデルとなる「アバルト595モンスターエナジー・ヤマハ(Abarth 595 Monster Energy Yamaha)」 ...

なぜこんなことに・・・。欧州でアバルト124スパイダーがわずか3年で販売停止に追い込まれる。「予定の1/3しか売れなかった」「環境規制に対応できない」

| 一方で北米、アジア・パシフィック地域では販売継続 | すでに「アバルト124スパイダーに後継はない」という報道がなされていますが、イタリアのカーメディア「Al Volante」によると、欧州におい ...

アバルト黄金期をイメージした限定モデル「アバルト695 70°」発表!手動式のアグレッシブなリヤスポイラー装備のハードコアモデル

| ボディカラーは当時モンツァで記録を達成した車両が身にまとう「グリーン」 | アバルトが新しい限定モデル、「アバルト695 70°」を公開。これはアバルト70周年を記念したもので、カルロ・アバルトに ...

アバルトにも「ピスタ」!新ターボを装着したアバルト595ピスタが発売。現地価格290万円ナリ

| どうやらアバルトは日本と海外との価格差が大きいようだ | アバルト595にニューモデル、「アバルト595ピスタ(ABARTH 595 Pista)」が追加。「ピスタ」といえばフェラーリ488ピスタ ...

次期アバルト124スパイダーは「ナシ」。フィアットにとって「124スパイダーはピュアなフィアットでもなく、ブランドにとっても重要ではない」

| 日本においては成功したかのように思えるが、欧州ではあまり売れていないようだ | マツダは「ロードスター」の仕様違いとしてフィアット/アバルトに124スパイダーを供給していますが、フィアット/アバル ...

25台のみ生産された「ランチア・ハイエナ」、2台しか存在しない「ランボルギーニ3500GTZ」ほか希少なザガートによるクルマを見てみよう

ランボルギーニ3500GTZはこの機会以外では目にすることはないだろう さて、何回かにわたってお届けしたコンコルソ・デレガンツァ京都2019ですが、今回は「最終回」。ザガートというとランチアやアルファ ...

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