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ミニのエンジンにオイルの代わりにウォッシャー液を入れて走ったオーナー登場→案の定こうなった、という画像

投稿日:2017/08/03 更新日:

世にも恐ろしい事件がドイツで発生。
ミニオーナーの女性がウォッシャー液をエンジンオイル代わりに入れて走行したところ、マフラーから青い煙が出ているのに気付き、そのままサービスへ持っていった、とのこと(エンジンオイルではなくウォッシャー液でも走れるのには驚き)。

そこでメカニックが見たのが衝撃の光景(上の画像)ですが、もう何がどうなっているのか全く不明です。
おそらくは「修理不可能」で、エンジンと排気系を載せ替える以外に修理の選択肢は無いと思われますが、それでも爆発など大事故に至らず良かったとは思います。

なお入れたウォッシャー液は「5リットル」とのことで、おそらくオイルを事前に抜くなどはしていないと思われ、となるとエンジンオイルは「スッカラカン」だったということにもなりますね。

エンジンオイルの一番大きな役割は「潤滑」で、これはシリンダー内をピストンが上下するにあたってスムーズに動くように手助けするもの。
ほかにも洗浄といった役割もありますが、とにかくこれがないと始まらないのがエンジンオイルで、そして「交換時期」について諸説あるのもまたオイル。

昔は「3000キロで交換」とも言われましたが、今は「30000キロ」でもOKと言われる場合も。
なおオイルは交換後に「廃棄する」必要がありますが、この廃油が環境に負担となり、そのため環境先進国では「交換サイクルを長めに」指定するケースがあるとも言われます。
もちろんエンジン本体やオイルの性能が向上していることもあると思われますが、エンジンオイル交換サイクルが伸びているのも確かですね。

なおぼくは5000キロ程度でオイルを交換することが多かったのですが、抜いたオイルを見てもあまり汚れていなかったり、オイル交換後にフィーリングの変化を感じなかったり(ということは換えても換えなくても同じようなもの)したこともあり、徐々にサイクルを伸ばして現在の基準は「1万キロ」もしくは「1年」。

色々とオイルにこだわった時期もありましたが、今ではメーカー指定のオイルを使用するようにしています(オイルを買ってきて自分で上抜きで交換。二回に一度はディーラーで交換し、その際にフィルターも換えている)。
※ただしランボルギーニ・ガヤルド/ウラカンは自分で交換など恐ろしくてできないのでランボルギーニ大阪さんにおまかせ

なお、以前に乗っていたアウディTT(8J)だとこんな感じ。

ちなみに下は有名な「13万キロを一度もオイル交換せずに走ったアウディTTのエンジン内部(3.2L)」。
これを見ると「手遅れになる前にオイル交換しないと」と思ってしまいますね。

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