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マクラーレン「今後のモデルには”セナ”のように名前をつける。数字とアルファベットは用いない」

2018/03/06

| マクラーレンのトップレンジには名前が与えられることに |

Autocar報じるところによると、マクラーレンの「アルティメットシリーズ」は今後「アルファベットと数字」ではなく「名前」を持つことになる、とのこと。
マクラーレンは現在、「P1、セナ」の属するアルティメットシリーズ、720Sを擁するスーパーシリーズ、540C/570系で構成されるスポーツシリーズというラインナップを持っています。

他メーカーだとどんな命名がなされている?

マクラーレンはこれまでいずれのシリーズでもアルファベットと数字を「車名」としてきたものの、アルティメットシリーズでは「セナ」を皮切りにこの伝統が変わる、ということに。
なお、現時点ではスーパーシリーズやスポーツシリーズの動向は不明で、そしてアルティメットシリーズの名称も「セナ」のように伝説的ドライバーの名称となるのかどうかも不明。
ちょっと気になるのはマクラーレンが「究極のGTカー」として開発している3シーターの通称「BP23」ですが、これも「名前が与えられるのだろうか」と考えたり。

各メーカーともその車の命名則はけっこう明確で、ランボルギーニは「闘牛」の名にちなんでいるのはよく知られるところ。
ミウラ、アヴェンタドール、ガヤルド、ムルシエラゴ、ウラカンなどは闘牛の名から取ったもの。
一方で「カウンタック(ピエモンテ地方の方言で”びっくりした”)」といった特殊なもの、「エストーケ」のように闘牛ではないものの「闘牛つながり(闘牛に使用する剣の呼称)」、「ウルス」のように「牛つながり(ヨーロッパに存在した、最大級の大きさを持つ牛)」の名称もありますが、基本的には「闘牛」。

フェラーリは排気量や出力などを数字として与えるのが通例であはありましたが、最近だと「スーパーファスト」「ピスタ」などサブネームが与えられる傾向に(過去の名車から受け継いだ”カリフォルニア””GTB”などもある)。

BMWやアウディは(TT/R8)を除くと数字の大きさとセグメントが比例し、SUVには「X」「Q」を与え、メルセデス・ベンツはセグメント名と馬力や排気量に関連する数字を用いており、このあたりは「ちょっと味気ない」部類で、基本的にドイツは車に名前を付けることが少ないのかもしれません。
なおポルシェはスポーツモデルに「911」「981」「718」といった数字、4枚(5枚)ドアモデルには「パナメーラ」「カイエン」「マカン」といった感じで名前を与えています。

プジョーは間に「0(SUVだと00)」を挟んだ数字、シトロエンも「C4」といったようにそっけない車名が見られますが、シトロエンは「ピカソ」「プルリエル」「カクタス」などのペットネームを付与する場合があり、同じフランスのルノーは数字ではなく「トゥインゴ」などの名前を用いているため、「フランスだから」という統一性はなさそう。※アメリカは動物の名前が多いように思える

一方イギリスの場合は、ロータスだと「エラン」「エリーゼ」「エリート」「エスプリ」といった感じで「E」で始まるものに統一され、アストンマーティンも「ヴァンキッシュ」「ヴァルカン」「ヴァルキリー」「ヴァンテージ」というように「V」が多くなっています。
なお、ロータス、アストンマーティンは「同じような車ばかり」をラインアップしているメーカーですが、名称についてもメーカー内での「類似性」があり、なにかと「統一感がある」のか好きなメーカーなのかも、と考えたり。

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