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ウルスの次はエストーケ。「第四のランボルギーニ」を最新のデザインにて予想

投稿日:2017/12/27 更新日:

| アヴェンタドール風のデザインで「イマ風」に |

CGデザイナー、Kleber Silva氏の考えた、「ランボルギーニ・エストーケ」の市販モデル予想図。
ランボルギーニはそのSUV「ウルス」を発表したばかりですが、かねてより「ウルス(SUV)の次はサルーン」というウワサもあり、エストーケの発売がにわかに現実的に。

エストーケの発売は濃厚?

エストーケは2008年に「コンセプトカー」としてランボルギーニが発表した4ドアセダン。
当時はまだ今ほどSUVブームが顕著ではなく、販売を伸ばすには「セダンが有効」だと見られており、「2人乗りスーパースポーツしか持たない」ランボルギーニが「3番めのラインアップ」として投入を検討したとされるモデルでもあります。

市場の反応もよく、現実的な発売を考えたと言われるものの、折悪しく発生した「リーマンショック」で一時的に市場が縮小してしまい、ランボルギーニはこの計画を見送ることに。
なお同時期にはブガッティも4人乗りの「ガリビエール」の市販を考慮していたものの、同様に計画自体が凍結される、という憂き目を見ています。※ブガッティは最近になりこの計画を解凍したとも言われる

その後SUVブームが訪れたためにランボルギーニは「エストーケ」から「ウルス」に舵を切ったことになりますが、ウルスが発売となった今、ランボルギーニが「次」を考えるのは間違いのないところ。

2019-lamborghini-estoque-2

ただ、その「次」が何度もウワサに出る「4人乗りのアヴェンタドール」なのか、「アステリオンのようなハイブリッド、かつ丸みを帯びた今とは別の路線を持つ車」なのか、はたまた「エストーケのようなサルーン」なのかは不明。

ただし、すでにコンセプトカーを発表済みで、市場にある程度認知されている「エストーケ」のほうが売りやすいのは間違いなさそう(ウルス同様)。

なお今回のレンダリングではエストーケ・コンセプトをもとにアヴェンタドールSの顔面を移植しており、「現代風」に。
かなり”ありそう”な雰囲気に仕上がっていますね。

こちらはおなじくKleber Silva氏が作成した「ウルス・スポーツツーリスモ」。
ポルシェ・パナメーラ・スポーツツーリスモ風の「ワゴンボディ」を身にまとったという想定のレンダリングです。

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ちなみにランボルギーニにおける「年次ごと」の販売台数はこんな感じ。
リーマンショックの影響が相当に大きかったことがわかります。
ウルスについては3000-4000台の販売を見込んでいるとも伝えられ、2-3年後にウルスの販売(製造)が軌道に乗る頃には現在の「倍」の販売台数を達成しているかもしれませんね。

2005年 1600台
2006年 2087台
2007年 2580台
2008年 2430台 ※リーマンショック
2009年 1600台くらい?
2010年 1302台
2011年 1602台 ※アヴェンタドール発売
2012年 2083台
2013年 2121台
2014年 2530台 ※ウラカン発売
2015年 3245台
2016年 3457台

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