| とりあえずゴールドのアルマイトパーツは増加させたい |
さて、購入したバイク、ホンダCBR250RRのカスタムを検討開始。
購入時には「ETC」「ヘルメットロック」という実用品を装着していますが、それ以外にもなにがしかのパーツを装着したりカスタムを行おう、ということですね。
なお、ぼくが今回選択したカラーは「パールグレアホワイト」。
ホンダCBR250RRには4色ある
なお、ホンダCBR250RR<ABS>には4色がラインアップ。
パールグレアホワイトの他には下のようなカラーがあります。
ちなみに注文する前の第一希望は「グランプリレッド」、次点が「マットガンパウダーメタリック」。
つまりパールグレアホワイトは優先順位としては高くなかったということになりますね。
こちらはグランプリレッド。
マットガンパウダーブラックメタリック。
グランプリレッド(ストライプ)。
ただ、実際に各カラーを見てみると、一番印象が良かったのがパールグレアホワイト。
まさか自分でもこのカラーを選ぶとは思わんかったワ、という感じです。
そこでカスタムの内容を考えてみよう
そしてCBR250RRのカスタムですが、今のところ考えているのは下記の通り。
バーエンドについては視覚的な問題で、「アルマイトゴールドを増やしたい」ため。
スライダーは「もしも」のときを考えて、そしてマフラーについてはサウンド面というよりは純正マフラーの形状があまり好きではないため。
・バーエンド交換 ・スライダー装着 ・マフラー交換 ・ハンドルマウントステー |
なお、マフラーについてはSP忠男 モリワキ、ビームス、ヨシムラあたりがホンダ用としてはメジャーですが、今回はアクラポヴィッチ一択。
「ハンドルマウントステー」については定番アイテムでもあり、USB電源を引っ張れるタイプを選択しようと考えています。
ほか、検討しているのは下記。
このあたりは上記の「カスタム第一弾」を行った後に考えたいところでもありますね。
・ウインドスクリーン ・シングルシート ・ビレットブレーキ/クラッチレバー |
そのほかバックステップキット、フェンダーレスキットも比較的人気のカスタムとは思われるものの、バックステップキットについては「そこまで本気ではない」ということ、フェンダーレスキットについては「装着しないほうがCBR250RRらしくてカッコイイ」と考えているため、これらは「見送り」。
ちなみにこれまで乗ってきたバイクの殆どは「フェンダーレス」にカスタムしてきましたが、CBR250RRについてはこの純正フェンダー形状を活かしたほうがいいだろう、とも考えています。
そのほか、もともと貼ってあるステッカー(デカール)を剥がしたり、ステッカーチューンを行う可能性も非常に高く、まずは納車された後にしばらく乗ってから何か考えてみる予定。