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ルノーF1チームとベル&ロス(Bell&Ross)とのコラボ腕時計が今年も発表。R.S.シリーズは4年目に突入

投稿日:2019/06/18 更新日:

| 今年も「F1のステアリングホイールをイメージ」したカラーは健在 |

腕時計メーカー、ベル&ロス(Bell & Ross)とルノーR.S.とはこれまで4年に渡るパートナーシップ契約を結んでいますが、毎年恒例の「コラボレーション腕時計」を今年も発表。

ベル&ロスは航空機の計器盤にインスパイアされた「読みやすい」ダイアルが特徴で、もっとも有名な「BR01」や「BR03」に比較するとルノーR.S.とのコラボモデルはやや異色と言える存在かも。
ただ、ほかのベル&ロスの腕時計にはない独特のデザインを持つことも事実であり、ぼくとしてはけっこう価値のあるシリーズなんじゃないかと考えています(実際に一本購入した)。

今年はこれまで以上に種類の多い「4モデル」が発売されていて、ここでそれぞれを見てみようと思います。

BR03-94R.S.19

まずはBR03-94RS.19。
ベル&ロスらしい角型ケースにルノーF1チームのマシンに採用されるステアリングホイールの(スイッチ類の)カラーがそのまま使用されています。

BR03-94-RS19

ストップウォッチ、30分計を備えるクロノグラフで、プッシュボタンはここ数年で新しく(X1シリーズから)採用されたレバーのような形状。
ケース材質はステンレススティールでエッジなど一部にポリッシュ加工が施されます。
リュウズのケース側にはアノダイズド処理が施されたリングも取り付けられているようですね。

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ストラップはラバー製が採用され、おそらくはタイヤをモチーフにしたと思われるパターンが採用に。
かつ通気性を確保するためにスリットが設けられている、とのこと(シンセティックファブリックも付属する)。

ムーブメントはキャリバーBR-CAL.301(自動巻き)、ケース系は42ミリ。
価格は73万円、限定本数は999本。

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BR V3-94 R.S.19

そして次はラウンド型ケースを持つBR V3-94 R.S.19。
機能としてはBR03-94RS.19と同一だと思われます。

BR-V3-94-RS19-steel

ケース直径は43ミリ、ケース素材はステンレススティール(サテン/ポリッシュ)、文字盤はBR03-94RS.19と同じくカーボンファイバー製。
インデックスもBR03-94RS.19同様にアプライド(スーパールミノヴァ使用)、ムーブメントもBR-CAL.301(自動巻)、限定本数は999本。

なお、ストラップはステンレススティールの他にもカーボン調カーフレザーを使用したモデルも付属しているようですね。
価格は43万円、とのこと。

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BR-X1 R.S.19

こちらは上位モデル「X1」シリーズをベースとした限定250本のコラボウォッチ。
ケース直径は45ミリと大きく、メイン素材はセラミック。
そこへチタンとラバーを使用したインサートが装着されています。

BR-X1-RS19

ダイヤルはスケルトン仕様でX型アッパーブリッジも奥に見ることが可能。
ムーブメントはキャリバーBR-CAL.313で、スリット加工が施されたラバー製ストラップ、スーパールミノバコートが施されたメタルアプライドインデックス、およびスケルトン針が採用されています。

BRX1-RS19-slider-media-02-ok-2560x1040

BR-X1 TOURBILLON R.S.19

そしてこちらはシリーズ中トップレンジに位置するトゥールビヨン採用のX1をベースとした「BR-X1 TOURBILLON R.S.19」。
限定本数はわずか20本とアナウンスされています。

BR-X1-Tourbillon-RS19

ムーブメントはキャリバーBR-CAL.283(手巻き)。
パーツ点数は282、35石、21,600振動、パワーリザーブ4日間を誇ります。

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ケース径は45ミリ、第あるはスケルトン。
やはりスリット加工が施されたラバー製ストラップ、スーパールミノバコートが施されたメタルアプライドインデックス、そしてスケルトン針が採用されています。

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ケースバックはスケルトン。

ベル&ロスの評判は?

ベル&ロスは1991年創業の比較的新しい腕時計ブランドで、「腕時計好き」の2人が創業しています。
当初は自社の生産設備を持たず、ドイツのジン(Sinn)へと生産を委託。
そのため「腕時計”メーカー”ではない」としてマニアには評判が良くなかったものの、ラルフローレンが広告に採用したことで一気にファッションピープルへと人気が拡大することに。

今では自前の生産設備を持っていて品質の高い腕時計を製造しており、以前のように「ローターがシャリシャリいう」「ケース四隅のビスの方向がバラバラ」「針が打ち抜きっぱなしで側面の処理が雑」ということもなくなり、高級ウォッチメゾンと比較しても見劣りしない製品を世に送り出す腕時計メーカーに成長した、と考えています(ぼくは今までにベル&ロスの腕時計を6本購入した。現在のベル&ロスは、ブルガリ、オメガあたりの品質を持つと認識している)。

VIA:Bell & Ross

 

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