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これぞアメリカンマッスル!ダッジ・チャレンジャー50周年記念モデル登場。「クルマとは、パワーがあって、派手で、爆音でないとな」

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| これこそがダッジ・チャレンジャーが11年も売れ続ける理由かも |

ダッジが「チャレンジャー」誕生50周年を記念した限定モデルを発売。
ただ、興味深いことにチャレンジャーは現行モデルでまだ「3代目」。
初代は1970年〜1974年、二代目は1978年〜1983年まで販売されていますが、その後2008年に現行モデルが登場するまでには25年の空白が存在するわけですね。
さらに言うならば、50年の間に25年の空白があるということは、販売されていた期間はわずか25年間で、しかし現行モデルはそのうち11年つまり半分近い間を占めるロングセラーということになります。

残念ながら日本では手に入らない

今回の「ダッジ・チャレンジャー50thアニバーサリー」について、残念ながら日本では(ダッジが撤退したので)購入することは叶いませんが、国内にいくつかある並行輸入ディーラーでは手配ができるかもしれません。
なお、このチャレンジャー50thアニバーサリーに設定されるグレードはGT(RWD)、R/Tシェイカー、R/Tスキャットパック・シェイカー、R/Tスキャットパック・シェイカー・ワイドボディ。
最も安価なモデルで4,995ドルから、とアナウンスされています。

外観上の特徴としては新色「ゴールドラッシュ」含むボディカラー、シェイカー・フードスクープ、「ゴールドスクール」ホイールなど。
ボディカラーにかかわらず、フード、ルーフ、トランクリッドはサテンブラック仕上げとなり、これがなんともいえないレトロな雰囲気を出している、と思います。

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ホイールはちゃんパンゴールドのような色味。
そしてトランクリッドスポイラーもサテンブラック仕上げとなり、右端には「Cahellenger 50」というレトロなロゴも。

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フロントにもチャレンジャー50ロゴ。

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ヘッドライトの中には「50」ロゴが浮かび上がる仕組み。

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ブレーキはシルバー仕上げのブレンボ製。

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FCA北米にて乗用車部門を管理するティム・クニスキス氏によれば、ダッジ・チャレンジャーは「もともとマッスルカーの歴史において、もっともドーピングがなされたクルマの一台」であり、そこへ強大なパワーに派手なボディカラー、そして爆音という、アメリカンマッスルが古来より大切にしてきた要素を強調したクルマがこのチャレンジャー50thアニバーサリーだと語っています。

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なお、限定台数は各グレードとも490台。
ボディカラーは7色用意され、それぞれに70台が割り当てられますが、総数では多くとも、「そのグレードの、そのボディカラー」となるとかなり少ない、と言えるかもしれません。

ボディカラーは「ゴールドラッシュ」「フロストバイト」「減るレジン」「シナモンスティック」「トーレッド」「F8グリーン」「ゴー・マンゴー」。
カラー名一つ一つとっても”カッコいい”のもまた、アメリカンマッスルの特徴でもあります。

ダッジ・チャレンジャー50thアニバーサリーのインテリアはこうなっている

チャレンジャー50thアニバーサリーのインテリアはブラックレザーが基本となるものの、あちこちの「50」のロゴが見られます。

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メーター内の液晶パネルにも「50」。

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シートにも「50」。
ステッチにはコントラストカラーが採用されています。

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センターコンソールにはカーボンファイバー。

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装着されるバッジはボディカラーによって使い分けられる、というこだわりよう。
こういったところが「やっぱりアメ車」だと思います(合理性を重んじるドイツ車ではとうてい真似できない)。

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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