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マツダがロータリースポーツでレースに復帰!グランツーリスモSPORTのアップデートにてMAZDA RX-VISION GT3 CONCEPTが使用可能に

投稿日:2020/03/19 更新日:

| ロータリーエンジン搭載レーシングカーの実力たるやいかに |

グランツーリスモSPORTが5月25日に実施するアップデートにて、マツダRXヴィジョンGT3コンセプト(MAZDA RX-VISION GT3 CONCEPT)が使用可能になる、との発表。
これはGr.3に属するクルマとなり、BMW M6 GT3、アウディR8LMS、アストンマーティンV12ヴァンテージGT3、アルファロメオ4C Gr.3、スバルWRX Gr.3、ミツビシ・ランサーエボリューションFinal Edition Gr.3、トヨタFT-1ビジョングランツーリスモGr.3、シボレー・コルベットC7 Gr.3等と戦うことになるクルマ。

マツダ RXビジョン GT3コンセプトはこんなクルマ

そもそも、MAZDA RX-VISION GT3 CONCEPTは昨年のFIA グランツーリスモ チャンピオンシップ”ワールドファイナル”の場でもあるモナコにて発表されており、その際には「2020年からグランツーリスモSPORTで使用可能になる」と発表されていたので、今回のアナウンスはその公約通りと言えるかもしれません。

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なお、マツダRXヴィジョンGT3コンセプトのベースは2015年の東京モーターショーにて発表された「RX-VISION」で、これはフロントにロータリーエンジンを搭載する、という設定です。

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もちろんMAZDA RX-VISION GT3 CONCEPTもそのレイアウトを踏襲していて、全長4590ミリ、全幅2075ミリ、全高1120という堂々たるプロポーション、そして魂動(こどう)デザインによる、エレガントな”ロングノーズ・ショートデッキ”なスタイリングが特徴。
他のライバルたちが「いかにも」なルックスを採用する中、この優雅なデザインはひときわ目立つことになりそうですね。

ホイールベースは2700ミリ、トレッドはフロントが1720ミリ、リアが1760ミリ。
車体重量は1250kg、前後重量配分は48:52、最高出力は570馬力とアナウンスされています。

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マツダRXヴィジョンはこんなクルマ

ベースとなるマツダRXヴィジョンは上述の通り、2015年の東京モーターショーにて公開されたコンセプトカー。
当時、マツダはまだ「ロータリーエンジンを主動力とするスポーツカー」の開発を諦めていなかったと見え、搭載されるエンジンは「次世代ロータリーエンジン」、SKYACTIV-Rとう設定。

マツダは当時でもこのクルマの市販について明言していませんが、周囲から漏れ伝えられる話だと、結構真剣に市販化を検討していたようですね。

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ただ、その後マツダは新世代商品であるMAZDA3やCX-30、そして初のピュアEVであるMX-30の開発へと資本を集約したためにスポーツカーの開発をトーンダウンさせたようですが、チョコチョコとスポーツカー関連特許も出願されていて、「こっそり」スポーツカー(しかもスーパースポーツ)を開発している様子も伺えます。

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VIA:Granturismo

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