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1966年の「ポルシェ906」へ捧げる”906”オマージュ登場!なおデザイナーはインドのタタ自動車に在籍中

投稿日:2020/04/16 更新日:

| 伝統のガルフカラーもしっかり再現。”ロードバージョン”のレンダリングも |

porsche-906

現在インドのタタ自動車(ジャガー・ランドローバーの親会社)にてエクステリアデザイナーを務めるリカルド・アンジェリーニ氏。

ちょっと前にはケーニグセグが行った「デザインチャレンジ」に作品を提供するなど社外でも積極的に活用していますが、今回は”ポルシェ960オマージュ”を自身のインスタグラムにて公開しています。

なお、ポルシェ906は904の後継として、故フェルディナント・ピエヒ氏が技術面を担当して設計されたレーシングカー。

グループ4の規定に従いエンジンは2リッター以下(1991cc/210~260馬力)、形式はフラットシックス。

このエンジンを車体中央にマウントし、5速マニュアル・トランスミッションを介して後輪を駆動します。

生産台数は65台で、日本にもプライベーター向けに3台が輸入され、プリンスR380とのバトルが語りぐさとなっていますね。

ちなみに車体重量は650kgしかなく、全長はわずか4,113ミリ(標準テール)、全幅は1,680ミリ。

ケーニグセグが「スケッチチャレンジ」開催。発売が予定される「エントリーレベル」のハイパーカーはこんな感じに?

ポルシェ906オマージュはこんなデザインを持っている

そして今回の906オマージュですが、未来的な外観を持つものの、「縦型ヘッドライト」「低く抑えたフロント」「大きく盛り上がったフェンダーアーチ」「バブル形状のコクピット「ガルウイング」といった、元祖906の特徴をしっかり抑えていることがわかります。

ポルシェにとってもっとも重要なレーシングカーは(906ではなく)「917」であるようで、これまでにポルシェは917をテーマにしたコンセプトカーを発表したことはあっても、未だ906は「放置されたまま」。

なんとポルシェ公式!あの917を現代に蘇らせた「917コンセプト」を突如発表。917の50周年にあわせてポルシェミュージアムで公開へ

ただし906も目的通りグループ4ではクラス優勝を成し遂げており、いずれはこの906にスポットライトがあたる日が来るかもしれません(とくに最近のポルシェはレトロ志向でもあり、その可能性は高い)。

こちらはリアウイングなしの「ロードカー」バージョン。

かなりSF的なルックスですが、いつの日にかは実際に、自動車もこういったデザインを身にまとう日が来るのでしょうね。

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  • この記事を書いた人

JUN

人生において戻せないもの、それは4つ。「失われた機会、過ぎ去った時間、放たれた矢、口から出た言葉」。とにかくチャレンジ、しかし紳士的にありたいと思います。

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