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新型フェアレディZはこうなる!公式ティーザー動画をもとに作成した”ありそう”な予想レンダリングが公開

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| 新型フェアレディZはかなり期待できるんじゃないだろうか |

さて、日産はつい先日、今後発表されるニューモデルが全て登場する”全部入り”ティーザー画像を公開したばかり。

そして、その中に登場したのが新型フェアレディZですが、他の新型日産車がVモーショングリルやブーメラン型ヘッドライトを持つのに対し、フェアレディZだけはそれらと全く異なるデザインを持っていて、現在の日産が採用するデザイン言語と異なるディティールを持っていたのが印象的。

そこで今回インスタグラムアカウント、@Futurecarsnowが公開したのが上の予想レンダリングですが、もちろん日産によるティーザー動画をベースにしたもので、特徴的なデイタイムランニングランプ、そしてルーフとサイドウインドウとの境界線上にあるアクセント、Cピラー上の「Z」エンブレムもしっかり再現されています。

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日産はフェアレディZのアイデンテティを重要視した

日産は現在各モデルにおいてデザインを統一する傾向にあり(モデルチェンジ、フェイスリフトのたびにデザインを寄せていっている)、それはGT-Rとて例外ではなく、その理由は「日産ブランドとしての統一感を出し、競争厳しい自動車市場にてプレゼンスを高めるため」。

よって、セオリー通りだと新型フェアレディZも現在の日産のデザイン言語を(370Z同様に)採用するべきなのですが、上述のようにティーザー画像を見る限りでは「他の日産車との共通性ナシ」。

これはもちろん「日産としての統一性よりも、フェアレディZとしてのアイデンテティを重視した」からに他ならず、かつてフェアレディZに乗っていた身としては非常に嬉しい戦略です。

新型フェアレディZはレトロでクリーン?

新型フェアレディZは「初代」S30をモチーフとしたデザインを持つのは間違いなく、ロングノーズに短いルーフ、そこからなだらかにスロープしてゆくリアウインドウなどはS30そのもの。

さらにリアフェンダーもS30風ですが、ルーフの前方が盛り上がっているスタイルはZ33、Z34から取り入れたものなのかもしれません。

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そしてちょっと興味深いのはルーフの「継ぎ目」。

ルーフとCピラーとの間に継ぎ目が見えるものの、Cピラーの滑らかさを見るに370Z同様のリアハッチ形状を持つようにも思えないため(ガラスのみが開く?)、もしかするとS130で採用され、Z32まで継続された「Tバールーフ復活」なんじゃないかと思ったり(Tバーにしては継ぎ目の位置が後ろすぎるか・・・)。

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現時点では各部の構造が明確にわかるわけではないので全ては予測の域を出ませんが、おそらく新型フェアレディZはレトロなだけではくフューチャリスティックなデザインが与えられるはずで、路線としてはiDxのような「レトロフューチャー」となるのかも。

加えて、段差や継ぎ目も最小限に抑えられ、クリーンさが強調されることになりそうです。

なお、ダッジやフォード、シボレー等が好んで採用する「レトロフューチャー」デザインですが、日産としてはiDxのようなコンセプトを発表しながらも市販車にそれを作用した経験はゼロ(Be-1やパオはちょっと意味あいが異なる)。

つまり今回の新型”Z35”フェアレディZがその第一号となりそうですが、これが成功すれば他車種にも同様の路線が用いられることがあるかもしれませんね(ただ、フェアレディZを除くと、日産にはそこまでアイコニックなデザインをもつクルマが存在していないのも事実)。

VIA: futurecarsnow

 

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