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ドバイの鉄道(MTR/メトロ)にはこうやって乗る!そして船に乗って「ゴールドスーク(市場)」へ

投稿日:2020/09/12 更新日:

| ドバイの乗り物は色々とハードルが高い |

さて、ドバイの鉄道、「メトロ」。

これはドバイを横断する形で走っており、これを使いこなせればドバイ内での異動が非常に便利です。

ただ、外国人がこれに乗るにはちょっと敷居が高く、乗り方がわからず駅でウロウロしてしまう観光客(欧米人含む)多し。

ここでその乗り方について紹介したいと思います。

メトロの駅は近代的

まず駅はこんな感じ(すごく近代的というか未来的)。

どの駅も同じ外観で、「レッドライン」はメインストリートの「シーク・ザイード・ロード」と並行に走っている形になります(ドバイの都市を回るグリーンラインもある)。

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駅の入口。

これを入るとエスカレーターがあり、切符売り場と改札へ。

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さて問題は切符の買い方。

乗車するには「ノル(NOL)カード」もしくは「ノルチケット(赤色)」を購入する必要があります。

どう違うかというと、ノルカードは券売機にてリチャージ可能で初期費用(購入費用)が20ディルハムかかるもののリチャージしてキャッシュレスで乗降が可能(シルバーとゴールドがあるが、それは後述)。

ノルチケットは購入時の初期費用が安く(2ディルハム)、しかし都度都度窓口でお金を払ってそのチケットに行き先に応じたお金をチャージしてもらう必要がある、ということです。

こう書いても正直よくわかりませんよね。

簡単に言うと旅行者はノルチケット(赤)を買えということですが、この買い方については二種類あります。

一つ目は窓口で購入する方法。

これは窓口に行って、「ノルチケットちょうだい」と言って、同時に行き先を告げればOK。

なお行き先を告げたときには「片道か往復か」を聞かれるので、どちらかを選択。

このときにノルチケット代と片道もしくは往復のお金を支払うわけですね。

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もうひとつは、駅にある券売機を使用する方法。

タッチパネル式になっていますが直感的に操作でき、行き先などを入れてゆくと支払画面になり、現金かクレジットカードかを選択肢、どちらかで支払います(ぼくはクレジットカードで購入)。

その後、購入したカードを改札の読み取り部に当てて駅に入り、電車に乗ります。

メトロに乗るには注意が必要

電車も乗り方に作法があり、周囲すべきは「ゴールドクラス」には乗らないこと。

これはノルカード、しかもゴールドカードを持つ人専用の豪華車両なので一般人は侵入禁止。

たぶん乗ると罰金を課されると聞いた覚えがあります。

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そして男性は「女性(と子供)専用」車両に乗るのもアウト。

おそらくこれも間違えると厳しい罰が課されるはず(学校すら男女別の国なので)。

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車両によって「スーツケース置き場」がある車両もあり、これらはホームに情報が記載されているので、トラブルにならないためにもしっかり乗車前に確認する必要がありそうです(特にドバイでは階級や性に関し、外国人だから、知らなかったから、では許されないところがある)。

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そしてこの「ノルチケット(赤)」ですが、10回まで再利用可能なので捨てないように注意が必要。
ただし再利用時には必ず窓口に言って初回同様に行き先を告げてノルチケット(赤)にそのぶんの金額をチャージしてもらうのはちょっと面倒ですね。

ノルチケット(赤)は券売機でのチャージはできず、日本のように乗降客数が多いと(毎度並ばないといけないので)成り立たないシステムだとは思いますが、メトロの利用者は少ないので、あまり並ぶことも無いようです。

なおメトロの駅には必ず売店があるようで、喉が渇いたり小腹が空いた時はとりあえず駅に行けばオーケー。

「ゴールドスーク」「オールドスーク」にはこうやって行く

さて、ドバイを初めて訪れるので、ひととおり観光名所と呼ばれるところは網羅しようと考え、「スーク」を訪問。

いわゆる「三大スーク」というものがあって、これは「ゴールドスーク」「スパイススーク」「オールドスーク」に分かれます。

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現在は完全に観光地化しており、訪れるのは観光客が大半のようですが、近隣には現地の人が住む建物も多く、生活圏のひとつでもある模様(スーパーも多い)。

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地下鉄でも行けますが、切符を買ったりするのが面倒でもあり、モロモロ考慮すると(さほど高くもないので)タクシーで行ったほうが良いかもしれません。

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ゴールドスークは大小合わせて300と言われるお店が集まっており、金はじめ貴金属を販売(ゴールド大好き中国人がよく買い物をしている)。

お店の外にはとんでもない量の金を使用した製品もディスプレイされており、銀製品も多いですね。

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その他には布製品、スパイスを販売するお店もありますが、客引きがかなり多く、対応が面倒なのが玉に瑕です。

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こちらはオールドスーク。

ゴールドスークから「アブラ」と呼ばれる船で渡りますが、バール・ドバイ地区とディラ地区を挟む湾(クリーク)を行き来するもので、これ以外の(ゴールドスークから直接行く)交通手段はありません。

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ただし乗船難易度は高くなく、乗り場にゆくと人がいっぱいいるので、そこに並んでおけば順番が自動的にやってきて船に乗せられます。

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料金の支払いは乗船後ですが、小銭を求められるので、常に小銭は持っておいたほうが良さそうです(レストランやタクシーでもチップが必要なので小銭は重宝)。

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オールドスークでは主にテキスタイル(布製品)が多く、スカーフやシャツなどの生地が売られています。

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こちらの客引きはゴールドスークよりも強引で、無理やりスカーフを首に巻きつけてきたりするのでゆっくりと商品を見るのはまず不可能という感じです。
そのため買い物には向かず、雰囲気を楽しむだけ、という感じですね。

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