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トヨタ・スープラGRMNが「限定モデル」として登場とのウワサ。スープラの販売が終了する直前の2023年に"ガソリンエンジン時代におけるトヨタの記念碑"として発表か

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トヨタ・スープラにGRMNモデルが「記念限定車」として登場?

| 様々な話を総合するに、スープラGRMNは”ありうる” |

さて、少し前からトヨタGRスープラに「GRMN」モデルが登場すると言われていますが、現在のところ具体的な話はなく、これについては「あくまでもウワサのまま」。

ただ、最新情報だと「BMW Z4に、M3/M4のエンジンを搭載したハードコアモデルが追加され、スープラにも同様のエンジンを搭載した「スープラGRMN」が登場する、とのこと。

スープラGRMNのウワサは随分前から出ている

なお、スープラGRMNについてはかなり前からそのウワサが出ていて、GRスープラ発売前から「GRMNグレードが用意される」と言われたことも。

ただしそれは実現ならず、現在はBMW Z4と同じB58エンジン(直6)、そして直4搭載モデルというラインアップです。

御存知の通りGRスープラはBMW Z4との共同開発であり、車体、エンジン、ドライブトレーン、はては電装系まで多くを共有します。

そしてBMWは以前、Z4に「M」モデルを設定したこともあり、新型Z4についても「M」モデル設定、そして兄弟車であるスープラにもM用エンジンを搭載するというのは「不自然ではない」流れ。

ただ、BMWはZ4のMモデルについて、「それほど多くの販売を見込めない」として(現行モデルにおいて)投入を行わない方針を表明済みです。

しかし、決定がなぜか一変?

そういった状況において、今回の報道では「BMWがZ4にMモデルを設定することにした」「それに伴い、スープラにもM3/M4に搭載されるS58エンジンが搭載される」という話。

その理由については不明ではあるものの、「まずZ4 Mが発売され、現行スープラの”最終記念モデル”としてスープラGRMNが発売される」と言われているため、BMWとしてもスープラGRMNともども、「ガソリンエンジンのみで走るMモデル」の記念モデル、つまりコレクターズアイテムとしてZ4 Mを発売するのかもしれません。※GRスープラは2025年に販売が終了すると言われている

なお、2025年以降(主には2030年)はガソリンエンジン単体で走るクルマの販売ができない国が多く出てくることになり(しかもそれらはハイパフォーマンスカーのメインマーケット)、たとえ禁止されなくとも「規制」によって電動化(ハイブリッドもしくはPHEV)せざるを得ないという状況です。

よって、ここ数年に発売されるガソリンエンジン車(とくにハイパフォーマンスカーにおいて)は「最後のガソリンエンジン単体で走る最後の世代」となる可能性が高く、これらは”コレクターズアイテム化”する可能性が大。

たとえ利益が出なくとも「コレクターズカー」は投入されると考える

なお、こういった「最後のガソリンエンジン車」について、ぼくは各メーカーとも「記念限定モデルの発売を検討」してくると考えていて、その理由としては”将来的なブランド価値の向上”。

もちろん価格は高価になり、さらに一般向けではないと思われるので、さほど数は出ないと思われるものの、コレクターズカーがあるかないかによってそのブランドバリューは大きく変わってくるわけですね。

たとえばフェラーリについては、もちろん現行モデルの素晴らしさがその人気の源であるのは間違いなく、しかし過去の(モータースポーツにおける歴史に裏打ちされた)クルマたちが現代におけるフェラーリのブランド価値を形成しているのもまた事実であり、「フェラーリの過去の車は価値が高い(高く売れる)=現行モデルを購入しても同様に価値が残る」と判断されることに。

今後、電動化によって「どのブランドが作っても似たような構造のクルマになり、いくらでもパワーを出せる」時代が来るとブランド間での差別化を行なうことが難しくなるものと思われ、となると今からできる対策として「コレクターズモデルを発売し、そのモデルの価値を高めることで、のちの電動化モデルを販売しやすくする」というものがあると考えています。※GRスープラも、80スープラの人気がなければここまで話題になっていない

よって、各自動車メーカー(とくにスポーツカーメーカー)は、将来に対する投資のために”エクストリームな限定モデル”をこぞって発売することになるのかもしれません。

スープラGRMNについては今のところスペックはおろか、発売すら決定したわけではありませんが、登場するとなると「有終の美を飾るにふさわしい」仕様が与えられるものと思われ、かつガソリンエンジン時代の象徴として「マニュアル・トランスミッション」を装備するだろうとも考えています(BMWはS58にドッキングできるマニュアル・トランスミッションを持っており、MT化は難しくない)。

なお、BMWはM部門のエンジンを(マクラーレンF1を除いて)社外に供給したことはなく、M3/M4のエンジンを搭載するスープラが誕生すれば、門外不出のMスペックエンジンを積む「初の」、そして最後のクルマとなりそうですね。

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参照:AutoEvolution

 

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