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もう最近のヒュンダイはバカにできない!スタイリッシュなSUV「ツーソン」にスポーティな仕様"Nライン"が追加

投稿日:2021/01/31 更新日:

ヒュンダイ・ツーソン Nライン

| BMW「M」、メルセデス・ベンツ「AMG」同様のプレミアム商法を狙う |

さて、ヒュンダイが人気SUV「ツーソン」にスポーティーなNラインを追加。

ヒュンダイ(ヒョンデ)はこれまでにもi30等に「N」を追加していますが、これはBMW「M」、メルセデス・ベンツ「AMG」、ポルシェ「GT」のようなハイパフォーマンスモデルに与えられる称号であり、この「N」部門を統括するのは以前にBMWにてM部門を率いていたアルバート・ビアーマン氏。

なお、「N」はニュルブルクリンク、そしてヒュンダイの本社所在地の頭文字ですが、BMWに「M」「Mスポーツ」、メルセデス・ベンツに「AMG」「AMGライン」があるのと同様、ヒュンダイにも「N」そして「Nライン」があり、今回のツーソンは比較的ライトな「Nライン」のほう。

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アルバート・ビアーマンはBMWに対して「Mを案発しすぎ」と批判していたが

ちなみにアルバート・ビアーマン氏はBMWが「SUVにもM」「ほぼ全モデルにMスポーツ」という具合になんでもかんでもMという名をつけて商魂たくましく振るまう姿勢について好ましく思っておらず、ヒュンダイ「N」については本気のモデルにしか設定しない、とも(よってi30 NにはMTしか設定されていない)。

ただし今回はSUVであるツーソンに「N」ではないものの「Nライン」が設定されることになり、結果的にBMWと同じ道を歩むことになるのかもしれません。

しかしながら、これはもちろん同氏の意向というわけではなく、ヒュンダイの意向だとも考えられ、このあたり「サラリーマンは辛い」というところですね。

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ヒュンダイ・ツーソン Nラインはなかなかのカッコよさ

そして今回のヒュンダイ・ツーソン Nラインですが、画像を見るになかなかのカッコよさ。

現在ヒュンダイグループでデザインの指揮を撮るのは前ランボルギーニ/ベントレーのデザイナーであったルク・ドンカーヴォルケ氏なのでそのカッコよさにも納得ではありますが、これが欧州の自動車メーカーあたりから発売されていれば、相当な人気モデルとなるのかもしれません。

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フロントから見てゆくと、通常のツーソンに比較するとやや大きなグリルが与えられ、バンパー形状そのものもアグレッシブに。

ダクトは大きくなりエッジがよりシャープに、そしてグリル内のパターン、通称「ジュエル」も専用デザインを持つようですね。

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サイドを見るとホイールアーチそしてサイドアンダーの樹脂製クラディングがボディ同色となり、より「塊感」が演出されている模様。

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ドアミラーそしてルーフはファントムブラック。

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ルーフスポイラーも大型化し、リアバンパーは専用デザイン、そしてリアディフューザーも追加され、テールパイプは「デュアル」に。

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ちなみにボディカラーはNライン専用のシャドウグレーですが、「N」専用のパフォーマンスブルーはあえて使用しておらず、そこは「N」と「Nライン」とは異なるという主張なのかもしれません。

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なお、ヘッドライトの端にはピラミッド状の凹凸を持つ加飾があり、ダクトの下の方にも3つの凹みが設けられるなど、なにかと手間がかかっていることがわかります。

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ホイールは複数の「Y」を組み合わせたデザインですが、これもまたかなり込み入ったデザインを持っていて、近年のヒュンダイの「デザインに対するこだわり」をうかがい知ることができます。

ヒュンダイ・ツーソンNラインのインテリアはこうなっている

そしてこちらはツーソンNラインのインテリア。

ブラックレザーにアルカンターラ、そこへレッドのアクセントが用いられることに。

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細かいところだと「N」ステアリングホイール、ステンレス製ペダル、ブラックのヘッドライナーがNラインの専用装備。

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エンジンは標準モデルと同じ、つまり「パワーアップなし」とのことですが、いくつかのグレードではNライン専用のサスペンションチューニングを持っているようですね。

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ヒュンダイ・ツーソン Nラインを紹介する動画はこちら

参照:Hyundai Europe

 

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