| 意外なことに、けっこう多くの方に視聴いただいているようだ(感謝) |
話しかけられるのは大歓迎。いつでも声をかけてもらえればと思う
さて、ここしばらく、出先で声をかけていただくことが多くなっています。
クルマやバイクを降りた後、もしくはカーディーラー、コンビニ・ドラッグストアなどにて、これまで面識のない視聴者の方から「もしかしてJUNさんですか?」とお声がけいただくケースがなんどかあったわけですが、こういった例は「ありがたい」としかいいようがなく、いつも見ていただいている方々、お声がけいただく方々には心より感謝しています。
いつも見られているという意識を持たねばならない
そこでぼくが思うのが、いつも見られているという意識を持つ必要があるということ。
たとえばクルマやバイクでの走行中だと、交通法規はもちろん、マナーを守って走行していないと、「なんだアイツ品がないな・・・」と思われたりするわけで、品行方正そしてだれからも後ろ指を指されないような走り方をせねばならない、と考えているわけですね(これを抜きにしても、ぼくは無茶をする方ではない)。
とくにランボルギーニ・ウラカンEVO RWDは目立つため、なおのこと気をつける必要がありそうです。
ちなみに走行中、横に並んだクルマのドライバーから挨拶をいただいたこともあるので、やはり「いつも見られている」と考えたほうが良いのかもしれません。
もう迂闊な格好で外に出ることはできない
なお、ディーラー等に出向いた際は一応「ちゃんとした服」を着ているので問題ないのですが、近くのコンビニやドラッグストア等に出かけた際には部屋着のまま出かけることがあり、そういったときに視聴者の方とバッタリ出会ったりすると「まともな服を着てくるべきだったな・・・」と後悔することも。
そしてときには猫さんが上に座っていた服をそのまま着て外出することもあり、猫毛がついたままの服を着ているとさらに「しまった」ということなり、これからはいかに近場への外出であろうとも、まともな服を着て出かけようと考えています。
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