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【動画】トヨタが「GRカローラ」のティーザー動画を公開!発表は4月1日、これまでにない「オシャレ系GR」となってGRヤリスとは差別化を図る?

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【動画】トヨタが「GRカローラ」のティーザー動画を公開!発表は3月31日、これまでにない「オシャレ系GR」となってGRヤリスとは差別化を図る?

| 思っていたよりもアグレッシブなルックス、そしてスペックで登場しそうだ |

GRはけっこうなペースで新車を発表、そうなると「次のGR」も気になってくる

さて、トヨタが「Gazoo Racing(GR)の最新スポーツカー」を発表するとしてティーザー動画を公開。

発表についてはオンラインで行われることになり、日本時間の4月1日10時30分に公開イベントが開催される予定です。

なお、このクルマの車名については明かされていないものの、これまでウワサにのぼってきた「GRカローラ」だと考えて良さそうですね。

GRカローラはどんなクルマに?

このGR最新モデル、もしくはGRカローラについて情報は無いに等しく、わかっているのは今回のティーザー動画によって明確になったディティールくらい。

まずはフロントフェンダーのサイドに大きなダクトが装着されていることがわかり、これによってフェンダーがワイド化されているだろうということが推測できます。

そしておそらくサイドステップと思われるパーツには「GR-FOUR」のロゴが見られますが、GR-FOURはGRヤリスとともにデビューしたスポーツ4WDを指し、GRヤリスの場合だと、ノーマル、スポーツ、トラックと呼ばれる3種類のモードが用意されていて、ノーマルモードだと前後駆動力配分は60:40、スポーツモードで30:70(後輪寄りになるのでFR的なテールスライドも可能)、トラックモードでは50:50へと変更され、"あらゆる路面状況での高速走行に適している "と紹介されています。

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おそらくではありますが、GRヤリスから引き継がれそうなのはこの全輪駆動「GR-FOUR」システムだけでなく、1.6リッター3気筒ターボエンジンも両モデルで共有される可能性が大。

というのも、トヨタはGRヤリスのエンジン開発コストを吸収する必要があり、それを行わず別のエンジンを開発するコストを投じることはビジネス的に(いかにGazoo Racingが豊田章男社長のキモ入りだとしても)許されないと思われるため。

このエンジンは最高出力257ps(192kW / 261PS)、最大360Nmを発生し、GRヤリスだと0-100km/h加速5.5秒、最高速度230km/h(リミッターによって制限)というパフォーマンスを実現させます。

ただ、Gazoo racingはこのエンジンにまだまだ余裕があることを証明しており、実際に限定車であるGRMNヤリスには268ps(200kW / 272PS)、390Nmというハイパワーバージョンが搭載されており、しかしGRカローラに積まれるのは(標準の)GRヤリスと同じ仕様だと考えて良さそうです(でないとGRMNヤリス購入者に申し訳が立たない)。

そのほか、今回の動画だと、細いスポークを持つ軽量ホイール、レッドにペイントされ「GR」ロゴの入るブレーキキャリパーが装着されており、全方位に渡って強化がなされていることもわかります。

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GRヤリスとはどう棲み分けを図る?

そしてちょっと気になるのがGRヤリスとの棲み分け。

もちろんボディサイズは異なるものの、両方とも分類としてはコンパクトカーとなり、大きくそのボディ形状やサイズが変わるわけではなく、お互いのシェアを侵食することも考えられます。

ただ、今回GRカローラのティーザー動画を見て思うのは、グロスブラック仕上げがなされているっぽいフロントフェンダーのエアベント、そしてサイドステップのGR-FOURロゴ。

これらはGRヤリスには見られないもので、その理由としては「GRヤリスは、ラリーのためのホモロゲーション取得用モデル」なので、モータースポーツ直結の「飾り気のない仕様」を持つからかもしれません。

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一方、このGRカローラはモータースポーツ参戦を前提にしたモデルではなく、しかし上述のようなディティールによって「オシャレさ」を押し出したモデルなんじゃないか、とも考えているわけですね(ただ、Gazoo Racing自体が本気のモータースポーツブランドなので、必要以上の華美には走らないと思う)。

こういった差異によってGazoo Racingでは両者の差別化を図り、またGRブランドの新たなる方向性を示してゆくのでは、とぼくは推測しています。

もちろん、GRヤリスが販売されていない地域や国においてこのGRカローラを販売し、GRブランドの浸透を図るという投入意図もありそうですね。

Gazoo Racingの公開したGRカローラのティーザー動画はこちら

参照:Gazoo Racing

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  • この記事を書いた人

JUN

人生において戻せないもの、それは4つ。「失われた機会、過ぎ去った時間、放たれた矢、口から出た言葉」。とにかくチャレンジ、しかし紳士的にありたいと思います。

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