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9台限定、ランボルギーニ・ウラカンのレーシングカーを1200馬力へとチューン、さらに公道走行可能な仕様へカスタムした「ザイラスLP1200ストラーダ」が1.1億円で販売開始

投稿日:2022/06/20 更新日:

9台限定、ランボルギーニ・ウラカンのレーシングカーを1200馬力へとチューン、さらに公道走行可能な仕様へカスタムした「ザイラスLP1200ストラーダ」が1.1億円で販売開始

| 驚くべきことにすでに3台が販売済み、けっこう需要はあるようだ |

ここまで狂気に満ちたチューンドカーもほかにないだろう

さて、ノルウェーのチューニングカンパニー「ザイラス」は2020年末にランボルギーニ・ウラカンのレーシングカー「LP1200」を発表し、その後には公道走行バージョン「LP1200ストラーダ」を発表しています。

そして今回は、ザイラスLP1200ストラーダの第一号車の生産がほぼ終了するということに触れ、あわせてその画像をいくつか公開することに。

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「レーシングカーのように走れる究極のロードカー」

ザイラスが言うには、このLP1200ストラーダは”レーシングカーのように走ることができる究極のロードカー”。

ベースとなるのはサーキット用のLP1200と同じくウラカン・スーパートロフェオであり、このLP1200ストラーダは「公道走行が可能」ではあるものの基本的にはレーシングカーと考えて良さそうです。

実際のところ、LP1200ストラーダの見た目はレーシングバージョンであるLP1200にかなり近く、ワイドボディに過激なエアロパーツがもりだくさん。

現在はまだ製造中なのでここからさらにいくつかのエアロパーツが付与されることになるのだと思われます。

ちなみに600を超えるカスタムパーツが装着され、240km/hの時点で1,800kgものダウンフォースを発生させるのだそう。

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ストリートバージョンなので快適装備も標準化

ただしレーシングバージョンのLP1200と異なるのは「快適装備(ともちろん公道走行可能な保安部品)」だとされ、公道走行時に不自由がないようにエアコンやカーナビゲーションを装備しており、そのため車体重量はLP1200の「1200kg」から、LP1200ストラーダでは「1278kg」へと78kg増えることに。

そしてシート(カーボン製シェル)も豪華さを追求してステッチ入りのレザー張りが採用され、しかしオプションにてレーシングハーネス、さらにハーフロールケージも装着できるようですね。

反面、レーシングバージョンのLP1200と変わらないのは「エンジン」であり、モデル名の由来ともなった1200馬力を発生させるべくツインターボにて武装され、レースモードでは1200馬力、ストリートモードでは900馬力を発生する、とアナウンスされています。

加えてオーリンズ製TTXサスペンション、カーボンセラミックディスクブレーキ(レーススペック)、特注鍛造ホイール、インコネル製マニホールド、チタン製エキゾーストなど多数のアップグレードが施され、ボディパネルはザイラス製のカーボンファイバーへ。

このスペックそして外観にもかかわらずザイラスLP1200ストラーダは公道での走行が可能ということになりますが、万全を期すためにTUVの認証を受けているといい、その価格は799,000ユーロ(日本円で1億1320万円)、限定台数は9台のみ。

今回公開された1号車にはもちろんオーナーがついており、続く2号車、3号車も売約済みだといい、となれば残る枠はあと「6台」。

購入者にはザイラスのエンジニアとともに走ることができるサーキット走行体験パックが付与されていて、その性能を堪能する機会もちゃんと用意されているようですね。

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JUN

人生において戻せないもの、それは4つ。「失われた機会、過ぎ去った時間、放たれた矢、口から出た言葉」。とにかくチャレンジ、しかし紳士的にありたいと思います。

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